コタツ記事とは?理解しておくべきポイント・問題点・注意点を解説!

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「コタツ記事」とは、
”こたつに入りながらでも書くことができる”
という意味合いで使われている言葉で、
内容としては

”直接取材を行ったり、実際に体験したりせずに、
 テレビやネット、書籍などで収集した情報を元に
 記事を書くこと”

を意味する言葉です。

具体的にどこからどこまでがコタツ記事なのか、
という点は、法律上で定められているわけでは
ありませんが、今回はこの点について解説していきます。

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コタツ記事は悪いものなの?

「コタツ記事」はネガティブなイメージがつきがちですが
「すべてが悪いのか」と、
言われると、そういうわけではない、というのが
答えになります。

書く人が、ちゃんとポイントを理解しているのかどうか。
「やってはいけないこと」をちゃんと理解しているのかどうか。
ここが大事な部分です。

もしも何かを参考にして記事を書いたりするような場合は、
「どこまでが」良いコタツ記事で、
「どこからが」悪いコタツ記事なのかどうか、という点を
しっかりと理解しておく必要がありますし、
最終的に自分自身の言葉で伝える、ということはとても大事なことになるのです。

最低限、覚えておくべきポイント、
やってはいけないことを詳しく見ていきましょう。

しっかりと自分でも理解すること

何も分からないまま、本やネットなどを参考に
そのまま記事を書くのは、あまり良い行為とは言えません。

最低限、自分で何か記事を書くのであれば
「自分が書いていることに対して理解をしておく」ということは
とても大事なことになります。

何も理解しないまま、文章を書いたところで、
それは間違いだらけの文章になっているかもしれませんし、
話が滅茶苦茶な文章になっているかもしれません。

自分で最低限、自分の書いていることについて、理解をしたり
勉強したりしていれば、
間違えた場所もわかると思いますし、こことここの話が変だな、
というところも、ちゃんとわかるはずです。

ですが、何も理解していなければ、それもわからず、
間違いだらけ、おかしな点だらけのままの記事が完成してしまい
結局、読む側にとっても、書いた本人にとっても
マイナスとなってしまいます。

何かを調べて何かを書くのであれば
まずは”自分がそのことについて、最低限理解する”ということは大切です。

そうでないと、質問にも答えられないと思いますし、
自分でも間違いに気づくことはできませんからね…

また、何も理解していないと、例えば「デマ情報」などを
鵜呑みにして、それを真実かのように広げてしまうことにも
繋がりますから、「何かを書くならそのことについて最低限の理解をする」と
いうことは絶対に必須な部分です。

もちろん、体験談や取材をした記事でも、
間違いは、人間が書く以上してしまうものだと思いますが
「何も理解しないまま書いた記事」は、通常の間違いとは違う、
とんでもない間違いに満ち溢れているのです。

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正確な内容かどうかをしっかり確認する

デマ情報をそのまま真実だと思い込み、
それを記事にしていては話になりません。

もちろん、人間である以上、上でも書いた通り
自分の体験談や自分の知識でも「間違い」は
あるかと思います。
記事を書く際に「100%すべて正しい内容」にすることは
これは、人間である以上、プロであっても難しいですし
「正解のないような話題」の場合はなおさらです。

しかし、コタツ記事と呼ばれる記事の場合
「100%間違っている情報」にも気づかず、
そのまま「正しい」と思い込んで書いてしまうようなことも
自分に知識がなければ起きてしまうのです。

これは非常に問題であり、
当然、サイトの信用性も何もかもなくなります。

「正確な情報かどうか」をしっかり見極めができないような
レベルで、記事を書くべきではありません。
トラブルにつながる可能性も、当然ありますからね。

コピーはしてはいけない

当たり前のことですが、何かを参考にしても、
必ず、自分の文章で「1から」すべて文章を書くことは大切です。
他のサイトの文章をそっくりそのままコピーしたり、
一部箇所だけを変えたり、そういったことをしていると、
法律上、問題が生じる場合もあります。
もちろん、本でもそうです。
本の文章をそのままそっくり載せたりすることや、
一部分だけを変えて載せたりすることは、許されません。
著作権の問題も生じてきます。

そのため”何かを参考にした”としても、
全て自分の頭の中で文章を組み立てて、自分の言葉で
伝える必要があります。

”絶対に”コピーしたり、使いまわしたり
しないように、徹底してください。

万一、そのまま文章などを載せる場合、
引用元が分かるようにしたうえで「ここからここまでは引用」と
示す必要がありますし、相手に確認も取るべきでしょう。

コピーだったり、一部だけ改変したものは
もはや「コタツ記事」ですらなく、ただの「パクリ」でしかないので、
この点は「絶対に」やってはいけないことだと
頭に刻んでおきましょう。

ネットや本から知識を得ても構いません。テレビでも構いません。
が、文章は「全部自分で考え、理解した上で、自分で書く」のです。

何事にも節度を持つこと

記事を書く際に節度を持つことです。

人を傷つけるような嘘や、
悪意を持って人に損害を与えるような内容など、
そういったものは、記事に限らず
「控える」べき行為です。

SNSなどでの発言も同じです。

ネットは気軽に言葉を発することができる世界であるからこそ、
何事にも節度を持ち、
「やりすぎ」にならないように、注意する必要があります。

まとめ

「自分が書いていることをしっかりと理解する」
「間違いだらけの内容をそのまま正解と勘違いして書いたりするのは論外」
「文章は自分で考えて、自分ですべて書く」
「節度を持つ」

これらは、非常に重要なポイントです。
これらをすべて理解した上で「こたつ記事」と呼ばれるような
方法で記事を書くのであれば、それ自体は特に問題はないでしょう。

ただし、知識を得たりするのにネットや本を使っても
最後に「文章」を書く際には
「すべて1から」「自分の頭の中で文章を作る」ことです。

コピーしたり、一部だけ改変したり、
そっくりな文章にしたり…
これは「コタツ記事」ですらなく、ただの「パクリ」に
なってしまいます。

その境界線を勘違いしないように、ということは
とても大事なことなので、覚えておきましょう!

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