邪魔!本部による店舗視察 店側が思う止めてほしいこと10個!

店員Kです!

企業のお店をやっていると、直営店でもフランチャイズでも
本部の人間が店の視察に来ることがありますよね。

視察して現場の事を知る!というのは大事なことですから
それは良い事だと思います。

しかし、問題はここから。

本部の人間は”現場を知らない”人間も居ます。
それゆえに、視察時に、お店の邪魔になっていることも多いです!

「頼むから邪魔しないでくれ!」
そう思ったことも。。

今回は本社・本部の人間が店舗を視察する際に
私は、他の店舗の店長が実際に「止めてほしい!」と思ったことを
書いていきます!

これを参考にぜひ”店舗の妨害”はやめてもらいたい!!

スポンサーリンク

邪魔になっている…

まず、基本的に店舗への視察はそれだけで「邪魔」です。
これは大前提。
真面目にやっていても、やはり上の人間が居ると気が散りますからね。

まぁ、それは仕方のないことですし、お店側も仕方ないか…と
思うぐらいです。

しかし、現場を知らないが故に、それ以上の”邪魔”を気付かぬうちに
してしまっていることもあるのです。
店舗の人間は基本的に、視察しに来た本部の人間に「邪魔です」とは
言わないでしょう。

なので、今日、この記事で 多くの方が思っているであろうことを
代わりに書いていきます!

①話が長い

多少の話は仕方がないです。しかし、現場は忙しいのです。
あまりに長い話をされると、店長や社員は作業が出来ませんし、
ただの作業妨害です。
話は簡潔に、短くまとめて頂くのがベストです。

営業中は外部から見たらヒマそうに見えても、案外内部の
仕事と言うものは多いものです。

なので、説教にせよ、面白い雑談にせよ、
話は適度な長さにまとめて下さると、各店のスタッフは
喜びますし、
逆に長話をされると、仕事が停滞してしまい、正直なところ、困ります

②自分優先

営業中のお店に視察に行くのであれば優先されるべきは
”視察しにきた社員”ではありません。
”お客様”です。

しかしながら、視察しに来た本部社員の中には
平気で店の通路を埋めて突っ立っていたり、
レジの前で平気で長話をしだしたりします。

仮にも接客業の上に立つ人間なのですから、視察する際は
お客様優先でなくてはならないですし、邪魔になる場所に
突っ立ってるなどと言うのはもってのほかです!

③挨拶をしない

これは視察うんぬん以前の問題です。。
流石に現場の社員や店長に挨拶する人は多いですが、
アルバイトスタッフさんには挨拶されても返事すらしない
本部社員もちらほら。

自分は偉いとでも思っているのでしょうか?
せめて、挨拶されたら挨拶ぐらい返す。
それが人としての最低限のマナーだと思います。

それすらもできない人間は視察以前の問題。
まずは一般教養からやり直してくるべきだと
私個人としては思います。

挨拶ぐらいしましょうよ…

④お客さんの前で説教

問題があった店舗に、お客さんの前で説教する本部社員。
お店に指摘してあげることは大切です。
ただし、場所が間違っています。

私も以前、某100円ショップでお偉いさんと思われる人が
社員らしき人を人前で叱っていました。
お客さん側からすれば見ていて気持ちの良いものではないですよね…
正直、私から見れば叱ってる方に対して悪いイメージを抱きます。
それがどのような理由であったとしても、です。

「ここ店内ですよ?」と言ってあげたくなるぐらいです
(言いませんけど)

