世の中には小説を原作とした
ドラマや映画も多数存在しています。
もちろん、それだけではなく
オリジナル脚本の作品もありますし、
漫画やゲームなどが原作の作品もありますが、
小説が原作のドラマ・映画も割と多いものです。
では、小説を原作としたドラマや映画は
元々の原作と同じ内容なのかどうか、
それとも違う内容なのかどうか、
その点について解説していきます。
作品によって異なる
小説を原作としたドラマや映画が
どの程度原作に近いのかどうかは
その作品によって異なっていて、
原作にかなり忠実な作品もあれば、
原作をほとんど無視しているような感じの作品も
存在しており、作品によって様々です。
映画Aが、原作そっくりの内容だったとしても、
映画Bは、そうとは限らない…ということですね。
それが良い方向に転がっている作品もあれば、
悪い方向に転がっている作品もあって、
評価も作品ごとによって様々です。
実際に小説原作の映画やドラマはそれなりの数
見たことがありますが、
”原作と似ているかどうか”はその作品により
大きくことなります。
かなり忠実なものもあれば、全然違うものもある
原作と100%一致させる…ということは
流石になかなか難しいので、
テレビドラマ化でも、映画化でも、
若干の変更はどんな作品でもあるかとは思います。
ただ、その中でも原作にかなり近い作品もあれば
ほとんど原型がないような作品も存在しており、
その作品によって様々です。
実写化とは、そういうものなので、
原作とはかけ離れている場合もある、ということは
ある程度覚悟してみたほうが良いかもしれません。
原作に忠実なケースはどんな感じ?
原作に比較的近いドラマ・映画などの場合は、
基本的には原作小説の登場人物や、物語をベースに
それを実写化しているような形になることが多いです。
基本的な登場人物と流れは大まかなところ、
原作小説と同じような感じ、というケースですね。

ただ、この場合に関しても、上でも書いた通り
”100%全て同じ”という作品はなかなか存在しておらず、
登場人物が一部変更されていたり、設定が
テレビ・映画向けにある程度変更されていたり、
物語展開が(例えば映画の場合は)尺に合わせて
変更されていたり、作品によって
色々な変化が生じています。
全て台詞一つ一つまで同じ実写化作品、というものは
現実的にはほとんどありません。
かなり異なるケースはどんな感じ?
小説を原作とした作品のうち、
原作と大幅に展開が異なる作品では、
”登場人物の名前”にだけ原型が残っていたり、
物語の基本的な設定や用語だけが残っていたりする程度で、
ほとんど面影がないような作品になっていることもあります。
登場人物の名前以外や設定以外は
ほとんどオリジナルストーリーになっていたり、
あるいは、
登場人物の名前もほぼ一新されていて
テーマや題材だけが受け継がれているような場合もあります。
こう言った”原作からかけ離れている”タイプの
作品の場合は、
”ほぼ別物”になっているようなケースもあるのが現実です。
評判はどうなる?
小説を実写のドラマや映画にした場合、
その評判はどうなるのか。
これは”作品による”というのが答えで
評判が良く大ヒットする作品もありますし、
逆に不評のまま終わってしまう作品などもあって、
その結果は様々です。
”原作にどの程度近いかどうか”は、
過去の事例からすると、
そこまで”評判”には影響しない印象で、
原作に比較的近い展開をしている作品でも、
逆に、原作からは程遠い展開をしている作品でも、
評価が高い作品はたくさんありますし、
逆も当然たくさんあります。
そのため、原作から離れていても
原作に近くても、
最終的には”その作品の内容”自体が
重要になってくるものと考えられます。
ヒットした作品はあるの?
小説を原作にしたドラマ・映画などで
ヒットした作品はあるのかどうか。
これは、たくさん存在しており、
ドラマや映画には、オリジナル脚本のものも多い一方で、
小説を原作とした作品も多く存在します。
(他に漫画やゲームなどを原作とした作品もありますね)
その中でもヒットを記録している作品は多数存在しており、
例えば連続ドラマでヒットした「半沢直樹」なども
元々小説が原作の作品です。
小説原作でヒットしているドラマ・映画は結構多く、
そういった意味ではドラマ化・映画化との相性は
非常に良いものになっていると言えます。
原作に拘りが強い場合は要注意
原作ファンの人にとってはドラマ化・映画化は要注意で
”原作とドラマは別物だ”と割り切って
内容が違う部分も含めて受け入れられる人は良いのですが、
そうではなく”こんなのあり得ない!”
”このキャラはそんなこと言わない!”と、なってしまうような人は
自分が好きな小説の実写版を見る時には
注意が必要です。
それが悪いとかそういうことではなく、
誰にでも相性というものはありますから、
自分の考えと相性が合わないような場合に関しては
無理をせずに見る・見ないを考えていくと良いのでは
ないかと思います。
まとめ
小説を原作としたドラマや映画は、
原作に比較的忠実な展開を見せる作品もあれば
そうではない作品(全然別物に近い)作品も
存在しています。
しかし、ヒットするかどうかは
実際のところは”原作に近いかどうか”は
あまり関係なく、
原作からある程度かけ離れた作品であっても、
一つの作品としてヒットすることはあります。
最終的には”原作に近いかどうか”よりも
”内容”が求められるということですね。
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