「世にも奇妙な物語」は
1990年から放送されているドラマで、
オムニバス形式の作品を
毎回数本ずつ放送している作品です。
元々はレギュラー番組として
毎週放送されていましたが、
その後はスペシャル番組として
不定期に放送される作品へと変わり、
今に至っています。
こちらでは、そんな「世にも奇妙な物語」を
これから楽しむ人向けに、
どんな番組なのか、
どこから見れば良いのか、
怖くないのか、詳しく解説していきます。
番組の内容としては…
番組の内容自体はオムニバス形式の
”短編ドラマ”を1回につき数本放送する形の
作品となっており、
それぞれの話ごとに登場人物・世界観などは
大きく異なっていて、つながりはありません。
基本的に、各短編の”続編”などが登場することはなく
全てその1エピソード内で完結します。
話としては文字通り”奇妙”な出来事に
巻き込まれる人のエピソードが描かれていて、
その”奇妙”な出来事が感動的な話だったり、
ギャグ路線の話だったり、あるいはホラー路線の話だったり、
起きることはそのエピソードによって異なります。
オムニバス形式であるゆえに、
作品によって作風がかなり異なることもあるのが
特徴の一つになりますね。
基本的に繋がりはない
「世にも奇妙な物語」の各エピソードは
基本的に繋がりはなく、
上でも少し書いた通り各短編ごとにそれぞれ
登場人物や世界観、舞台設定などが異なっています。
同じ俳優さんが出演したとしても、
前に登場した話とは違う人物として、という形であって、
それぞれのエピソードに繋がりは基本的にありません。
そのため、”世にも奇妙な物語”は
どこから見ても大丈夫で、
最初の放送から無理に見る必要はなく、
気になるエピソードからだったり、
または最新のエピソードからでも全然問題はなく、
楽しむことができるようになっています。
1990年から、連続ドラマとして放送された期間は
短いものの、スペシャルドラマとしてもかなり長い歴史を
積み重ねてきた作品ですから、
最初から全部見るとなかなか大変なので
今から見る場合に関しては”気になるもの”や”新しいもの”から
楽しんで行けば良いのではないかと思います。
”今までの世にも奇妙な物語を見ていないと楽しめない”みたいな
エピソードは基本的にはないので、この点は安心です。
怖いの?ホラーが苦手でも大丈夫?
「世にも奇妙な物語」は怖いのかどうか。
確かに、イメージ的にはホラー番組のようなものを
イメージする人もいるかもしれませんが、
基本的にはホラー番組ではありません。
心霊系の番組でもありませんので、
そういったものが苦手な人でも
楽しむことはできるかと思います。
ただ、先ほど書いた通り
”ホラー系”の奇妙な出来事が起きるエピソードもありますので、
”極度にホラー系が苦手な人”には多少きついエピソードも
あるかとは思います。

単純なホラー番組と比べれば
”恐怖度”はそんなに高くはないとは思いますが
オムニバス形式の作品なので
1個1個、ジャンルも作品の内容も異なっており、
中にはホラー要素が強いものもあります。
全くホラー要素0のお話も結構多いですが、
”ホラー要素が多めのエピソード”の場合は
中には結構怖いものもありますので、
この点は注意をするようにしてください。
(不安であれば、どんなエピソードなのか
事前にちょっと調べてから見るようにするなどすると
確実だと思います)
「タモリ」は主役なの?
「世にも奇妙な物語」と言うと、
「タモリ」を思い浮かべる人もいるかと思います。
人によっては「タモリが主人公を演じている作品なんでしょ?」と
思っている人もいるかもしれませんが、
これはNoで、
基本的にタモリ自体は、物語内には登場しておらず、
世にも奇妙な物語の各エピソードの主人公たちは
タモリではありません。
では、”タモリ”は何なのかと言うと、
番組のストーリーテラーとしての登場で、
番組が始まった直後の語り、各エピソードの合間の語り、
最後の語りなどを担当している役回りになります。
そのため、世にも奇妙な物語の各エピソードの
主人公がタモリだったりするわけではなく、
物語自体の中は別の人が演じている登場人物が
活躍(?)していくことになっています。
現在はスペシャルドラマとして放送
最初の頃はレギュラー放送で
毎週放送されていることもありましたが
3期ほどレギュラー放送が行われた後は、
不定期にスペシャル番組として
放送される形式の番組となり、
最近ではレギュラー放送で放送されることは
なくなっています。
基本的には年に2回程度で
「春の特別編」や「秋の特別編」など
そういった名前がつけられて放送されていることが
多くなっています。
各放送ごとに4つか5つぐらいの
エピソードが放送される、というのが
定番となっています。
まとめ
世にも奇妙な物語は
短編形式のドラマを1回あたり数本放送していく
タイプのドラマで、
各ドラマごとに繋がりはありません。
そのため、どこから見始めても
問題なく楽しむことができるのが特徴になっており、
気軽に楽しむことができる作品となっています。
ただ、ギャグ系などの話もある一方で、ホラー要素があるエピソードも
それなりにはありますので、
そういったものが極端に苦手な場合に関しては
ある程度は注意した方が良いかもしれません。
(見た感じ、そこまで恐ろしいものはありませんが
中にはそれなりに怖いものもあるので、
極度に苦手な人は注意するようにしましょう)
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