孫の顔を親に見せないのは親不孝者?結婚・子供なしという選択。

店員Kです!

よく世の中では
結婚しない、もしくは孫の顔を親に見せないのは
”親不孝者”だと言われますよね。

ですが、果たして本当にそうなのでしょうか?
親に孫の顔を見せることができないと親不孝者なのか?
結婚しないことが親不孝者なのか?

今回はそれらについて真剣に考えてみたいと思います。

果たして本当に、一生独身でいることが
親不孝者なのかどうか。
皆様はどう思いますか?

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独身・子供なしは親不孝者?

世の中では、そういう風潮にあります。
ずっと独身で居て、結婚もせずに孫の顔を親に見せない…
もしくは結婚はしているけれども、子供を作らずに、
結果的に親に孫の顔を見せないことは、親不孝者…。
そういう流れは確かに世の中にはあります。

世の中全体の風潮としては、独身でいること、
子供を作らないことは
”親不孝者”であると。

そんな雰囲気は確かにありますし、
実際にそう思っている人も多いです。

でも、本当に親不孝者なのでしょうか?

昔ほどではない…

昔に比べるとだいぶ「孫の顔を見せないのは親不孝者」
「結婚しないのは親不孝者」という風潮は薄れてきています。
昔は本当にすごかったみたいですからね…。

そういう意味では、ある程度自由度の増した時代になっている!ということです。
ですが、今の時代でもやはり「孫の顔を見せられないのは~」という考えを
持っている人は一定数います。

まぁ、考え方は人それぞれですから仕方のないことです。
こういう考えを持つこと自体も、別に悪い事ではないとは思いますし、
今後も無くなることはないでしょう
(ちなみに私は孫の顔を見せなくても親不孝ではないと思っています)

感じ方は人それぞれ…

孫が見れなくたって、立派に育ってくれればそれでいいという親も居るでしょう。
結婚しなくたって、いつも色々気遣ってくれる子供に感謝している親も居るでしょう。

結局のところ、
”人それぞれ”ということです。

勿論、子供が独身のままで、結婚せずに、子供も作らないことを嘆き
「親不孝者」だと思う親も居るでしょうし、その反対も居ると思います。

ただ、間違ってほしくないのは
親がどう思っていたとしても
独身or子供なし=親不孝者 と決まってしまうわけではありません。

全ては子供側の行動次第だと思います。

本当の親不孝者は…?

孫の顔を見せない、結婚しない…
これは本当の意味での親不孝者ではないと私は思います。

むしろ、「孫を産んでくれない…親不孝者だ」なんて
言っていられるうちは幸せだと…

本当の親不孝者とは…。
やはり親に暴力を振るったり、親の事を全く無視するような人、
そして犯罪などに手を染めてしまい、逮捕され、
親を悲しませる人、
あとは、自ら命を絶ってしまい、親よりも先にこの世から
いなくなってしまう人…

こういうケースこそ、
本当の親不孝者ではないでしょうか。

確かに孫の顔が見たい!という気持ちも
結婚して欲しい!という気持ちも分からないではないです。

ですが、
それを「親不孝者」と子供を罵ったりするのは可愛そうですし、
子供側もそれを気に病む必要は全くないと思います。

立派に成長し、今、ちゃんと生きていれば
それだけで私は親孝行になっていると思いますから。

親孝行のカタチは一つではない…

孫の顔を見せることができない…
そして結婚することもできない…
自分は親不孝者なのか。

そんな風に考えてしまっている人も居るかとは思います。

ですが、何も孫の顔を見せることだけが親孝行ではありませんし、
結婚することだけが親孝行ではありません。

親孝行のカタチは一つではない。
これだけは覚えていて欲しいと思います。

親孝行…例えば、
同じ家に住んでいるのであれば、色々と家事などを、空いている時間で
手伝うのも良いですし、
将来的に体が不自由になってしまったら介護するのも立派な
親孝行の一つです。
(介護って相当大変ですからね…。)

