こめかみが痛い!原因と対処方法は?危険な病気の可能性は?

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こめかみが痛い…
目の横あたりの部分が痛い…
なんてことを経験したことのある人は多いと思います。

それが日常的に続いているような人も
居るでしょう。

では、こめかみが痛い場合の原因は
何なのでしょうか。
対処法にはどんなものがあるのでしょうか。

その点について解説していきたいと思います。

多くの場合は日常生活的な部分に
原因が隠れている場合がほとんどですが、
稀に、大きな病気が原因になっている可能性も
ありますから、そこの部分は
注意をしなくてはいけません。

原因やポイントをまとめて行きます。

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こめかみの痛みの原因と対策!

こめかみの痛み…
痛みが出てくると結構気持ち悪いと思いますし、
つらいですよね…

中にはなかなか原因が分からない人も
いるかと思いますし、
日常的にそういった痛みに悩まされている!という人も
いるのではないでしょうか。

中には、上でも少し書いたように、危険な病気が
原因となっている可能性もありますから
そういったことには最大限注意をしておき、
必要であれば治療を行うことが大事になります。

「原因を突き止めて」「対処する」
これが、大事なポイントになってくるわけですね。

では考えられる原因と対処法を
それぞれ見て行きましょう。

ストレスが原因

まず最初に考えられる原因は、ストレスです。
ストレスは、こめかみの痛みだけではなく、
人間のあらゆる部分に影響を及ぼすものであり、
言うならば完全に「毒」のような存在です。

ストレスでこめかみの痛みや頭痛が発生することも
当然あり、場合によっては持続するような痛みや
締め付けられるような痛みに襲われてしまう
ようなことも実際にあることです。

自分自身で、最近ストレスを溜めこんだりしていないかどうか、
精神的に不安定になっていないかどうかを
よく考えて、もし思い当たる部分があるのであれば
取り除けるのであれば、そのストレスを取り除く、
ということが大切になります。

が、どうしても取り除くことのできないストレスも
あると思いますから、そういった場合は、
症状があまりにも酷い場合、脳神経外科で相談をしたり
(ストレスをためている場合でも、他の原因である可能性もあります)
精神的に不安定になってしまっているのであれば
心療内科などに相談してみることも
場合によっては必要になってくるかもしれません。

睡眠不足・疲労

これもこめかみの痛みだけに限ったものではありませんが
睡眠不足や疲労が原因になっている可能性も
充分に考えられます。
自分の生活を見直してみて
睡眠時間が短くなっていないかどうかなどを
しっかりと確認していく、ということは
大事なポイントになるのではないかと思います。

睡眠時間が短くなっている場合は、
自分の出来る範囲内で睡眠時間を長くすること、
それすらも厳しいのであれば、
なるべく自分が疲れないような生活を
送ることが大切になります。

肩こりが原因のもの

肩こりからこめかみの痛みが発生する
可能性もあります。
肩こりが原因の場合は、
まず肩こりの方をどうにかしなくてはいけませんが
なかなか根本的に治す、というのが
難しいのが肩こりです。

慢性的に肩こりの症状が出ていて
こめかみが痛い場合に関しては
その肩こりが原因である可能性は高いと言えますね。

肩を動かしたりして血流をよくする工夫をしたり
肩こりが酷い場合は整体などを利用
してみるのも一つの方法です

目の疲れが原因のもの

目の疲れが原因となって、痛みが
出てくるようなケースもあります。
この場合は、こめかみが痛いのは確かですが
原因そのものは「目」にあるということになりますね。

パソコンやスマートフォンなどで目を酷使している場合は
なるべく使用時間を減らすなどして、
目を酷使しないように、工夫していきましょう。

仕事の都合などで、どうしてもどうにもならない!
という場合に関しては、
疲れ目対策の目薬を使うなりしながら
なるべく目線が一点に集中しないようにしたり
瞬きを意識的にするようにしたりして、
こめかみと目への負担を少なくするようにしましょう。

病気が原因の場合

ここまでは日常的なものが原因に
なっているものをご紹介しましたが、
やはり、こめかみの痛みが病気が原因で
出ている可能性もあります。

こめかみに痛みを生じる病気はたくさんありますが、
その中でも特に緊急性の高いものについては
すぐにでも病院に行かなくてはいけません。

まずは、風邪。
これは別に必要以上に心配する必要はありませんが
風邪が原因で、身体の関節の痛みや頭痛、
こめかみにも痛みが出る場合があります。
インフルエンザの場合も、これは同様ですね。
これらに関しては、その治療が優先です。
痛みが酷い場合は消炎鎮痛解熱剤などを利用
しながら風邪やインフルの治療をしていきます。

次に「帯状疱疹」
これも、こめかみに痛みが出ることがあるほか、
副鼻腔炎などでも痛みが出ることがあります。
これらもそれぞれの治療が必要になります。

そして、ここから先は、
こめかみの痛みが出ている原因としては
最も危険な部類のものになり
適切に処置しないと、最悪の結果を
招く可能性のある項目になります。

「脳」と「目」
この2つにこめかみの痛みを伴う可能性のある
怖い病気があります。

まず、目。
「急性緑内障発作」という病気があり
急激な眼圧上昇などにより発作を起こす状態です。
放置すれば、失明の可能性があり、
ただちに眼科の受診が必要です。
症状はこめかみの痛みのほか、嘔吐、吐き気、
虹色の輪が見える、霧がかかったように見える、
視力の低下、などになります。
これは大変危険な状態なので、早めに病院を受診しましょう。
命に関わることではないですが、
失明の危険があります。

次に、脳。
脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳炎…
それらの病気でこめかみに痛みが出ることもあります。
非常に激しい痛みである場合もありますね。
他に吐き気、嘔吐、めまい、ふらつき、言語障害、
しびれ、上手く話せない、意識障害、けいれん、
片側だけしびれているなどの症状が出る場合があります。

これらは全て、治療が遅れると命に関わります。
すぐに病院を受診して下さい。

ストレスや疲れなどによるこめかみの痛みとは
”明らかに違う”痛みや症状が出るので
”おかしいな”と思ったら病院に行くことをおすすめします。

今すぐに病院へ!

こめかみの痛みで、今すぐ病院に行くべきポイントとしては

・非常に激しい痛みが出ている
・吐き気やおう吐、言語障害、ふらつき、めまいなどを伴っている
・視力の低下など、目の症状も出ている。
・急激に症状が出てきた
・こめかみ付近を直前に打ちつけるなどしている

↑に思い当たること、
当てはまることがあるのであれば
早い段階で病院を受診した方が良いでしょう。

上で紹介したような脳の病気だった場合や、
急性緑内障発作が起きている場合、
命に関わったり、失明したりと
最悪の結果を招いてしまう可能性があるために
注意しなくてはならないのです。

ただ単にこめかみが少し痛い…ぐらいであれば
しばらく様子を見てみても良いかとは思いますが
上のような場合は様子見などと言っていないで
早めに病院を受診するようにしましょう。

まとめ

こめかみの痛みには上記のような
原因が考えられます。
最終的な原因については
病院で調べない限りはっきりと
させることはできませんが
自分に思い当たる部分があるのであれば
その部分を取り除くことができるように
色々と努力をしてみることも大切になります。

命に関わるようなケースは稀ではありますが
それでも、上に書いたようなことが原因に
なっている可能性も否定はできませんから、
怪しいな、と思ったら病院に行きましょう。

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