ドラマ「太陽にほえろ」を今から見るなら?どこを見ればいいの?

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ドラマ「太陽にほえろ!」は
1972年~1986年と非常に長い期間放送されたドラマで、
全部で700話以上も存在するドラマです。

が、その長さ故に”今から見てみよう”と思っても
なかなか人によってはハードルが高いと思いますし、
700話以上全部見るとなると、相当時間がかかります。

また、続編なども一部存在していて
”どれから見ればいいの?”と、首を傾げてしまう人も
いるのではないでしょうか。

こちらでは、そんな方のために
”どれから見ればいいのか”

そして、太陽にほえろ本編を見る場合に
”大事な部分だけ”を見ていくには
どの話を見ればいいのかを、
実際に大半の話を見た上で、解説していきます。

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太陽にほえろシリーズは、どんなものがあるの?

太陽にほえろシリーズには
下記の作品が存在しています。

・太陽にほえろ!(1972年~1986年)全718話
・太陽にほえろ!PART2(1986年~1987年)全12話

・七曲署捜査一係(1997年~1999年)全3回 ※スペシャルドラマ
・太陽にほえろ!2001(2001年)全1回 ※スペシャルドラマ

この4作品が存在しています。

基本的に、最初の太陽にほえろ以外は短いものが多いですが
最初の「太陽にほえろ」は718話も放送されており、
全て見るとなると、かなりのボリュームです。

なお、作中の世界観としては
初代⇒PARTⅡは直接的に繋がっていますが、
七曲署捜査一係からはまた新たな世界観となっており、
直接的なつながりは無くなっています。

七曲署捜査一係3作品は、それぞれ直接繋がりのある続編として、
最後の「2001」は「七曲署捜査一係」のごく一部の登場人物だけを残して
またキャストが一新されていました。

どれから見ればいいの?

基本的にどれから見ても大丈夫ですが、
七曲署捜査一係と、太陽にほえろ2001はスペシャルドラマで、
初代やPARTⅡとも繋がりはほとんどないので、
短時間で見る場合には適しているとは思います。

ただ、”太陽にほえろ”というと、やはり初代のことを示す場合が
ほとんどで、「太陽にほえろ」(初代)を見る場合には
718話の中から、重要な話をピックアップして見ていくと、
時間がない人や、とりあえず重要な話だけを見たい、
という人には、一番ピッタリな楽しみ方になります。

なお、初代やPARTⅡも基本的には
”普段は1話完結で事件を解決していく”ものなので
第1話から全部順番で見なくても大丈夫ですが、
稀に続きモノのエピソードなどもあるので、
その点は注意するようにしましょう。

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初代太陽にほえろの重要エピソード

初代太陽にほえろを見る場合で、
全718話は流石に見てられないよ!という場合は
”重要エピソード”だけを順番に見ていくだけでも
十分に「太陽にほえろ」の世界は楽しめると思います。

718話の中から重要なものを下記にピックアップしたので、
そのエピソードたちを順番に見ていくと、
見る話数を絞りつつ、話の流れも理解できると思います。

↓のエピソードが重要回となるので、
この順番で見ていくと、全718話を見なくても
内容自体はかなり理解できるのではないかと思います。

なお、「△」をつけたものは
ある程度重要ではありますが、飛ばしても大きな問題はありません。

第1話 ⇒シリーズの始まりとなる回。新人刑事も登場する。

第52話 ⇒マカロニ刑事が殉職する回。シリーズで最初のレギュラーの殉職者が出る。

第53話 ⇒マカロニ刑事の後任としてジーパン刑事が登場する回。

第111話 ⇒ジーパン刑事が殉職。また、レギュラーだったシンコ(刑事)もこの回で降板

第112話 ⇒ジーパンの後任としてテキサス刑事が登場

第168話 ⇒補充要員としてボン刑事が登場

第216話 ⇒テキサス刑事が殉職

第217話 ⇒スコッチ刑事が登場

第244話 ⇒スコッチ刑事が転勤という形で去る

第256話 ⇒補充要員としてロッキー刑事が登場

第363話 ⇒ボン刑事が殉職

第364話 ⇒スニーカー刑事が登場

第399話 ⇒スコッチ刑事が再登場(400話に続くため、見た方が良い)

