Twitterの「間違って通報しました」DMの注意点!対処法も詳しく解説。

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ツイッターでは、色々な「悪意のあるDM」なども
存在しています。

そういった詐欺系統のDMに引っかかってしまうと
自分のアカウントを乗っ取られたりしてしまうこともありますし、
金銭を騙し取られたり、個人情報を盗まれたりと、
自分にとっても大きなダメージとなってしまいます。

ですので、そういったものに引っかからないようにすることが
大事…なのですが、
悪意を持って人を騙そうとする側も、
従来の方法で、引っ掛かる人間が減れば
また新たな方法を使ってくるものです。

最近のツイッターで注意しなければいけない
新手のタイプのDMが
「あなたの偽物に騙されて、間違えてあなたを通報してしまいました」
という趣旨のDMです。

この「詐欺DM」は、一瞬本物かと思ってしまう人も
いるかもしれませんが、万が一、相手の指示通りにしてしまうと
あなたのアカウントを乗っ取られてしまうことにも繋がりますので
気を付けるようにしましょう。

「あなたの誤通報しました」系DMの対処法について
解説していきます。

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どんな内容のDMが来るの?

毎回、文章やニュアンスは多少異なるため、
あくまでも「一例」ではありますが、
「間違って通報しました」DMは下記のようなパターンで
届くので、類似するようなものが届いた場合は
注意が必要です。

主なパターンとしては、下記のような流れとなります。

①自分のフォロワーの誰か(※その相手はアカウントを乗っ取られている状態です)から、
「あなたと同じ名前のアカウントに騙されて詐欺に遭ってしまった」というような
趣旨のDMが届く

②返信をすると、あなたの偽物に騙されてしまい、
お金を騙し取られてしまった際に
間違えて本物のあなたを通報してしまいました と言うような説明をされる
(この際に実際に偽物が存在するかのような合成画像と、
実際に通報したかのような合成画像が送られてくるケースもあります)

③このままだと、あなたがツイッター運営側から永久凍結されてしまうので
間違って通報したものをキャンセルするための手伝いをして欲しいと言われる
(※このままだと翌日に永久凍結されるだとか、同一IPのアカウントも
全て凍結されるなど、少し慌てさせるようなことを言ってきます。
その運営とのやり取り(もちろんこれも偽物)の画像が添付されてくる
ケースもあります)

④話に乗ると「永久凍結を避けるために運営とやり取りをして欲しい」と言われ
外部サービスに誘導されます(Discordなどが多い)

⑤Discordなどに移動すると、ツイッターの運営を名乗る人(もちろん偽物)が
登場し、その相手の言う通りにすると
アカウントを乗っ取られます。
また、場合によっては個人情報や金銭を要求されて
それを取られる可能性もあります。

このような流れになっています。

また、⑤まで進んでしまい、アカウントを乗っ取られてしまった場合は
乗っ取られたあなたのアカウントがまた「①」の行動を
他のフォロワーに仕掛けてしまい、さらに被害が広がっていく…
というものになっていてなかなか厄介な詐欺DMとなっています。

対処法は?「相手にしない」こと

対処法に関しては、簡単なことで
「相手にしない」だけで対処できます。

上のようなDMが届いたら
「スルーする」と、いうだけの対応ですね。
それだけで自分のアカウントを守ることもできますし、
金銭などを取られることもありません。

とにかく「無視」をすることです。

DM自体は、乗っ取られたアカウントと繋がりのある
アカウントに無差別に送られているだけなので、
DMが届いた時点で危険、ということはなく
DMをスルーすれば「何も心配はいらない」ので、
安心して下さい。

相手側からしても、DMを送って
返信がなかったり、途中から無視されたりすれば
「何もできない」ので、
とにかく無視をすることが重要です。

最初からスルーでも良いですし、
怪しいと気付いた時点からスルーしても問題ありません。

基本的に、相手も「騙せる見込みのない相手」にいちいち
構っているほど暇ではないようで、
スルーすれば大抵の場合は以降、何も言ってきませんし
何もしてきません。

対処法としては「スルーする」ということになります。

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対応してしまった場合は大丈夫?

一見すると、つい返事をしてしまいやすい内容の
DMであるのは確かなので、
「最初に何度か返事をしてしまった」…という人も
当然いるかと思います。

対応してしまった…!という場合に
不安を感じるのは無理もないことです。

ただし、この点に関しては
「DMでやり取りした時点」で止まっていれば何も問題はありません。

外部サービスに誘導されて
そこでやり取りをしてしまっている場合は危険ですが
「DMである程度会話しただけ」で、
その中であなたから個人情報やパスワードなどを
教えるような発言をしていなければ、
何も問題はありません。

DMで「どういうことですか?」とか、
普通の会話をしただけでは、相手は何も手に入れることは
できませんので
DMで少し会話をしてしまった場合でも
「外部サービスに移動しておらず、個人情報を自分から口にしていない」
状態であれば、アカウントを乗っ取られたりする心配はありません。

「おかしいな」と気付いた時点で対応をやめていただければ
大丈夫なので安心して下さい。

もしも騙されるとどうなる?

もしも、↑の詐欺に騙されてしまうとどうなるのか。
その時によっても異なりますが
下記のようなことが起きる場合があります。

・アカウントを乗っ取られてしまう
・金銭を騙し取られる
・個人情報を盗まれる
・さらに別アカウントに詐欺DMを送るのに
 あなたのアカウントが使われてしまう

このようなところになりますね。

基本的に先程書いた通り、外部サイトで
これらが行われる形になり、
外部サイトでツイッター運営を名乗る偽物の
指示通りに従ってしまうと、
アカウントを乗っ取られて(※一旦手続き中と偽り
数日削除された状態になるケースもあり)、
さらに手続き解除のためと個人情報や金銭を
要求されるケースもあります。

引っかかってしまった場合はどうすれば?

引っ掛かってしまった場合、
下記の通り対応を行うことになります。

ツイッター乗っ取りへの対処…
運営に連絡して、乗っ取られたことを伝えて下さい。
ただし機械的な対応が返って来ることがあるので
根強く相談することが必要なほか、
フォロワーにも乗っ取られたアカウントを通報してもらうなど
根強く動く必要があります。

金銭面の対処…
海外からの詐欺である確率が高く、
警察に相談しても取り戻すのは難しいことが多いです。
が、対応としてできることは警察への相談ぐらいしかありません。

個人情報を教えてしまった場合…
パスワードなど「変更できるもの」に関しては全て変更してください。
住所などの場合は対応が難しいですが
実害がある場合は警察に相談しましょう。

フォロワーへの連絡…
あなたのアカウントが乗っ取られた場合、
あなたのアカウントからまた詐欺DMがフォロワーに
送られるリスクがありますので、
連絡可能なフォロワーがいれば、伝えておくと安心です。

対応としては、このような対応になりますが
引っ掛かってしまうと非常に厄介であるため、
引っ掛からないようにしましょう。

まとめ

ツイッターでは、色々な乗っ取り詐欺が
出回っています。

↑のパターンも時が流れれば
見かけなくなる可能性もありますし、
また少しアレンジされてくる可能性もあります。

いずれにしても、ツイッターで
「外部に誘導されて対応を求められる」ことはありませんので、
気を付けて下さい。

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