どんなことをすると停学になるの?実際にあった停学実例!

学校関連

店員Kです。

停学…。
学校に通うのを一時的に禁止されることです。
インフルエンザやノロウイルスなどのウイルスに感染した際の
出席停止とは異なり
”停学”は、校則違反や、問題を起こして、
しばらくの間、出席を禁止されることを言います。

つまりは、出席停止と異なり、
悪いイメージのあるもの、ということになります。

しかしながら、どんなことをすると、
停学になってしまうのか、と言う部分に
関してはあまり分からない人も多いかと思います。

色々な停学のかたち・理由がありますが
今回は、私が実際に見た「停学」の事例を
お話していきたいと思います!

実際にあった停学事例

停学になる・・・。
普通に学校生活を送っていれば
基本的にそのようなことにはなりません。
むしろ、普通に生活しているのに、停学になってしまったら
恐ろしいですよね。
停学になるのは、校則違反を繰り返したり、
度をこした悪さをしたり、そういうことがきっかけとなります。

私は、停学になった経験はありませんが、
私の周囲では、実際に停学になったのを見たことが
ありますし、停学になった瞬間も、数度目撃しています。
今回は、その時の事例をお話していきます。

ちなみに、今回ご紹介するのは、あくまでも一例であり、
同じことをしても停学になるとは限りませんし、
別の原因で停学になることもあります。

と、いうのも、そもそも学校によって校則はそれぞれ
異なりますし、対応する先生の判断によっても、どのような
処分が下されるかは変わってきますから、
何をしたら停学、どこまでは許される、などの
境界線は、学校・先生によって、異なるのです。

では、実際に私が見た実例を見ていきましょう

①先生への暴言

停学事例の一つ目は、先生への暴言。
まぁ、軽い気持ちで言ってしまう人も居るかもしれませんが、
これは、褒められたものではありませんよね。
私の通っていた高校は、校則が厳しい高校だったので、
(頭髪指導も徹底されており、茶髪の生徒とかは
いないような学校でした。※偏差値が高いわけではなかったですが…)

なので、先生への暴言で停学になった例もありました。
ある授業の際に、先生に注意された生徒の一人が、
反抗的な態度をとりました。
先生も、当然引き下がらず
(そこで、引き下がっちゃったら問題ですからね)
注意を受けた生徒に対して再度注意をしたところ、
先生に対してよくありがちな暴言(ここでは暴言の内容は伏せますが)を
吐き捨てました。

そして、そこで先生は「あ~あ、言っちゃったね」と
言い放ち、そのまま生活指導室へとその生徒は
連れていかれました。
その生徒も「やべっ…」と直後に言ってしましたが、
そうなってしまってから後悔したのでは
もう遅いですからね…。

生徒指導室に連れていかれて、
そのまま停学処分になりました。
”退学”ではなく”停学”なので、
もちろん、この生徒は、数日後に再び登校していますが、
後に1年⇒2年に進級する直前に自主的に退学しています。

停学になる生徒の退学率は、私の周囲では
高かったですね。

②カンニングして停学

学校には中間試験や期末試験があります。
そんな際に、カンニングをした生徒が居ました。
しかも、かなりバレバレな方法で。
試験監督の先生に見つかり、注意されていましたが
開き直った態度をその生徒はとっていたため、
生徒指導室へ連れて行かれて、
そのまま停学処分になりました。
もちろん、その教科のテストに関しては
”0点”扱いになりました。

その後、その生徒も復帰はしていますが、
1年生が終わるころに、単位が足りない、という
話になっていて、先生と相談した末に、
退学することとなり、自主的に退学しています。

③暴力沙汰を起こして停学

クラスメイトからも嫌われる暴力的な生徒が
居ました。ワガママかつ暴力的。
そのため、クラスメイトの半数からは煙たがられており、
また、普段からの態度も悪かったため、
かなり、嫌われている生徒でした。

ある日、普段はおとなしい生徒と口論になり、
その嫌われ者の生徒が、その生徒に暴力をしはじめ、
その生徒はけがをして、眼鏡も割られる被害を
受けました。
この件に関しては、即刻停学処分が下されました。

そして、停学期間中に、経緯は不明ですが
その生徒から退学届の提出があり、
停学明けを待つことなく退学となりました。
停学になった後に、先生との話し合いが
行われたのだと思いますが、
私は単純にクラスメイトだっただけで、
殴った当人でも、殴られた当人でもないので、
その本人が停学処分を下されるところまでしか
経緯は知りませんでした。

④先生に反抗的な態度を取りつづけて停学

①と同じようなパターンではありますが、
この生徒の場合は、先生に暴言を吐いた、というよりかは
反抗的な態度を取りつづけて
言うことを聞かなかったために、停学になりました。

授業中のことでしたね。
確かに、私も同じクラスだったので、その様子を
見ていましたが、あそこまで反抗的な態度をとっていれば、
停学処分になってしまうのも
仕方がないかもしれません。

この生徒は、停学明けに復帰しましたが、
やはり、今までに紹介した3人と同じように、
最終的には退学になっています。
確か、出席日数不足で進級できずに退学、
だったかと思います。

停学は退学の前触れ

私が実際に見た事例は、上記の4事例です。
しかしながら、あくまでも私の見た事例に
限って言えば、停学者の退学率は100パーセントです。
4人中、3人は、停学明けに学校に戻ってきて、
それからもちゃんと数か月間は登校していた生徒たちです。

しかしながら、どの人も、結果的には卒業することが
できずに、退学、という道を選ぶことになってしまっています。

普通に学校生活を送っていれば
基本的には停学になることはありません。
”停学”になると言うことは”退学”に近づきつつある、
ということです。
停学になった時点で、考え直すことができれば、
充分に卒業はできますし、過ちも、自分が成長するための
糧になれば、停学に限って言えば仕方のないことだと思います。

もしもちゃんと卒業まで行きたい!と思っている場合は
”停学”になってしまった場合、しっかりと自分を
見つめ直した方が良いかと思います

停学にならないためには…?

停学にならないためにはどうしたらいいか?
これは、”普通にしていれば良い”のです。
どんなに厳しい学校でも、そんなに簡単に停学に
なるものじゃありません。
普通に、ほどほどの学校生活を送っていれば、
多少やんちゃだったとしても、停学になることは
まずありませんし、心配する必要はありません。

もしも、自分の生活態度が、問題あるなぁ、
と思う場合は、停学にならない程度には
ほどほどにしておきましょう。
暴言、暴力、法的な犯罪行為、人のモノを盗る行為、
器物を破壊する行為、繰り返しの校則違反。
このあたりに気を付けていれば
停学になることはないかと思います。

停学になると、授業日数などにも影響が出ますし、
退学に近づいてしまう一歩だと思いますから
その点は、気を付けた方が、良いかとは思います。

まとめ

私が実際に今までに見た停学事例をまとめました。
停学にはそう簡単にはなってしまうものではないですが、
軽い気持ちで先生に暴言などを吐けば、
それで停学になる可能性もあります。

私の学校の場合は、そこそこ厳しめの校則でしたが、
義務教育のうちはともかく、高校以上は、
問題を起こせば容赦なく停学になることは充分に
考えられます。もちろん、退学もです。

何をしていても卒業できる、ということでは
ありませんから、その点に関しては
しっかりと注意しておく必要がありますよ~!