叱るのは構いません。
ただし、お客さんの前で、お客さんにも聞こえるように
店舗スタッフを叱責するのは非常によろしくない行為です。

お客さんの前で内輪の醜態を晒すのは、
店にとってマイナスイメージです。
この事を本部社員はもっと理解してほしいですね…。

⑤時間を守らない

忙しいのかも知れませんが、事前告知がある本部視察の場合でも
遅刻することが多いです。
急に日程が変わることも。

現場はそのたびに人員の調整などで振り回されるので、
約束したことはちゃんと、約束したこととして、しっかりと
守って頂きたいところです。

⑥バイトさんへの対応

これ、悪すぎる人が多すぎますね。
かなり高圧的だったり、上でも書いたように挨拶すらしなかったり、
お前呼びだったり、いきなり何かネチネチ言いはじめたり…。

偉くなるとみんな、そうなってしまうものなのでしょうか?
別の店舗ですが、とても心ない言葉を本社社員に投げかけられた
アルバイトさんも居ますし、
セクハラまがいの発言をされたスタッフも居ます。

とにかく、偉ぶっているのか何なのか知りませんが、
本社社員のアルバイトスタッフさんに対する態度は悪すぎです。

勿論、中にはまともな人も居るのですが、
お話にならないような、高圧的な対応の人が多いのも事実です。

⑦居座る…

用が済んだ後に、居座ること。
これも邪魔です。
時々居るのです。用が済んだはずなのにお店に居座り、
雑談したり、ノートパソコンで自分の作業を始めたり…。

正直なところ、これは非常に邪魔です!
用が済んだのならサッサと帰ってほしい、
これが店舗側の本音ではないでしょうか?

私の勤務先の場合、非常に狭かったので
(事務所もほぼないぐらいのレベル)
居座られるたびに「邪魔だな~」と内心で思ってました。

⑧来店のタイミング

これも迷惑行為の一つです。
売れる商品が発売する日や売れる時間帯、祝日など
忙しいタイミングで本部社員がやってくる。

これは邪魔者以外の何物でもありません。

「何曜日、忙しいか分からかった」

なんてことを社員が言ってたこともありますが、
店舗の親会社であれば何曜日に忙しいかをしっかりと
把握しておくべきだと考えます。

忙しい日に来られると、まともな対応もできませんし、
来る側にとっても、お客様にとっても迷惑な話です。

なので来店のタイミングにはちゃんと気を付けて
頂きたいところです。

⑨私事を手伝わせる

視察に来た本部社員の中には私事(個人的な作業)の手伝いを
頼んでくる人も居ました。
…これは論外ですね。

店舗系統の作業ならともかく、頼まれたのはその人本人の
個人的な仕事。
お店は本部側が思っている以上に忙しいところが多いと思います。

少なくとも、自分の個人的な仕事を頼むようなことが
あってはいけませんん!!

⑩頻度が多すぎ…

問題がある店舗の場合、仕方がないとは思いますが、視察の頻度が
多すぎれば店舗側はどんどん萎縮していきますし、
自由な発想が生まれなくなります。

また、前の勤務先では別の店舗で、本部写真が毎日のように午後から
訪れている店舗(入り浸っている)がありましたが
「正直、迷惑」と言っていました。

なので、いくら視察目的と言えども、現場を訪れる頻度は
あまり多すぎない方が良いと思います。

萎縮し、自由なアイデアを奪うだけでなく
部下(店舗)の成長をも止めることになってしまいます!

視察される側へのアドバイス

あまり意識しすぎるのも良くないですが、視察の日がだいたい
どのぐらい、と言うのが分かったら予め少し、店内の掃除や
調整などをしておいた方が良いと思います。
視察に来る本部側も「何かを見つけて指摘する」のが仕事なので、
全力で悪い点を見つけようとしてきます。

視察する側…

あまり店舗の邪魔にならないように配慮していただけると助かります。
また、数々の視察を経験して思ったことは、やはり
アルバイトスタッフさんに対する態度が悪すぎること。

確かに視察には関係のない要素ですが、
アレでは流石に人としてザンネンと言わざるを得ません。

まとめ

本部社員や上司によるお店の視察。これは店舗の状況を知るという意味でも
非常に有効です。

ですが、視察が邪魔になってしまったり、負担になって
しまったりでは有無がないので、そのあたりはしっかり気を付けましょう!


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする