日の光・太陽に当たることのできない人間の学校生活を公開!

店員Kです!

以前の記事(こちら)で書いたように
私は太陽の光に当たると火傷状態になってしまったり、
湿疹が出来てしまったりして、太陽の光に当たることができない状態です。

中学1年のころにこの症状が発症し、
それ以降、今に至るまでこの病気(?)とは長い付き合いです。

今後も治ることはなさそうですし、永遠に付き合っていくことに
なるのだと思います。

今回は同じような症状を持つ方向けに、
そしてただ単に「こいつどうやって学校生活を送ってきたんだ?」という
興味本位で知りたい方向けに、
太陽の光に当たれない私が学校行事をどう過ごしてきたかを
書いていこうと思います

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日の光に当たれない…

上の記事で詳しく書いていますが、簡単に説明すると
太陽の光に当たると火傷のような状態になったり、
湿疹だらけになってしまう症状です。
はっきりとした病名などは分からず、恐らく根本的に治療する方法も
ないので、一生この症状と付き合っていくことになるのでしょう。

外に出る時には帽子やUVカットサンバイザー、
手袋などを使って、皮膚が直接直射日光に当たらないようにします。
もちろん、半そでなどを着ることもできません。

太陽の光に当たれない人間の学校生活

太陽の光に当たることができない。
そうすると学校生活でも支障をきたします。
色々な事でご迷惑をおかけしました…。
と、いうことで学校行事を中心に、学校生活について書いていきます。

①教室の座席

まず、教室の座席が窓側だとそれだけでアウトなので、
申し訳ないのですが、常に廊下側に固定してもらっていました。
席替えがあっても、私はずっと同じ場所。
学生時代の楽しみの席替えは中学時代以降は味わえませんでした(汗)
幸いなのは、基本的に窓際の方が人気なことですかね?
人気ポジションを独占したら周囲からも憎まれる(!?)でしょうから
廊下側でまだ良かったです…

②体育の授業

体育の授業は体育館のものを含めて全て「見学」
中学時代は校庭が見える保健室から、
体育の授業のレポートなどを書いて、提出していました。

高校時代には完全に別室での待機となり、
体育の授業に関しては一切見ていません。
体育に関するレポートを図書室で書いて
それを毎回の授業の終わりに提出することで
何とか体育の成績を貰っていた感じですね。

5段階評価で3になるようにして頂けました。

③体育祭・運動会

こちらは終始見学です。
中学生時代は保健室から、
高校時代は別室からずっと眺めていた感じですね。

特に体育祭系統はレポートの提出などの指示もなく、
ずっと見ているだけでした。

高校時代は校舎4階の特別な部屋で
ずっと一人だったので、正直、ヒマでした…

もちろん、配慮していただけるだけで喜ぶことなのですけどね。
ただ、体育祭の音もあまり聞こえませんし、
4階だったので、誰がどこに居るかもあまり見えませんでした…

④スキー教室

学校行事の定番の一つと言えばスキー教室。
スキー教室はザンネンながら中学時代・高校時代、どちらも欠席です。
私の体ではとてもスキー教室になど参加できないのです…。
中学生時代は出欠の確認だけ取るために登校していました。
登校して担当の先生に挨拶してそのまま帰る。
そんな感じでしたね…。

高校時代はスキー教室「不参加」という選択もできたので
不参加組と一緒に自習学習でした。昼まで。
3日間それをやりつづける感じでしたね。
なんか教室内で喫煙騒動とかも起きてましたけど(汗)

⑤修学旅行

こちらは多少のリスク覚悟で参加しました。
高校時代のラフティング(川下り)とかは、参加できないので
宿で待機してましたが他は基本的には問題なかったですね。
後は自分自身で注意して行動する感じでした。
基本的に参加するからには迷惑をかけてはいけないと
思いますので…

まぁ、結果的に修学旅行は楽しく過ごすことができました。
中学時代の京都旅行の時は最終日には顔がだいぶ真っ赤に
なってしまってましたが、
その時の反省から高校時代はさらに気を付け、無事に
かぶれることもなく行事を終えることができました。

⑥球技大会

球技大会。体育祭とは別の行事で存在したのですが
こちらに関しては、強制的に室内の球技に組み込まれる感じで
配慮していただいていました。。。
元々私は卓球が好きだったのでこれはある意味では
ラッキーでしたね(汗)

ただ、卓球をやりたくても私が入ってしまうせいで
溢れてしまう子たちにはかなり申し訳ない気持ちでいっぱいでした…

恨まれても仕方がないですよね…

⑦部活動

部活動は迷惑をかけてしまう可能性も高いので
やっていませんでした。
”帰宅部”ってやつです…
屋内系の部活なら出来たかもしれませんが、
やはり大会などに参加する可能性も0ではありませんし、
何らかの「外出」の用事が出来た際に対応できず、
私が迷惑をかけてしまう可能性があったので、
部活に関しても、やはり帰宅部という選択肢しかありませんでした。

先生たちから止められたわけではないのですが
自主的に自粛していた感じです。
迷惑をかけてしまうのはまずいので…

⑧遠足・社会科見学など

こちらに関してはその時次第です。
何を観に行くかによって参加・不参加を決めていました。
例えば富士山樹海見学の遠足や、都内めぐりの社会科見学は
学校での自習の方にしましたし、
逆に、映画鑑賞系やオペラ鑑賞などの行事の方には
参加していました。

この辺は、私が早い段階で判断して
先生にお願いするような感じで、
やっていましたね…。

⑨一時的な課外授業など

理科の授業の実験などで一時的に屋外に出ることも
たまにありますよね?
ああいう時は帽子・手袋・サンバイザーの装備をして
外に出ていました。。

完全に不審者スタイルなのですが
幸いにも、周囲のクラスメイトたちも事情を
知っていたので特に何も言われることなく、
無事に過ごすことが出来ていました。。。

⑩そのほかの行事について

その他の学校行事…
文化祭だとか、合唱コンクールだとか、卒業式だとか…
そういうものは全部問題なく出席していました。
もちろん、自分で色々な場面に注意した上で、ですけど…。

基本的に私は屋内での行動には支障がないので
屋内系の行事には問題なく出席出来ていましたね…

本当に重度な人は「蛍光灯」などから発せられる
紫外線でもやられてしまい、湿疹だらけになってしまうような
方も居て、本当に宇宙服のようなものを着用していないと
日常生活が送れないようなレベルの方も
いらっしゃると聞きました。

そう考えると、私なんてまだまだ幸せな方ですよね。
太陽の光さえよけていれば普通の日常生活を送れるのですから。。

今でも…

学生生活を終えた今でも、私は同じ状態です。
仕事に就く際にも色々とやはり支障があり、
迷惑をかけるのもアレなので、最終的に私がたどり着いた道が
自営業ですね…

今ではもう、太陽の光は避ける、という生活が私には
当たり前になってしまっています。

ただ、別にこの体質になってしまったことで
悲しいとは思いませんし、
今も人生楽しく生きることが出来ています。
特に何も気になることはありません^^

1つ気にしていると言えば
周りに迷惑をかけないように、というところですね。
(存在自体が迷惑だと言われればおしまいですが 笑)

まとめ

こんな感じで学生生活を乗り切ってきました。
まぁ、色々な方にご迷惑をおかけしたとは思いますが
全ての皆様に感謝です。

「助けてもらって当たり前」という考えではなく
助けてもらっていることを日々感謝しながら
生きていくのが大切だと私は思います。。

よく居るような
「やってもらってあたりまえ」だとか、
大きな態度で人に配慮を求めるような人たちは
私は間違っていると思います。


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