バイト先に辞めると伝えたら怒られそう!そんな場合はどうすれば?

アルバイト

店員Kです!

アルバイトを辞める際には、
必ず店長やバイト先の責任者にそれを伝える必要があります。

ですが、中には辞めると伝えただけで「逆切れ」されそう、
なんてこともあるかと思います。
本来、そんなことは絶対にあってはならないことなのですが、
そういう酷い人が居るのも、また事実。

では、もしも辞めることを伝えたら怒られそうな場合は
どうすれば良いのでしょうか。

今回は、その点について、まとめていきたいと思います。

辞めると伝えたら怒られそうな場合は…

普段から店長や上司と関わりを持っていれば
”辞める”と伝えても大丈夫そうかどうか、
なんとなく雰囲気から察することができるかと思います。

本来”大丈夫かどうか”なんて、気にしなければいけないこと自体が
おかしなことであり、
最低でも2週間前、できれば1か月前に伝えておけば
何の問題もありません。

が、バイト先の上司も人間ですから、時折おかしなことを言いだす人が
居るのもザンネンながら、また事実でもあります。

この人に辞めることを伝えたら怒られそう。
そんな風に思う場合はどうすれば良いのかを
アドバイスしていきます。

1つだけ言えることは
「辞める」ことに対してそれを強制的に阻止したりだとか
そういうことをする権利は店長やバイト先にはありません。
なので、堂々としていて、大丈夫です。

①1対1の時に言うのは避ける

「退職したい」と言うことを伝えると、相手から何をされるか分からない。
そんな、身の危険を感じるような場合もあるかと思います。
店長やバイト先の上司も人間ですから、時におかしな行為に
出る可能性だって0ではないわけです。

そんな場合はどうすれば良いのか。
この場合は1対1の時の報告を避けるべきでしょう。

相手が何をしてくるか分からないとあなたが感じるのであれば
バイト仲間でも、他の社員でも構いません。
”第3者”が居る状態で、相手に対して「辞めたい」ということを
伝えるようにしてください。

この際の”第3者”はなるべく、中立な立場の人間である方が良いです。
例えば、普段から店長や上司と仲の良い人の場合は
一緒になって責めてくる可能性も否定はできません。

そういう人でなければ、店長や上司に対する”抑止力”になります。
1対1なら何をしでかすか分からない相手であったとしても、
他の人間が居れば、迂闊な行動には出ないはずです。

②保護者に協力してもらう

学生さんであれば、保護者の方の力を借りるのも一つの方法です。
アナタに対しては強気に出ていても、
その”親”が絡んでくるとなると、バイト先のほうも強気には
出にくいでしょうし、
それ以上、面倒なことにならないように、早めに幕引きを
図るかと思います。

実際に、私のバイト経験上でも、”自分が嫌いな人”が辞める際には
きつい態度をとる店長が居たのですが、
親が同伴で退職の意を伝えに来た人に対しては
ものすごく低い物腰で対応していました。

自分より弱い立場の人間に対してだけ偉そうな態度をとる人なんて
そんなものです。

本来、アルバイトに親は介入するべきではない、というのが私の
考えではあるのですが、こういう止むを得ない事情の時に関しては
話は別です。

それで丸く収まるのであれば保護者に協力をお願いして
しっかりと辞めさせてもらうようにするのも一つの方法です。

ただ、アルバイト先のことを親に教えたくない場合や、
親の協力を得るのは難しい!という場合は、また別の方法を
考える必要があります。

③本社などの力を借りる

店長や上司などがスムーズに辞めさせてくれない場合、
もしくは退職の意を伝えれば、何かされそうな場合は、
店長のその上の力を借りるのも一つの方法です。

個人経営のお店などである場合は、この方法は使えませんが
チェーン店だとか、お店じゃなくても、会社が運営しているような
場所である場合は必ず”上”が存在しているはずです。

そんな場合は、その力を借りましょう。

先にも書いたように、時分よりも弱い立場のものに対して
強気に出るような店長や上司は、自分よりも強い力に対して、
とても弱いケースが多いです。

そのため、さらに上の方に退職の話を通して貰えば、
店長や上司も、それ以上は何も言わない可能性も高いです。

ただ、この方法を使うには
一度は店長に話を通す必要があると思います。
その際に、退職を拒否されたり、暴言などを浴びせられたら
本社に相談するのはありですが、いきなり本社に相談しても、
恐らくは「そういうのは店長(上司)に言って」で終わってしまうはずです。

なので、最初は嫌でも店長に言う必要は生じてしまうかもしれません。
店長や上司に直接言いたくない、もしくは言えない間柄、と言う場合は
別の方法を考えましょう。

④最初は直接ではなく、間接的に伝える

もしも直接言うことで何か言われそうだとか、
相手の反応が恐ろしい、という場合は直接ではなく、間接的に伝えるのが
1つの方法になります。

本来は直接言うべきだというのは確かではあるのですが、
相手が常識的な店長や上司である場合はやむを得ないでしょう。
一般的な社会常識が通用しないような相手(辞めたいことを伝えれば切れる相手)
には、こちらも常識はずれな行動を用いて対応しなくてはいけないこともあります。

メールやLINEなどで退職の意思を伝えてみて、
相手の反応の様子を探ってみるのも一つの方法でしょう。

⑤他の社員に協力してもらう

自分のバイト先に店長や責任者以外の社員が居る場合は、
その社員の人に協力してもらうのがベストでしょうね。
アルバイトという立場に対しては強気に出る人も、
相手が同じ社員となれば、
例え自分の方が立場的に上だったとしても、ある程度大人しくなるものです。

もしも、店長や責任者以外の社員が居るのであれば
その人に立ち会ってもらうなり、
その人に伝えてもらうなり、協力お願いするのも一つの方法です。

バイト先のトップ共々、その社員も同じような人種であれば
そもそもお話になりませんが、そうでないのであれば
力を借りることも十分に可能です。

⑥最終手段として…

もしもどうにもならない場合は、最終手段を用いるしかありません。
最終手段とは「ばっくれ」に類することですが、
身の危険を感じたり、本当にどうしようもない店長や上司が相手である場合は、
それも仕方のない事でしょう。

店長や上司に対して「辞める」意思を2週間前に伝えれば
相手の返事がどうあれ、辞めてしまって問題ありません。
ただし、辞める意思を伝えたことが証明できるようにしておく
(文章に残すなど)は念のためしておきましょう。

また、本当にどうにもならない場合は「ばっくれ」してしまうしかありません。
話の通じない店長や上司が相手であれば仕方がありません
ばっくれの際にしてはいけないことを参考にしつつ、
ばっくれすることも視野に入れておきましょう。

相手が何か訴えるようなことをしてくる可能性は、ほぼ0です。
もしも、そういう部分が不安なのであれば、
バイト先が訴えることはほぼありえない理由の記事も
参考にしてみてください。

まとめ

普通にアルバイトを辞めることができれば、それが一番であることは
間違えありません。
ですが、バイト先の上司やお店のバイトなどであれば店長が、”そうさせてくれない”
ところもあるのです。

経験が無い方には分からないかもしれませんが、
本当に「辞めます」と伝えただけで、身の危険を感じるような態度を
取る店長や上司も居ます。
そんな場合は、本来はするべきことではないのですが、
やはり、↑のような対処方法を使いながら、こちらも慎重に対応していく必要があります。