とにかく、孫や結婚だけが親孝行ではありません。

例え、孫や結婚のことで親が嘆いていたとしても、
他のカタチでの親孝行の気持ちは必ず伝わります。

孫を見せられない。
結婚できない、ということを嘆く前に
他のカタチでの親孝行を模索するのが良いのではないでしょうか。

無理して結婚・子作りは厳禁

親孝行したいから、という気持ちだけで結婚相手を探す人や
子供を作ろうとする人も居ます。

ですが、これはやめた方が良いです。

よく婚活などで「親孝行したいから」という理由を挙げる人が
居ると知り合いから聞きましたが、それは相手に失礼だと思いますし、
「親孝行するために」結婚するわけじゃないと思います。
結婚と言うモノをはき違えているのではないでしょうか。

また、子供に関してもそうです。
親孝行したいから子供を…というのも間違えだと思います。
子供は欲しいと思って作るものであり、
義務的に作るものでは無いと…。

今の世の中、子供に虐待したり
子供を捨ててしまったり、適当に育てたり…という人も多いと思います。

そういう人達のようにならない為にも
「義務感」で子どもを作ろうとするのは止めた方が良いと思います。
「親孝行」につき合わされる子供が可愛そうです…。

親に孫を諦めてもらうには?

時々、親が「孫の顔を見たい」だとか「結婚しろ」だとか
五月蠅い、という意見も聞きます。

まぁ、確かに「しろ」って言われたって結婚なんて
そう簡単に出来るものじゃありませんし、子供だって
相手が居なければ作ることはできませんからね…。

なので、親に孫の顔は諦めてほしい…という人も居ると思います。

中には直接そのことを親に伝えて「泣かれてしまった」なんて
人も居るみたいですが…

これはどのようにすれば良いのでしょうか?

私は「特に諦めてもらう必要はない」と思います。
わざわざ「孫の顔はあきらめて」などと言って、
悲しませる必要はないかと。

”孫の顔を見せることができない”
そう感じても、特にそのことは伝えず
「そのうち機会があれば」程度に誤魔化しておくのが
一番良いのではないかな、と私個人としては思いますよ!

わざわざ言えばトラブルの元になるかもしれませんし…。

まぁ、でも親が「結婚しろ!結婚しろ!」だとか
「孫!孫!」と五月蠅くて敵わない…という場合は
直接言ってしまうのも一つの選択肢ではありますが。。。

幸せのカタチは人それぞれ…

今の時代、もはや結婚、子供に幸せを感じる、、というのが
お決まりのパターンではなくなりつつあります。
結婚を望まない人も増えてきていますし、
別の方向で幸せを見つける人も増えてきました。

結婚したり、子供を作る気がないのに
「親不孝者なのか」と悩んでしまっている人も居るみたいですが
悩む必要はありません。

したくないものはしたくないのですから仕方がないですし、
出来ない場合も、できないものはできないのですから仕方がないのです。

あまり気に病みすぎず、
自分の思う幸せに向かって日々頑張っていれば、
きっと親も分かってくれますし、親孝行は孫の顔を見せる以外にも
方法はいくらでもあります。

なので、孫の顔を見せられない!という部分をイチイチ
気に病むことはないですよ!

まとめ

「孫の顔を親に見せることができない」
「生涯独身を貫く」
これは、親不孝なのか。

答えは「No」だと思います。

もちろん、そう感じる人も居るでしょう。

ですが、孫を見せなかったから、結婚しなかったから、
その息子・娘は「親不孝」と決まってしまうのかと
言われればこれは絶対にNoでしょう。

最終的に最後にお互いが笑顔で居ることができれば、
そして子供が親よりも長く、元気に生きていてくれれば、
それこそが最高の親孝行だと私は思います。

孫云々ではなく、まずは、
日々を楽しく、そして親に誇れるような立派な人間になることが
親孝行の第1歩だと思いますよ。


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