自営業の人間が体調不良になってしまった場合の対応方法!

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店員Kです!

自営業…。
会社員時代とは違い、他の人に頼ることのできない仕事です。

会社員時代は、自分が体調を崩して休んでも、
誰かが何とか代わりの役目を果たしてくれることも多かったと思います。

ですが、自営業となったらそうはいきません。
もしも自分が休んでしまった場合、助けてくれる人はそこには
居ません。

自営業の人間が体調を崩そうと、周囲には関係の無い事ですし、
助ける義理もありませんからね。
仕方のないことです。

今回の記事では、自営業者が体調不良になってしまった場合、
どうするべきかを書いていきます。

事務系や技術職の場合はまた少し変わってきますが、
自営業のお店の場合を中心に書いていこうと思います。

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自営業で体調不良になってしまったとき

自営業と言えども、人間ですから、当然、風邪をひいたり、
インフルエンザになったり、時には病気になったりすることだって
あるわけです。

しかし、自営業は上でも書いた通り、会社員時代とは違い
なかなか代わりの用意できない仕事です。
誰も他人の自営業などを手伝う人なんていませんし、
興味もないでしょう。

そういう厳しい世界が自営業です。

で、もしも自営業の立場でありながら体調不良になってしまった場合、
どうすれば良いかを考えていきます。

無理しない範囲で…

多少の体調不良であれば、ザンネンながら休むことすらできません。
無理しない範囲で、という前提条件付きにはなりますが、もしも
体調不良になってしまっても、仕事できそうだなぁ…という場合は
仕事をしなくてはなりません。

何故なら、自分が休んでしまえば、自分の収入が減ってしまうから。
つまりは、生きていくことができなくなってしまうからです。

勿論、無理をしすぎて倒れてしまってはお話になりませんから
そこまでする必要はないのですが、もしも可能であれば、
多少調子が悪くても、仕事をしなくてはなりません。

私も39度越えの熱で仕事をしていたことがあります。
(インフルではなかったです)

そうでないと、稼ぎが無くなってしまいますし
自営業に「有給」なんて便利なものはありませんから、
稼ぐためには体調不良を押してでも働かないと
行けないこともあります。

従業員や仲間がいるのであれば…

もしも、自分の事業で、信頼できるアルバイトスタッフさんがいたり、
社員がいたり、共同で開業した仲間がいたり…
そういう場合は、自分が行かなくても大丈夫な場合、お願いするのも一つの手段です。

自営業で従業員を雇っていたりする場合は少ないとは思いますが、
もしもそういう人がいる場合は、連絡してみて、都合がつくかどうか確認し、
もしも都合がつくのであれば、その日だけでもお店のことをお願いできると
良いかと思います。

その日だけでも休むことができれば、体調面も大分回復すると思います。

ただ、あまり信用のない人にお願いしたり(モノを盗まれたりする可能性も)
するのはやめておいた方が良いと思いますし、
相手が「今日は都合が…」という場合は無理強いはしないことを
おすすめします。

家族に協力をお願いする

家族と同居している場合、家族に協力をお願いするのも
1つの手段です。

例えば、自宅の一角で何らかのお店をやっている場合は、
家族にお願いするのがベストだと思います。

勿論、ある程度お店のことも分かっておく必要はあると
思いますが、それは、同じ家に居るわけですから、
本人が安静にしながら、やり方などを教えてあげれば良いかと思います。

もしも途中で体調が回復してきたのであれば、
その時は交代して、続きをやれば良いと思います。

どうしても出勤する場合

どうしても「行かなくてはならない」と言う場合もあると思います。
その場合は、先に病院などに行ってから、自分のお店、自営業の
仕事を始めると良いと思います。
もしも営業時間に間に合うようであれば、それはそれで良いですし、
間に合わなそうな場合は、止むを得ませんから営業時間を遅らせましょう。

お店のSNSやブログなどがある場合は、そこで告知をしておけば良いですし、
もしも無い場合は開店後に、何か言われたらお詫びをすれば良いです。
体調不良は仕方の無い事です。

病院に行けば、風邪などであれば薬を貰えるはずでしょうから、
そうしたらそれを飲みつつ、ほどほどに安静にしながら店を
やっていけば良いと思います。

ただ、風邪の感染防止のためにマスクなどを着用するのを
忘れないようにしましょう。
店員が咳をゴホゴホしているようなお店には行きたくないでしょうから。

感染系の場合は仕事してはダメ!

風邪の場合は、上で書いたように、自分が平気なのであれば
多少無理してでも店をやって良いですが、
もしもインフルエンザやノロウイルス、その他ウイルス系などの
”感染力の高いもの”であった場合は、絶対に仕事をしてはいけません。

例え、自分自身が体力的に”大丈夫”であってもです。

何故ならインフルエンザやノロウイルスの類はすぐに人に
感染します。
無理やり体調不良を押し切ってお店を営業した結果、
その感染が爆発的に広がることだってあり得ます。

ですから、自分だけの問題ではない!ということですね。

もちろん収入の面では厳しくなりますが、
ある程度は我慢するしかないと思います。

調子悪そうにしていて、万が一お客さんにインフルエンザや
ノロウイルスが広がってしまったら、悪い噂が流れる可能性だって
あるわけです。
ですから、気を付けるようにしましょう!

絶対に「無理」はしてはいけない…

しかし、人間にも限界はあります。
自営業の方でも、お店を開けないぐらい、不調になってしまう
ことも当然、出てくるかと思います。
そんな場合は、潔く休むしかありません。
もしも無理してしまって、自分自身が倒れてしまったら
それこそマイナスどころじゃ済みませんし、
大変な損失となります。

なので、上で「行けるのならば普通に仕事をする」と
書きましたが、無理するのならば仕事してはいけません。

無理して倒されたらその時こそ本当の終わりです。
自営業に代わりは居ませんから、長期間入院でもするはめになれば
破滅です。

本当に無理だと思った場合は、諦めてその日はお休みに
して下さい。
そして、病院の診察を受けて、重病などでなければ
しっかりとその日休んで、翌日から頑張るようにしましょう

体調不良で臨時休業する場合

体調不良で臨時休業する場合、もしもお店に行く体力があれば
お店に「体調不良のため本日臨時休業」という貼り紙を
貼るようにしましょう。

…が、もしもどうしても体調が悪い場合は、自分の体優先です。
同居している人間が居る場合でお願いできる場合は
「臨時休業だけ貼ってきて」とお願いするのも良いかもしれません。

 

もしもそれもできない場合は、そのまま休んでしまってください。
自営業はそれができるのは一つの利点です。
基本、何のお知らせもなく休んでしまうのは避けるべきではありますが
体調不良の場合は仕方がありません。

お店でブログやSNSをやっている場合は
そちらにお知らせぐらいは掲載しておくようにしましょう。
これは、家からでもできるはずですからね…

まとめ

自営業は体調不良になってしまうと大変です。
サラリーマン時代は体調不良で休んでも給料は出ると思いますが
自営業だと、給料が出ません。
、、というより給料という概念ではないですからね。

なので、自営業は普段から”健康”でなくてはいけません。
大きな病気になってしまったりでもしたら、本当にその時点でおしまいですから
その点は気をつけなくてはいけません。

自営業の人間にとって一番の大事なモノは
自分の体です。
それが無ければ、商売をすることもできませんから…。

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