コンビニで人が集まらない理由は?人員不足の元凶を語る!

現在では、人手不足に苦しんでいるお店や
職場なども多く存在するのが事実です。

その一つが「コンビニ」ですね。

コンビニでもアルバイトスタッフさんが
集まらずに、人員を確保できず、
結果的にオーナーさんなどが、過剰労働に
なってしまっていたり、
お店そのものの営業が困難になってしまっていたりと
色々な問題が発生しています。

では、どうしてこのようなことになって
しまうのでしょうか。

”コンビニが人員不足になる元凶”について
お話をしていきます

心因不足の理由と元凶

コンビニが人員不足に陥っている理由は何か。
そして、その理由を作り出している”元凶”は何か。

人が集まらない、ということには当然理由が
あります。
これらが改善されない限り今後も人は
集まらないでしょうし、時代的に考えれば
ますます厳しい状態になっていくかと思います。
そして、人が集まらない理由を、
それぞれ改善していくためには
その理由を作ってしまっている”元凶”が
心を入れ替えなくてはいけません。

理由と元凶を、それぞれ順番に見ていきましょう。

理由となっているのは?

人が集まらない理由…
これはたくさんありますが、
下記のような原因になるかと思います

・時給が安い
これは色々なバイトに言えることですが
コンビニバイトは労働内容に時給が
見合っていません。
簡単そうに見えるかもしれませんが、
とても難しいのがコンビニバイトです。
マナーの悪いお客さんもたくさんやってきますし、
現代では必要最小限の人間でお店を回していることもあり、
世の中にはたくさんバイトがありますから
コンビニバイトが敬遠されてしまうのも一つの事実です。

・仕事内容
時給と見合わない仕事内容です。
人員も少なく、やることも外から見るよりはるかに多く、
加えて変なお客さんのクレーム対応だとか
そういった面倒なこともよく起こります。
今後もレジ袋有料化などが行われればさらに
面倒なことになるのは、もはや目に見えています。

・待遇面
時給以外の待遇面も決して良いものではありません。
お店やコンビニの種類によっても異なりますが
アルバイトの中でも決して良い、とは言えない待遇で
あるかと思います。
正社員登用だとか、そういったものも目指しにくいですし、
将来性をあまり感じさせないようなバイトであるのも
事実ではあると思います。

・店舗固有の問題
店舗固有の事情で、アルバイトが集まらない場合もあります。
交通事情だとか、周囲の環境だとか
色々な理由が挙げられますが、この場合の一番の理由は
「オーナーの性格の問題」ですね。
バイトにとってオーナーや店長などの性格はとても大事です。
実際に、私の以前の職場の近くにあったセブンイレブンは、
常に「研修中」の店員が居て、しょっちゅう顔ぶれが
変わっていました。
お客さんの目から見ても分かるほどに店長の態度が
非常に悪かったのです(平気で怒鳴る、すぐキレる)
お店によっては、こういった”固有の問題”が
アルバイトスタッフさんを遠ざけている原因の
1つになっていることもあります

・時代の流れ
時代の流れで、そもそもの働き手が減っている、ということも
当然、事情の一つにはなるでしょう。
また、コンビニバイトの劣悪な環境なども
広まりやすくなっており、余計にバイトが遠ざかって行っている、
というのは事実であると思います

こういった、色々な理由が考えられますが
一番となっているのはやはり
「仕事内容のと対価(つまり、時給)」が見合っていないということですね。
仕事内容としてはコンビニの仕事は案外、大変なものです。
クレーマーも昔よりも増えつつあるでしょう。

そのような環境で働かされるわけですから
最低賃金すれすれのような扱いではなく、
しっかりとした報酬を払うべきだと思いますし、
今のままの待遇では、今後さらにコンビニアルバイトの
働き手、というものは減って行くことが予想されます。

賃金を上げろ!というのが対策方法ではあるとは思いますが
”元凶”が改心しない限り、それも改善できないというのが事実です。

では、その元凶とは何でしょうか。

人手不足を引き起こしている元凶

コンビニの人手不足を引き起こしている元凶…
一番の元凶とすれば、やはり「本部」でしょう。
その次に「お客さん(クレーマー)」、
そしてお店によっては「オーナーや店長自身が元凶」なことも
ありますね。

ただ、一番は「本部」であるかと思います。

時給が低すぎる。
仕事内容に見合っていない。
これは、確かに事実であると思います。
人手不足なら賃金を上げろ!
それも、その通りです。

ただし、それができない。
そして、それが出来ない原因を作っているのが「本部」
つまりはコンビニの本部がコンビニの人手不足の原因なのです。

正直なところ”仕事内容に見合った報酬”をアルバイトスタッフさんに
支払うようになれば、
恐らく、多くのコンビニが経営的に苦しくなり、
そのまま閉店することでしょう。
人件費が大きな負担になってしまうわけですね。

これは、繁盛しているお店にも言えることです。

お店側が「上げたい!」と思っても、「上げられない」
上げれば経営的にやっていけなくなり、店をやめるしかない…
そんな悪循環に陥ってしまっているのです。

本部の取り分が多すぎたり、
本部の融通が利かなかったりすることが
そもそもの元凶ですね。
また、廃棄弁当などに関する問題もそうです。
基本的には値下げなどを認めず、廃棄させる方針のため、
それもお店が苦しくなっている原因の一つです。

本部に有利な条件になっているために
お店側は十分な利益を確保できず、
結果、人件費を上げることもできず、
時給は低く、人が集まらない。、
そういう流れですね。

全ての元凶とは言えませんが、
本部のこういった状況が、
コンビニアルバイトの人員不足を作っている、というのは
紛れもない事実でしょうし、
課題の一つであるかと思います。

ここは、本部が主導して、システムを変えていかない限り改善
しないと思いますし、
お店側がどんなに努力をしたところで、
アルバイトの人数が増えることはないでしょう。

本部側にも色々と言い分はあるのだと思いますが
今のコンビニのビジネスモデルではいずれ
人が集まらず24時間営業は不可能になり、
店舗数も次第に減って行くことになるでしょう。

他の要因としては「クレーマーの増加」。
コンビニにはおかしなクレーマーもだんだんと増えています。
そうなってくると、やはりコンビニでバイトしよう、という考えは無くなり、
敬遠されるようになってくるのも当然のことなのです。
こればっかりはお店側では
どうにもならないことです。
クレーマー対策はなかなか難しいですからね…

もう一つの「お店のオーナー・店長などに原因がある場合」
これは本部やクレーマー関係なく
お店側の自業自得です。
本当にオーナーや店長の性格1つで、面白いように
誰も寄って来なくなってしまいますから
この点は注意した方が良いです。
アルバイトスタッフが来ない原因を人のせいにして考えるのではなく、
まず自分たちに非がないかどうか。
それをしっかりと考えてみることをおすすめします

上が考え方を変えないと人はどんどん減る

コンビニ業界で働くアルバイトスタッフさんは
上層部が考え方を変えない限り、
今後もどんどん減って行くでしょう。

まず上層部が考えを変えて、
その後に店長やオーナーが考え方を帰る。

今のままではますます人は減って行くばかり。

上層部にいる人間は
”自分だったら今の時代のコンビニで働きたいかどうか”を
よく考えてみる必要があると思います。

まとめ

コンビニのアルバイトスタッフ不足が起きる大きな原因の一つ。
それが、本部の横暴な対応だと思います。

自分たちに優位に鳴りすぎていて
現場に大きな負担となっている。
それ故に時給を上げることもできない…ということですね。
今後、時代がさらに進んで行けば
この流れは、確実にコンビニ本部に跳ね返って来てしまうと思いますし、
早い段階で本部側が考えを改めないと、
そのうち取り返しのつかないことになってしまうのではないか、と思います。

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