店長が居留守を使うためには?本部に不在のフリをするためのコツ!

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”お店にいるけど、今日はいないことにしたい”

そういう時も、店長であれば
あるかもしれません。

例えば、何らかの理由で休日にお店に
来ているけれど、
(※本来はそれもあまり良いことではありませんが)
”本来は休みだから本部への応対はしたくない”だとか、
”会社にバレるとうるさく言われるからバレたくない”だとか、
色々と理由があって、
”出勤していることを内緒にしたい”(居留守を使いたい)という場合も
あるのではないでしょうか。

では、実際の店長経験をもとに
”店長が居留守を使うためのポイント”を、
詳しく解説していきたいと思います。

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休みの日まで本部応対をする必要なし

休みの日に、何らかの理由でお店に
足を運んだ際は、
緊急の事案をのぞき、本部の応対などをする必要は
特にありません。

そこまでしていると、本当に精神的な疲労も、
なかなか回復しないと思いますし、
自分自身の負担になってしまいます。

緊急性の高い用件でなければ
自分自身が休日の場合、本部に対しては
居留守を使っていくと良いでしょう。

また、その他の事情でも
居留守を使いたい場合に関しては
この先で解説していくポイントを場合に応じて
上手く活用して下さい。

まずはバイトに説明しておく

今日は休日出勤で、店に来ているだけ…と言う場合、
まず、バイトにちゃんと説明しておいてください。

「今日はいるけど、休日だから…」みたいな感じで
”今日は本来、店長は休みだということ”を
ちゃんと伝えておく、ということですね。

これをしておかないと、居留守を使うことも
難しくなりますし、
アルバイトスタッフからの見え方、という点でも
問題が起きて来るので、
”休日出勤を何らかの理由でしている場合”は
必ず、バイトスタッフにそれを伝えるようにしてください。

そうしておかないと、
バイトスタッフが本部からの電話に出た際などに
”店長はいますか?”と言われた場合、
”今、変わります”と、そう言われてしまいますから
そのようなことが起きないようにするためにも、
先にバイトに”今日は休みなので、いない設定にしたい”
ということはちゃんと伝えるようにしてください。

”もし本部から電話が来たら、休みだと伝えてほしい”と
単刀直入に、そう言っておくとよいでしょう。
(休みの日以外のタイミングで居留守を使う場合は
この方法は使えませんが)

曖昧な伝え方だとバイトからしても困るので、
ハッキリと
”今日は休日だけど、〇〇(理由)のために来ているだけだから
 本部から電話があっても休みですと伝えてほしい”と、
そう伝えておきましょう。

そうしておくことで、バイトスタッフ自身も
適切な対応を取ることができるようになります。
”ちゃんと言わなければ”分かりませんから、
曖昧な言い方をしたり、そもそも何も伝えていないのにも関わらず
”いないことにしておいてほしかった!”などと
グチグチ言わないように注意して下さい。

また”今日は休みだけど来ている”ということを
正しく伝えておかないと、
アルバイトスタッフから”仕事をさぼっている”と
誤解される可能性がありますから、
ちゃんと、休日出勤の場合は、
本来は休みの日であるということを、
しっかりと伝えておくようにしましょう。

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自分で電話を取らないように

休日出勤の場合でも、その他の理由の場合でも、
もしも、本部・本社に対して居留守を使いたいのであれば、
自分自身で電話を取らないようにしてください。

当たり前のことですが、自分自身で電話を取ってしまって、
その電話相手が本部やその関係者だった場合、
”店長がお店にいる”ということを
本部は察知してしまいます。

そのようなことにならないためにも、
”今日はいないことにする”あるいは、
”今の時間帯はいないことにする”のであれば、
自分自身で電話に出ず、アルバイトスタッフに
出てもらうようにしましょう。

なお、この場合も”本部に対して居留守を使いたい理由”を
バイトに説明しておき、電話に出てもらう事情を
しっかりと明確にしておきましょう。
(そうでないと、ただ単に店長が
”電話に出たくないからバイトに押し付けている”と、
そう解釈されてしまう可能性もあるので、
この点は注意が必要です)

本部の社員などが来る予定の日は…

場合によっては、本部の社員が各店舗に
何らかの用事があって、やってくるような日も
あるかと思います。

こういった日の場合は、残念ながら
”居留守”を使うことはなかなか難しいので、
居留守を使うことは諦めた方が良いかと思います。

お店にいるのに、本部社員から隠れる…というのは
なかなか難しいですし、
もしも見つかってしまった場合に関しては
「何やってんだ?」ということに
なってしまいますからね…。

もしも、どうしても遭遇したくない場合は、
自分が休日の場合は、”お店に行かないようにする”こと、
出勤日の場合は、”銀行振込”や”買い出し”などで
出かけている設定にすることなどが
対処法になりますが、
なお、意味もなく本部の人間などがお店に直接やってくることは
あまりないとは思いますので、
店長自身に用件がある場合に関しては
居留守を使うと余計にややこしくなるため、
その場合は諦めましょう。

SNSやメッセージのやり取りなど

お店のSNSをいつもの通りに更新したり、
(店長が担当者じゃない場合は構いません)
メールなどのやり取りを普通に本部としたりしていれば
当たり前のことですが、本部に”いる”ことがバレます。

可能であれば、SNSやメールなどのやり取りに関しては
”居留守を使うタイミング”にはしないことが
望ましいですが、
もしもどうしてもしたい場合は
”店の外から更新したり、対応している”風を装い、
万が一”本当はいますよね?”みたいなことを
指摘された場合は、そのような対応を
していくと良いでしょう。

ただし、店のSNSのパスワードなどを
外部に持ち出し禁止になっているような職場の場合は
これをやると怒られてしまいますから、
そうならないように、という点は注意が必要になります。

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接客などは控えめに

もちろん、自分が仕事中の場合は、
望ましいことではありませんが、
休日出勤などで居留守を使う場合は
”接客”などは控えめにすることが望ましいです。

と、言うのも、接客をしていれば
当然のことながら”店長がいる”ということは
伝わりやすくなりますし、
お客さんが”店長さんが親切でした!”みたいなことをSNSに
書いたりすれば、それ経由で本部が察知する可能性も
0ではありません。

また、電話が掛かってきている際に、
バイトスタッフに応対して貰っても、
”接客中に声”が拾われて「いるじゃん」と
なってしまう可能性もあります。

休日出勤の場合は、自分の目的を果たす
(人員不足で来ている場合などは別ですが)を
優先し、あまり積極的に接客は
(居留守を使いたい場合は)しない方が良いかと思います。

居留守に気付かれたら…?

もしも、本部に対して居留守を使ったのに、
居留守に気付かれてしまった場合はどうすれば良いのか。

これは…、非常に難しいところですし、
”できればバレるべきではない”です。

しかし、それでもバレてしまった…と言う場合に関しては、
素直に”休日だったので、いないフリをしていた”など、
説明してしまった方が良いかと思います。

少なくとも”本部と話したくないから”とか
そういう直接的な表現はしないようにし、
上手く切り抜けていきましょう。

ただ、バレるべきではないことなので、
居留守を使う場合は、慎重に行動するようにしてください。

まとめ

休日にお店にいる際や、
何らかの事情で、
本部に対し居留守を使う場合は、
上のようなポイントを覚えておき、
しっかりと対応をしていきましょう。

特に、周囲にもそのことをしっかりと伝えておき
”連携を取る”ということは大事なことです。

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