もしも”コロナ”を人に移してしまったらどうすれば良いのか…。
そんな風に悩む人もいると思います。
しかし、コロナウイルスでもインフルエンザでも、
ノロウイルスでも、感染力の強いウイルスに関しては
自分が、そして周囲がどんなに気を付けていたとしても
残念ながら感染してしまうときはしてしまうもので、
個人レベルで注意して感染を確実に防げるのであれば
そのウイルスは、コロナやインフルエンザのように、
世の中で大々的に流行するようなことは少ないでしょう。
気を付けていても、移ってしまうこともあるようなものだからこそ、
感染拡大しやすく、猛威をふるいやすい、ということになるのです。
そんなコロナウイルスをもしも人に移ってしまった場合、
どんな風に考えれば良いのか、
どう対応していけば良いのか、
この点をそれぞれ詳しく解説していきます。
確実に防ぐことは難しい
専門的な設備のある場所で徹底的な隔離を行ったりするのであれば
また話は変わってきますが、
そうではなく、個人レベルでの感染対策だと
なかなか、自分がコロナウイルスに感染して発症してしまった場合に、
”周囲に100%移さない方法”というものはありません。
どんなに気を付けていても、同じ家の中で暮らす家族がいる場合は
やはり感染させてしまう可能性は十分にありますし、
そもそもの話、自分自身がコロナウイルスを発症して症状が出る前に
既に潜伏期間などの間に周囲に感染させている可能性も否定はできません。
そのため、身の周りの大切な人や、
友人・職場の人間など、そういった人たちに
”100%絶対にコロナを移さないようにする”ということは
現実的には難しいことなので、
仮に、自分がコロナになったあとに、身の周りの人間が
コロナになってしまったとしても、あまり気に病みすぎないことが
大事になります。
落ち込んだりしないこと
真面目な人であればあるほど、
自分がコロナになった後に、周囲の人間もコロナになったりしてしまった場合、
落ち込むような人もいるかもしれません。
しかしながら、先ほどから書いている通り
コロナウイルスなどの感染症は非常に感染力が高く、
どんなにしっかりと予防を行っていたとしても、
それでも周囲に感染を広めてしまう可能性と言うのは
十分にあるものになります。
悪いのは”コロナ”であって、ちゃんと感染予防をした結果であれば
あなたが悪いわけではありません。
開き直ったような態度をしなさい、ということではありませんが
そこまで責任を感じてしまうと、逆に精神的にも参ってしまうでしょうから、
十分にできる範囲内で感染対策をした上での結果であれば
必要以上に責任を感じる必要はありません。
どんなに感染対策をしても、個人レベルでは
感染確率を0パーセントにすることは(相手と接しなければいけない場合)
難しいですし、どうにもならないことです。
それを気に病んでも仕方のないことなので、
移してしまったかもしれない相手に対しては
申し訳ない、という態度は示しておくのがベストですが、
それ以上、自分の心の中で気に病まないようにすることが大切です。
できる範囲で対策していた場合は…
後述するようなことはなく、できる限り対策はしていたけれど
それでも、自分の身近な人がコロナになってしまった、と言う場合は
上でも書いた通り、あまり”気にしすぎない”ということが
大切になります。
移してしまったかもしれない相手に対しては
軽く「ごめん」とか「申し訳ない」とか、そう言った言葉を
掛けておくことは、良いことですが、
自分の心の中では”対策したけど、移ってしまったならもう仕方がない”と
ある程度割り切った考え方をすることが大切です。
それを態度に出せ、ということではなく
表面上は(自分が移してしまった可能性が高いと感じる場合)
一言謝っておき、心の中では”対策もしたのだから、もうこれ以上は
どうにもできなかったし、仕方がないと割り切ることです。
対策をした結果移ってしまったのなら、
それはもう仕方のないことですし、どんなに気に病んだとしても
どうにもならないので、悩むだけ無駄であり、
逆に相手にも負担を与えてしまうので、
”注意したけどダメだったから仕方がない”と、
ある程度割り切ることも重要です。
”移しちゃった…移しちゃった…”などと、
心の中でずっと後悔し続けていても、
結果が変わるわけではありませんし、
対策をした上での感染なら、あなたが悪いわけでもありませんから、
あまり気にしすぎてしまっても、良いことは何もないのです。
対策不足や、わざと移すようなことをした場合は…
一方で、コロナになってしまった後に、
マスクもせずに家の中をウロウロとしたり、
「大丈夫だよ」などと同じ部屋にずっと居座ったり、
同じ食器などを使ったり、
そういった”対策不足”によって家族や知り合いに移してしまった場合…
これは、反省が必要です。
そういったことをしていれば当然のことながら
コロナウイルスでもインフルエンザでもノロウイルスでも
そういった感染症に類が、自分の周囲の人間に感染する可能性は
飛躍的に高まってしまいます。

こういった”不十分な対応”を自分自身がしてしまった結果、
周囲の人間に感染が広まってしまった、ということであれば
次回以降、同じようなことを繰り返さないように反省が必要で、
もしも次にコロナに限らず、インフルエンザやノロウイルスなど
そういった周囲への感染力の強いものに自分がなってしまった場合は
同じようなことを繰り返さないように注意して下さい。
また、当たり前のことですが
”わざと”相手に移すような行為は絶対にしてはいけない行為です。
そのような行為をした結果、相手にコロナを移してしまった場合は
相手から何を言われても仕方がないですし、
重大な結果をもたらした場合は一生後悔することに
なってしまうかもしれません。
仮に悪ふざけであっても、”相手にわざと移す”ような行為は
しないようにしましょう。
自分が移したとは限らない
一応、理解しておかなくてはいけないことは、
”移してしまったかもしれない”と、感じたとしても、
あなたから相手に感染したとは限りません。
このことも一つ、頭の中には入れておくとよいでしょう。
例えば職場の仲間に移してしまったかもしれない、と言う場合でも
職場の他の人間からその人に移っている可能性もありますし、
その人の家族や移動中などに感染している可能性もあります。
家族相手の場合もそうで、
3人以上で暮らしている場合は、別の家族経由かも
知れませんし、その家族が買い物に出かけている最中や
職場・学校などで感染している可能性もあります。
開き直るために”自分が移したとは限らない”と思いましょう!
ということではなく、
責任を感じやすい人には覚えておいてほしいことで、
↑で例を挙げたように、感染するにしても、色々なルートが
考えられ、”自分が移したかもしれない”と思うような場合で
あったとしても、
”絶対に自分が移したんだ”と思い込んでしまわないように
注意して下さい。
”絶対に自分が~”と、思ってしまうと精神的に抱え込んでしまう
可能性もあるので注意しましょう!
まとめ
コロナは感染力が非常に高いので、
注意していても身近な人に移ってしまう可能性がありますし、
流行しているタイミングの場合は
別の場所でもらってしまう可能性もあります。
ただ、対策した上での感染であれば
ある程度は”仕方のないこと”ですので、
あまり抱え込みすぎないように注意して下さい。
⇒健康関連トップに戻る
健康関連のその他の情報は↑からご覧ください。

