節分の恵方巻ノルマ!?悪質なノルマ その元凶は”本部のカビ”

アルバイト

店員Kです!

今日は節分。
豆まきやら恵方巻やら、
2月の楽しい(?)イベントの一つですよね。

しかし、節分ならではの悪魔のような声も聞こえてきますね。

「恵方巻ノルマ」

コンビニでアルバイトをする皆様にとっては、
頭の悩ませどころのようです。

オーナーが予約を取れと、アルバイトさんたちにノルマを課し、
ノルマが達成できなければ自腹で買取をさせる

呆れた実態です。

しかしながら、ノルマはなにも恵方巻だけではありません。
世の中には色々な悪質なノルマがあるのです。
私が以前勤めていたゲーム店でもノルマはあったのですから・・・。

今日の記事では
恵方巻ノルマから、私が実際に目撃したノルマまで
”悪質なノルマ”というものについて語っていきます

コンビニの恵方巻ノルマ

今日は節分。。恵方巻ノルマに苦しんだ方もいるでしょう。

100本売れ!予約をとれ!などというノルマを
課せられた人も居るとか、いないとか。

恐ろしいことです。

一応、分かっている事だとは思いますが
「恵方巻ノルマを達成できなかったから」場合でも
貴方が恵方巻を買い取る必要などありませんし、
給料から恵方巻代を引かれるいわれもありません。

堂々と断っても良いのです。

ただ、オーナーとの人間関係などからそれが難しい…
ということで皆様泣き寝入りしてしまうことに
なるのだとは思いますが・・・
悔しい事ですし、腹立たしいですよね。。

悪質なノルマの諸悪の根源は!?

これはもう分りきっている事です。

今回の恵方巻の件であれば元凶は
「コンビニの本部」です。これは間違えありません。

私の旧勤務先はコンビニではありませんでしたが、
とあるノルマがありました(これは後で書きます)
これのノルマの発信源はやはり会社の本部です。

本部は直接的な表現で「ノルマ」とは言いません。
「目標」と言う言い方をするでしょう。

そしてその「目標」は店の各責任者から提出する形で
決めさせると思います

なので
「ノルマの強要はしていない」と、本部は
マスコミなどの取材に答えるのです。

ただ、この目標、低い数字を提出すれば
本部は店舗側に”圧力”をかけます。

これは間違えない事実です。
私の勤務先ではそうでした。

コンビニも恐らく同じようなものなのでしょう。

恵方巻の販売目標や入荷数が低ければ
本部が圧力をかける、
それゆえ、大量に仕入れせざるを得なくなり、
結果的にアルバイトさんにも悪質なノルマを課してしまう
そういうことでしょう。

ノルマがある店と無い店があるのは

本部 → オーナー で止まっているからでしょう。
ノルマの無い店はオーナーが本部に歯向かっている、
もしくはオーナーが全部自腹を切っている、
そういうお店がほとんどだと思います。

腐敗の元凶!本部!

会社の上層部には必ず「腐ったりんご」が居ます。
そのリンゴが周りのリンゴも腐らせていき、
カビの生えた上層部が生まれるのです。

大きな会社であれば、あるほど、
上層部は腐っていると考えて間違えないでしょう


↑大体の会社の上層部はこんな感じに腐っています。

勿論、中にはまともで、上に立つものにふさわしい、
尊敬できる方もいらっしゃるでしょう。

でも、人はカビには勝てない。
カビの生えるのを押さえつけることはできないのです。

こういう本部のカビたちが、
恵方巻を売るよう、店舗に圧力をかけ、
大量発注させ、自分たちはロイヤリティで儲けたり、
取引先に良い顔をするのです。

よくコンビニは「エコ活動」を謳っていますが、
片腹痛いです。

大量の恵方巻が廃棄され、確実に環境に悪影響を
与えています。

上層部は今一度、自分たちの矛盾に気づくべきでしょう。

私利私欲の為に、大量の食べ物をゴミ箱に捨て、
弱者を苦しめている事に。

上層部は(コンビニも含め)お客さんのことなんか
これっぽっちも考えていません。

そして、働く人たちのことも全く考えていません。
勿論、環境のことも考えていません。

上層部がいかに私腹を肥やせるか。
それしか考えていません。

オーナーにもカビが移る!

