嫌われるツイッターの構ってちゃんの実例！こうならないよう注意！

ツイッターで”他の人に構ってほしい
けれどなかなか自分からは絡みにいけない”
という人もいるかと思います。

ですが、自分の振る舞い次第では
絡んでもらえるどころか
どんどん嫌われてしまい
ミュート件数が増えたり、
フォロワーが減少したりして
最終的には誰にも構ってもらえなくなってしまいます。

私も過去に
”人がどんどん離れて行ったフォロワー”を
見たことがあります。

明らかに、自分自身の行動が
原因で、その人はどんどん
構ってくれる人がいなくなり
最終的にはほとんどの人が反応
しなくなってしまいました。

実際に見た人のお話をしていきます。
もしも”誰かに構ってほしい”と思っているのであれば
この人のようなことをしないように注意して下さい。

実際に孤立した”面倒な人”の振る舞い
まとめ

実際に孤立した”面倒な人”の振る舞い

当たり前のことですが
”面倒なやつ”からはどんどん人が
離れて行きます。
ツイッターには星の数ほどのアカウントが
ありますから
わざわざ面倒な人と付き合う必要はありませんし
相手にしてあげる義理もありません。

ですので、周囲から面倒だと思われれば
いとも簡単に”孤立”するわけです。

実際に見た”孤立した人間”の
振る舞いをお話していきましょう。

自分からは絡みに行かない

その人は「本当は絡んでほしい」人でした。
実際に本人も、そうツイートしていました。
が、自分からは絡みにいかない。
つまりは構ってちゃんだったわけです。

別にそれでも絡んでもらえる人は
絡んでもらえますが、
性格に難があるとなると
誰にも絡んでもらえなくなってしまうのです。

やめようかな…を連呼

その人は週に１回以上は必ず
「誰にも構ってもらえない　ツイッターを
　やめようかな」などと発言していました。
また、「生きている意味がない　人生終わらせたい」みたいな
ことや「永遠に消えよう」だとか、そういった
呟きが多く見受けられました。

当然ながらそういった重い発言には誰も食いつきません。
何度も同じことを呟いていて、ツイッターのアカウントも
削除しないところを見ると「鎌ってちゃん」なのだと思いますが
それはただ、周囲からすれば面倒なだけです。

ネット上の人間なんて他人なわけですから
「あっそ。やめれば？」となるだけです。

上のようなことを繰り返し発言していれば
周囲からすれば「かわいそう」ではなく
「面倒くさい」と思われるだけであり
構ってほしいのであれば、逆効果でしかありません。

ネガティブ発言ばかり

ツイートの内容もネガティブなものばかり。
「そのうち倒れそう」
「最近はめまいがひどい　そろそろやばいかも」
だとかそんな内容ばかり。

もちろん、ツイッターでどんな発言をしていようと
自由ではありますが、そんな発言ばかりであれば
人が寄りつかないのは当然です。
構ってほしい人間の発言としては
あまりにも不適切な発言でした。

心配されてもそれを拒む

中には、時々、心配するようなリプを
送ってあげているフォロワーさんもいました。

しかし
「大丈夫ですか」の問いに「大丈夫じゃない」だとか、
「休んでください」のリプに
「どうせ生きてる価値なんてないから起きてる」だとか
相手の優しさを全て否定するような答えばかり。
素直になれないのかもしれませんが
これでは人は離れて行くばかりです。

実際に上のような会話をしていた
フォロワーさんは、その人から離れて行きました。
スルーしていれば「鎌って欲しい」
心配すれば「いや、いいから」みたいな態度。

これじゃ現実世界でも
ツイッターでも人が離れて行くのは
当たり前のことでしょう。