第400話 ⇒スコッチ刑事が復帰

第414話 ⇒島刑事(殿下)が殉職。初期メンバーの一人が初めて殉職する回。

第415話 ⇒ドック刑事が登場

第475話 ⇒スニーカー刑事が退職

第476話 ⇒ラガー刑事が登場

△第489話 ⇒一時不在だったボスが復帰。スニーカーもゲストで再登場

第493話 ⇒スコッチ刑事が病気により殉職

第494話 ⇒ジプシー刑事が登場

第519話 ⇒ロッキー刑事が殉職

第520話 ⇒長さんが転職して去る。また、事件自体が第519話からの続き。

第521話 ⇒ボギー刑事登場

第525話 ⇒ゴリさんが殉職(※この辺りは入れ替わりが激しい)

第526話 ⇒トシさんが登場

第545話 ⇒ジプシー刑事が転勤

第546話 ⇒マミー刑事が登場(元々準レギュラーのキャラがレギュラーに)

第562話 ⇒補充要員としてブルース刑事が登場

△第593話 ⇒ジプシー刑事が1話だけ再登場

第597話 ⇒ボギー刑事が殉職

第598話 ⇒メンバーの入れ替わりはないものの第597話の続き

第623話 ⇒マイコン刑事登場

第658話 ⇒ラガー刑事殉職

第660話 ⇒デューク刑事が登場

△第665話 ⇒これまでの殉職刑事が多数回想で登場する回

第691話 ⇒山さんが殉職 ※これで初期メンバーはボス以外全員いなくなったことに。

第706話 ⇒ボスが不在となり、代わりに「警部」と「DJ刑事」が登場

第715話 ⇒デューク刑事が転勤

第718話 ⇒最終回

登場・退場を中心に見ていくと↑のような流れとなります。

基本的には単発エピソードが多い

↑以外のエピソードは基本的には単発エピソードが多く
”順番バラバラ”で見てもある程度楽しめます。

また、第1話からデビューしなくても、
”刑事たちが事件を解決する”と言う流れを
基本的には繰り返す作品なので、
途中からでもそんなに大きな問題はないですし、
刑事たちの関係性も数話見れば
理解できるような感じではあるので、
”途中から見ると全く理解できない”という
感じではありません。

なお、放送された時代がそれなりに古いので、
初期の方の話を見ると、
かなり時代を感じる部分はあるかと思いますので、
そういった面は予め、理解した上で
楽しむのが良いかと思います。

ドラマ以外は存在しないの?

太陽にほえろ!は、オリジナル脚本の作品と
なっているため、ドラマ版以外に
原作小説が存在していたり、原作漫画が存在していたり、
そういったことはありません。

あくまでも、ドラマ版のみが存在する形となります。

映画版なども存在していないので、
ドラマで楽しむようにしましょう。

なお、718話も放送されたドラマではありますが、
ゲーム版みたいなものも存在していないので、
関連書籍などはあるものの、
”ドラマ以外の媒体”ではあまり大きく展開されたりは
していない作品でもありました。

まとめ

「太陽にほえろ」というと、基本的には
PARTⅡや、後に放送された
スペシャルドラマの合計4作品のことを示すのではなく、
最初に放送された太陽にほえろのことを
示している場合がほとんどです。

全部で718話という
現代のドラマからするとあり得ないぐらいの
ボリュームにはなっているものの、
↑で挙げた重要エピソードだけを沿って見ていく…
という形でも十分に楽しめます。

それで面白いと感じたのであれば
普通のエピソードも見ていく、という形でも
十分に楽しめるのではないかと思います。

私自身も最初は重要エピソードを見て~、と言う形だったので、
そのような楽しみ方も、一つの方法です。

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