そして、アルバイトさんに悪質なノルマが課せられる
元凶の2つ目は「オーナー」です。

本部からの圧力に屈し、大量の恵方巻を仕入れ、
それをアルバイトさんに押し付け、
悪質なノルマを課すのです。

自分の損害を少なくするためにー
自分が本部に良い顔をするためにー

本当であれば本部から圧力がかけられた際に、
抵抗することはできないにせよ、
アルバイトさんにはノルマなど、そういう悪質なことが
及ばないようにしなければなりません。

オーナーは店の”責任者”。

アルバイトさんにノルマを押し付ける店長、オーナーは
責任者になるときの覚悟が足りなかったのでしょう。

生半端な気持ちでオーナーになった
”生オーナー”とでも言っておきましょうか。

要は不適合ということです。

私のバイト時代、ある店長が言ってました。
店長と言うのは
「本部の圧力からスタッフを守るのも仕事の一つだ」と。

その通りだと思います。

辛い立場なのです。
それを放棄している店長は、もはや店長ではありません。。

私が見た悪質なノルマ

私の旧勤務先でも悪質なノルマはありました。
ゲーム店だったのですが、ゲーム機本体を売るときに
「長期保証」をオプションとしてつけろ、と。

勿論、本部側は具体的な数を設定しません、
あくまでも「店舗側」が「自主的」に目標を提出させられます。

上でも書いた通り、目標値が少なければ
文句を言われます。

だから各店、ある程度 無茶な目標を設定するわけです。

ノルマが達成できないと?

ノルマが達成できないと、
毎朝行われる”会議”というもので
○○店は獲得これだけか。少ないな、という嫌味から
始まり、説教じみた話が始まります。

そして、定期的にある本社会議で
本社のお偉いさんから罵倒されるわけです。

「お前やる気あるのか?」
「お前の存在価値はない」

みたいな感じですね。

だからこそコンビニオーナーたちも
それに屈してしまうのでしょう。

旧勤務先の店長たちは…?

旧勤務先の店長たちもそれぞれ目標という名の
ノルマを達成すべく、あれこれ工夫をしていました。

しかし、現実的にはどんなに工夫しても
実現不可能な”目標”を設定しているわけです。

だから、どんなに努力をしようとも
目標には届かない。

私がバイト時代。
とある店長の引出を見ると
(勝手に見たわけではなく別の用件で開けたのですが)

その引出の中に
ウイルスセキュリティソフトがずらり。
10本近くはあったかと思います。

と、いうのも当時、旧勤務先はウイルスセキュリティソフトの
販売に力を入れていました。
当然、目標という名のノルマもあったわけです。

しかし、ゲーム店でウイルスセキュリティソフトを
買う人などまずいないでしょう。
馬鹿でも分かる話です。

しかし、上層部にはカビが生えているので
それすらも理解できません。

そこで、悪質なノルマを圧力と共に課してくるのです。

それをクリアするため、
当時の店長は自腹で大量のウイルスセキュリティソフトを購入し、
それを引出に仕舞い込んでいたというわけです。

恐ろしい話です。

まぁ、アルバイトにノルマという形で降りてこなかったので、
その方は”店長の責任”をしっかり果たされていたということでも
ありますが・・・。

私が店長になったあと、店長会議に参加した際、
ある店長が言ってました

「みんな自腹でしょ?
 まともに売ってるところなんてないよ」

なんという闇。。

ちなみに私は別分野で数値を伸ばしていたので、
悪質なノルマに関しては全て無視していました。
アルバイトさんたちに辛い思いは絶対にさせませんし、
私自身も、自腹なんか切るか!

悪質な本部からの圧力に対抗するには・・・

これはかなり難しいことです。
分ります。罵倒され、辛いのも分かります。

しかし、それをアルバイトさんに降ろしてはいけません。
では、どうするか?

悪質ノルマ、のクリアは不可能です。

で、あれば他の分野で売り上げを伸ばしたり、
他の提案をすれば良いのです。

ある程度実績のあるお店・店長に対しては
本部側のアタリも優しくなります。

別分野で実績をあげることで、ノルマ未達成でも
御咎めなしー。

そういう状態を上手く作り出すのです。

勿論、容易なことではありませんが、
これが悪質ノルマに対抗する唯一の手段ではないでしょうか?

悪質ノルマまとめ!

悪質なノルマ、これは絶対にあってはならないことですが、
世の中には恵方巻ノルマをはじめ、年賀状ノルマ、お中元ノルマなど、
何でもかんでもノルマがあります。

アルバイトの皆様は泣き寝入りする必要はありません。
必ず支払記録を残しておき、のちにしかるべき場所に提出するのが
ベストです。

そして、悪質ノルマの諸悪の根源は「本部」です。
各会社の本部が自身の行いを顧みない限り、
ザンネンながら悪質なノルマが無くなることはないでしょう。

なので、悪質なノルマには抗いながら上手く付き合っていくしかありません。
カビは完全には消せません。
同じく、上層部のカビの生えたお偉いさんたちのカビもまた、
完全に消えることはないのですから・・・。

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