自営業で失敗したら三途の川を渡るという決意は必要?

店員Kです!

私は20代で自営業の道を選びました。

旧勤務先で店長になるときには既に心に決めていたことなのですが、
旧勤務先が私の想像以上に早く閉店に追い込まれてしまったため、
少し予定より早く独立して、自営業者になることになりました。

しかし、自営業を始めるには覚悟が必要です。
会社員であれば失敗しても、最悪の場合、職を失うだけで済みます。

ですが、自営業はそうは行きません。
もしも失敗すれば、お金も人間関係もプライベートも
全てを失うのです。

まさに”失敗したら全てを失う”
その覚悟が必要な世界です。

私も独立してあとちょっとで1年になりますが
なかなか厳しい状態ですね。

まぁ、これは想定内のことです。
そんなに簡単に成功するのであれば
みんな、自営業を初めてしまって
会社に勤める人なんて居なくなりますからね。

今回は、私の自営業を始めるにあたっての
決意を書いていきたいと思います。

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「三途の川を渡る覚悟」

私は自営業として、独立する前に、
もしも失敗したときのことも当然考えました。
その時に私は決意しました。
失敗したら「全てを失う」だから失敗するわけには行かない。
気持ちとしては失敗したら、三途の川を渡るような気持ちです

引き返すことはできません。
失敗すれば全てを失うでしょう。
だから、失敗するわけにはいかないのです。

失敗は許されない、
そういう決意ですね。

命を捨てる覚悟ではない

ただ、誤解ないように言っておきたいのですが、
命を捨てる覚悟ではありません。
仮に失敗したとしても、そんなことはしません。

ただ、そのぐらいの覚悟と恐怖心を持って
自営業を進めていかなくてはならない、
そういうことですね。

まぁ、私は全てを失う覚悟はできています。

”全てを失う覚悟”は必要ですが、
命を捨てる覚悟はしてはいけません。
どんな地獄のような状況になっても、
あがいて、あがいて、あがきぬきましょう。

失敗しても命は大切に…

「全てを失う覚悟」は必要ですが、
「命を捨てる覚悟」つまり、タイトルになっているような
三途の川を渡るような覚悟はしてはいけません。
たとえ地獄のような道を歩むことになったとしても、
この世にしがみつく。
全てを失っても、それでもこの世にしがみつくような
心の強さが無くては自営業は務まりません。

自営業は本当に苦しいことも多いですし、
失敗すれば、全てを失い、地獄のような世界が
待ってるのも事実です。

けれども、それで三途の川を渡ってしまうような
タイプの方には自営業は向いていないでしょう。
大人しくサラリーマンをやっていたほうが良いと思います

全てを失っても、耐えることができる精神力。
それが無い方は、自営業の世界に足を踏み入れるのは危険です!

自営業は廃業している人も多い世界です。
もちろん「成功する!」という意気込みは大事ですが、
同時に「失敗した場合の抜け道」も考えておかなくてはいけません。

失敗した場合のことを考えずに自営業に手を染めるのは
「挑戦」ではなく「無謀」です。

三途の川はいつまでも渡れる

三途の川はいつでも渡れる…。
なんていうとおかしな発言に聞こえるかもしれませんが、
変な意味ではありません。

変なことを言いますが、人間「三途の川」なんて
いつでも渡ることが出来ます。
しかし、三途の川を一度渡ってしまえば、
もう戻ることはできません。
つまりは一方通行。

ですから、どんなに辛くても
三途の川を渡ってはいけないのです。
渡れば後悔してももう戻ることは出来ない。
戻ろうと思っても、戻ることは2度と出来ないのです。

ですから、たとえ自営業で失敗したとしても、
三途の川を安易に渡ろうとしてはいけません。

生きていれば、何か逆転できる可能性だって
ありますから…

次の1手も考えておく…

自営業を始めるのであれば、
もしも失敗した場合のことも頭で想像しておかなくてはなりません。

想像してみて、
失敗したそのとき、
自分が生きていることが想像できないのであれば
アウトです。

たとえ自営業で失敗してしまっても、
人生を諦めることなく、生きていくことしかありません。

私の場合も、失敗したときのための考えはないわけではありません。
お店に失敗した場合は、
お店の営業は諦めて別に用意していることで
事業をやっていくつもりです。

ただ、私としては今、私がやっているお店を残したいという
思いはあります。
なので、今足掻いている状態ですね。

もしもダメなのであれば潔く諦めることも大切です。
なので、私もダメなときは諦めますが…。

自営業をやるのに必要な心構え

ついでいに、自営業をやるのに必要な心構えに
ついても書いておきます。
自営業はサラリーマンと違って失敗すれば、
多くのものを失うので、
ハイリスク・ハイリターンな職業です。
リスクはありますが、もしも成功すればあなたの
理想的な人生を手に入れることができるかもしれません。

ただ、失敗している人の方が圧倒的に多い!
というのが現実です。
成功している人はほんの一部。
多くの人は並々の生活を送っているか、
もしくは赤字続きでそのまま廃業になってしまうか…
そんな感じの方が多いですね。

①強い心を持つ…

自営業をやるのであれば、強い心を
持たなくてはなりません。
心が弱くては、自営業の厳しい世界では生き残ることは
できません。

とにかく、収入も安定しませんし、
なかなか上手くも行きませんし…
何もかも、精神的な負担になります。

実際に欝になってしまう人も居ますし、
実際に命を落としてしまう人も居ます。

それだけ厳しい世界と言うことですね。
なので、自営業を始めるのであれば”強い心”を持つ必要が
あります。これは最低限必要なものですね。

②気にしない心

細かいことを気にしない心。
これも大切なことの一つです。

細かいことを気にしていては、自営業などできません。
細かいことをいちいち気にしていると、
精神的に持ちません。

「あれは大丈夫かな?」
「あれはどうなってるかな?」
そういう小さいことをいちいち気にしないこと。
これはとても大事です。

私も、日々、不安なことはたくさんあります。
「〇〇はこのままで大丈夫かどうか」
「〇〇はこれであっているかどうか」
などなど、色々と気になることはあるのです。

ただ、それをいちいち気にしないようにしています。
自分の信じた道を突き進む、というだけですね。
それがもし失敗だったとしても、
自営業には時に決断も必要なのです。

③決断力

自営業には決断力も大切です。
決断できない人に成功はないと思います。

迷っていても、最終的な判断を下すのは自分。
なので、時には思い切って決断することも大切です。

私も迷ったときにはなるべく早く決断するようにしています。
会社員時代のように、誰かが決めてくれるわけでもありませんし、
誰かが一緒に進むべき道を選んでくれるわけじゃありません。
自営業の場合は、最終的な判断を下すのは自分なので、
何も考えずに決断するのはNGですが、
ずっと迷いすぎるのもNG。難しいところですね

まとめ

と、いうことで自営業を始める前には、
「全てを失う覚悟」をすることは必要ですが、
「命を捨てる覚悟」をしてはいけません。
もしも失敗しても必死にもがいて、地獄のような日々を
送る覚悟…
それこそが本当に必要な覚悟だと思います。

私も、今やっているお店が失敗すれば
相当苦しい日々を送ることになるでしょう。
ですが、私はそれでも決して諦めることはせず、
最後まで粘りに粘っていきたいと思います。

勿論、お店が失敗しないことが一番ですが、
万が一失敗してしまった場合は、
泣き言ばかり言っていられませんからね…!


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