ブラック企業が社員を休ませない理由8つ!その冷たい理由とは?

店員Kです!

ブラック企業…。
出来ることならなるべく就職したくないですよね!

ブラック企業で働く社員には、
過度な残業が命じられたり、
休日を貰えなかったり…と、かなり過酷な状況下での
勤務を強いられることも多いです。

しかし、ブラック企業は何故社員に休みを与えないのでしょうか?

今回はブラック企業が社員に休日を与えない理由として
多いものを書いていきます!

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休日が無い!

ブラック企業は恐ろしいですよね…
休日が1か月無かったり、あったとしても残業まみれだったり
突然呼び出されたりと、かなり悲惨な状況で働かされることも
とても多いです。

何故ブラック企業は社員に休みや休憩を与えず、
しかも残業をやらせまくるのか。
その理由を実際の「ブラック企業上層部」から聞いた話を元に
書いていきますね。

その理由は…やはりどうしようもないものが多いです。

①自分がそうしてきたから…

まず、多いのがコレ。
ワンマン系統の社長や、0から会社を作り上げてきたような人が
トップだと、こういう考えの人がとても多いです。

自分は休みも無しに働いて会社をここまで大きくしてきた。
だから、社員にもそれを強いる。
そういうパターンですね。

実際に私が店長をしていたブラック企業でも
「俺の時は12月、1月なんて休みナシで働いた」というような
発言を聞いたこともあります。

つまり「自分を中心」に物事を考えてしまっており、
それを部下や社員にも強いる、というパターンですね。

自分が”休みなし”で働いてきてしまったがゆえに、
それが「普通」だと思ってしまっている、
そんなパターンです。

自分が異常なのに気づけない。
このパターンの場合、”上”にとってはそれが普通のことですから
改善を求めるのは相当難しいかと思います。

②社員を人と思っていない

会社で働いている社員を人とも、何とも思っていないパターン。
機械か何かだと勘違いしている、そんなパターンです。
大手企業にはよくあることですね。
社員は使い捨ての駒として考えていて、
それがどうなろうと関係ない。

そして、もし壊れてしまったら適当に謝罪してお金を
払えばいい…
そんな危険な考えです。

実際にこれも「使えない奴はどんどん切り捨てていく」みたいな
人をモノ扱いするような発言も聞きましたし、
人間性を否定するような発言を会社上層部からも聞いたことがあります。

ブラック企業ではよくあることです。
使えない社員はすぐに切り捨てていく、
そんな感じですね。

③成果を出さないから

会社のノルマや目標などを達成できていないから休む必要は無い。
そういう危険な考えです。
ブラック企業の場合、このノルマが非常に高く、
実現不可能な数値が設定されていることも多いです。

しかしそれを達成できない社員に対しては容赦ない罵倒の嵐。

「やるべきこともやらずに休むのかお前は?」だとか、
「義務をやらないで権利ばっかり主張するんじゃねぇよ」だとか…

これは実際に私が聞いたセリフです。

無理な目標数値やノルマを社員に与え、
それを達成できていない!ということを口実に
社員から休みを奪い、恐怖でそれを縛り付け、
出勤させる。

ブラック企業の常とう手段ですね。

それでもその会社しか居場所のない社員は、
必死に会社にしがみつこうとしますから、
結果的に休日やそのほかもろもろを失うことに
なってしまいます。

④勝手に社員が来ている

無理なノルマだとか目標を課したり、
とても処理しきれないような仕事量を与えることも
ブラック企業ではよくあることです。

そして、それを処理しきれていないと、社員は当然
会社の上層部から罵倒されるわけです。

そうなると、社員の中には仕事を終わらせるために
休日出勤をする人も多いです。
しかも、その中にはサービス残業で出勤している人が
多く存在するのも事実です。

が、厄介な事にこれは会社から見ると
「社員が勝手に来ている」という扱いにされてしまいます。

「やる気があるな~」みたいに関心する上層部も居ますが
実態は会社がうるさいから、会社が無理なノルマを
設定しているから来ているわけです。

それを「勝手に休日を返上してボランティア」に来ている社員、と
ブラック企業は解釈します。

私の旧勤務先も私のバイト時代の店長がよく
休日出勤をさせられていました。
しかし、その際に本部社員が電話をかけてきても、
「あぁ、居たんですか」ぐらいの発言だけだったのだとか。

報告上は「休み」になっている社員が電話に出ても
それが”日常茶飯事”化しているため、誰もなんとも思わない、
そう、感覚がマヒしている、そんな状態です

⑤日常茶飯事となっている

いつ、どんなきっかけで休みなしだとか、そういう社風に
なったのかは別として
その会社で休みが無い、という環境が「日常茶飯事化」している場合。
これも厄介です。

”休み”を要求すれば、逆に周囲から
「何言ってんだコイツ?」という目で見られる。
そんな世界です。

上層部はそれで良しとしていますし、
上司たちは自分もそういう環境なので、何も不思議に思っていません。
次第に中間管理職や一般社員、酷いとアルバイトまで。
ずっと働いているとそれが「普通」になってしまうものです。

「休みなんてない」そういうことが当たり前になっている会社の場合は、
休日は当たり前のようにないですね…

⑥経営が苦しい…

会社自体の経営が苦しい場合…。
経営が苦しい会社と言うのはどんどん余裕を失っていくものです。

「今が踏ん張りどころだ!」とかそういうわけのわからないことを
言いはじめ、いつまで経ってもその「踏ん張りどころ」が終わらず、
休みも貰えない。そんなパターンです。

まぁ、こういう会社は遅かれ早かれ潰れます。
既に経営が苦しいわけですからね…

⑦人員が不足している…

社員の数が不足していて、業務はその社員の数を遥かに超えて
オーバーヒートしている場合。
会社がなんらかの理由で社員を増やすこともためらっている。
それゆえに今いる社員がそのしわ寄せをさせられるころになってしまう…
そんなパターンです。

ちなみに会社側が人員を増やしたがらない理由としては、
「会社の経営が苦しい」もしくは
「人件費を単純に削減したい」のどちらかである場合が多いです。
いずれにせよ、社員のことよりも会社のことを優先に考えている
場合がほとんどです。

⑧謎の精神論

休もうとする社員を「根性がない」と思い込んでいるパターン。
上層部が「休むなんて根性のないやつだ」だとか、
「休むことを”悪”として考えている」パターンです。
気合や根性、やる気や情熱があれば休みなんて無くてもいけるはずだ!
そんなおかしな考えを持つ会社。

実際に私の旧勤務先の上層部は
休んでいる社員に対して”もっと情熱を持て”などとわけの
わからないことを言っていました。

情熱で元気が出るなら誰も苦労しませんわ…。

こういう精神論を掲げるような会社は危険です。

トップの言葉や、謎のスローガンみたいのが掲示されている
会社は怪しいかもしれませんね。

まとめ

ブラック企業が社員を休ませないのは、上のような理由からですね。
いずれにせよ、社員の事を何とも思っていないような
悪質な会社であることには間違えないです。

辞めたらやめたで補充すれば良い、と思っているような上層部の
人間(実際に聞いたことあります)も居ますし、
倒れたら倒れたでお金を払ってお詫びすればいい、みたいな
考えの上層部の人間も居ます。

そして、上層部が腐っていると次第に中間管理職まで
腐り始めてしまい、正真正銘のブラック企業の完成となるわけです。

ただ、上のどのような理由だったとしても、ブラック企業の
黒さはそう簡単には治りません。

耐えられない!と感じたら、これも簡単なことではないですが
転職してしまうことをおすすめします


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