FF7リバースの売上を徹底予想!前作と比べるとダウンの可能性も…?

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「ファイナルファンタジーⅦリバース」は
人気RPGゲーム、ファイナルファンタジーシリーズの一つ「Ⅶ」の
フルリメイク第2弾にあたる作品で、
2020年に発売された「ファイナルファンタジーⅦリメイク」の、
続きにあたる作品です。

今回はプレイステーション5のみの発売(後に移植される可能性はあります)と
なっており、前作が発売されたPS4には発売されない形となっています。

では、今回のファイナルファンタジーⅦリバースはどのぐらい売れるのか、
初週の国内売上を予想していきたいと思います。

※国内初週売上の予想です。
数字は、ファミ通の売上ランキングの集計を基準(パッケージ版のみの集計)で
出していきます。
(DL版込みの予想もします)

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前作の売上はどのぐらい?

2020年に発売された「ファイナルファンタジーⅦリメイク(PS4)」の
初週売上は70.3万本となっていました。

ファイナルファンタジーシリーズの全盛期よりは、
売上は落ちてしまっている印象ですが
(DL版は除く集計での数字ですが、それでも
ドラクエやポケモンと比べると同条件での集計で
大きく数字を下回ってしまっているのは現実です)
それでも、かなりの売上を記録した作品となりました。

では、その続編となる今回はどうなのか、
それを予測していきます。

前作を超えるのは難しい

まず、現実的に”前作を超える売上”を記録することは
難しいかと思います。

理由は色々とありますので、
それを詳しくお話していきますが、
基本的に前作の初週売上の「70万本」を超えることは
かなり困難な状況です。

もちろん、2020年当時よりダウンロード版の売上比率も
伸びてはいますが、
2020年にもそれなりにDL版の売上比率はありましたし、
仮にDL版込みの国内売上が公表されたとしても、
色々な条件から前作を上回ることは難しいと考えられます。

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対応機種が「PS5」のみは、売上本数だけで考えれば大きなマイナス

まず、今回のFF7リバースはプレイステーション5のみの発売となっており、
プレイステーション4向けには発売されません。

この点は”売上本数”だけを考えれば非常に大きな影響が
出ると考えられ、
前作が発売された”2020年当時のPS4”と比べると、
今のPS5は普及していませんし、苦しい状況です。

そのため、この点がまず、売上に大きく響くことになります。

実際に、2024年1月発売の「龍が如く8」は
PS5版が約10万、PS4版が約7万の売上を記録しており、
PS5発売から3年以上経過しても”まだ”PS4版の需要が
それなりにあることになります。

海外のゲームや、コアゲーマー向けのゲームほど
PS5版の売上が高い傾向になりますが、
龍が如くなどの国産タイトルや、より一般層向けのタイトルの場合で
あればあるほど、PS4版の売上もまだそれなりに高い…ということは
数字にハッキリと表れています。

”ファイナルファンタジー”に関しても、完全にコア向けゲームかと
言えばそうではなく、一般層のファンもそれなりにいます。

そのため、”PS4版がないこと”は売上数字に大きな影響を
出すことはほぼ間違いなく、
仮に龍が如くと同程度の比率だったとすれば、

PS5だけでも30万以上売れる(FF16)FFシリーズの場合
”売上本数で言うと、数十万本単位の損失”が起きることは
間違いないと言えます。

FF16の本数から考えると…

2023年6月にPS5専用で発売された「ファイナルファンタジー16」は
初週で33.6万本の売上でした。

同じFFシリーズの本編、ということで、
FF7リメイクと比べると”半減”していることになり、
PS5のみの選択は、かなり売上本数に影響を出していることが
伺えます。

今回のFF7リバースに関しては
・この時から半年以上経過し、PS5の普及が少し進んだこと
・恐らく元々7のリメイクの方が本編よりある程度売れる(PS4のFF15と7リメイクの売上比較から)
ため、FF16よりも売上は伸ばすと考えられます。

そう考えると、まず30万後半~前作に届かないレベルにまで
予想を絞ることができます。
その上で、さらに売り上げに影響しそうな部分を見ていきます。

PS5本体ごと売れる可能性は?

多少はPS5本体の売上も伸びると思いますが
”大きな影響はない”と考えられます。

つまり、”FF7リバースを本体ごと買うユーザー”は限定的である
可能性が高い、ということですね。

理由の一つは”本体が高すぎる”ということで、
これはFF16の時もそうでしたが、
PS5本体が非常に高額であるため、
FF16が出ても、本体の売上がそこまで大幅には伸びず、
従来のFFと比べるとハード牽引効果は薄いものでした。

これは、FFをやりたいけどPS5を持っていないユーザーが、
”PS5を買ってFFをやろう”と考えるよりも、
”PS5持ってないし、高いから今回のFFは見送ろう”と、
なってしまった人の方が多かったと考えられます。

しかも、このFF16の時よりも、PS5は”さらに値上げ”されているため、
本体牽引効果は”非常に薄い”と考えられます。

また、”高額なハードを買ってまでFFをやりたい”人は、
FF16の時点でPS5を購入している可能性も高く、
(もちろん、16には興味なくて、7リメイクにだけ興味のある人もいるとは思いますが)
今回”2度目のPS5独占FF新作”となるために、
16の時よりも”本体ごと売れる”可能性は低いと考えられます。

よって、FF7リバースの発売でPS5本体の売上が大幅に伸び、
FF7リバースの売上も伸びる…ということは
あまり起きないのではないかと考えられます。

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連作の「2作目」は、売上が落ちる

FF7リメイクは「3部作」と言われています。

が、こういう連作は”どんどん売上が落ちていく”のが基本です。

それは何故かというと、
”前作をプレイしていることが、基本的に前提”のような作品であるため、
新規ユーザーはそれほど大量に望めるわけではありません。

しかし、”前作を買ったユーザー全員が、FF7リバースを買うか”と言われると
決してそうではなく、
前作に満足できなかった人、今回はいいやとなってしまった人など、
”前作を遊んだユーザーも、今回は遊ばない”人も出てきます。

これはFF7に限らず、他の連作でも同じで
”だんだん何らかの理由でリタイアしていく人”が出るため、
7⇒8のような感じではなく、
7第1部⇒7第2部⇒みたいな感じだと、どんどん売上は落ちていきます。

もちろん、2部目から遊ぶ人もある程度はいるでしょうし、
前作は中古で買ったけど、今回は新品で!という人や、
まとめて買う人もいるでしょう。

しかし、”前作を遊んだけど、今回はすぐには買わない”というユーザーの数を
上回ることは現実的に”連作”では厳しいため、
仮に同じPS4で発売されていたとしても、”前作より売上は落ちる”と
考えられます。

まとめ 売上の予想は…?

以上のような理由から、
FF7リバースの初週売上は「40万本前後」と予想します。
(パッケージ版・国内)

FF16は上回りますが、7リメイク(前作)からは
大幅に下落する状態となるのではないでしょうか。

PS4版もあれば、60万前後まで伸びた気がしますが
今回はないので、そこまで大幅にPS5本体が売れるとは思えませんし
40万…どんなに頑張っても50万が限界でしょう。

ダウンロード版を込みにして、
国内では80万~90万ぐらい、100万には届かないような
そんな感じになるのではないかと予想します。
(DL版込みの国内のみの数字はあまり出ないので、
結果は分からないかもしれませんが)

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