バイト先のパソコンが”Windows10のまま”…。
そんなところもあるかと思います。
しかし、ご存じの通り、
Windows10のサポートは、2025年10月に終了となるため、
中には”Windows10のままで大丈夫なのかな?”と
そう思っているアルバイトスタッフさんも
いるのではないかと思います。
では、実際のところ、心配する必要はあるのかどうか、
そしてアルバイトスタッフの立場で
何かすることはできるのかどうか、
この点について、詳しく解説をしていきたいと思います。
基本的には出来ることは少ない
アルバイトスタッフという立場上、
バイト先のパソコンが”Windows10”であったとしても、
基本的には出来ることは限られており、
店長だったり、社員だったり、本社側がこのようなところは
対応するべきところで、
アルバイトスタッフはそこまでの責任を
背負う必要はありません。
Windows10のままのパソコンをどうするか?ということを
考えるのは、バイトではなく店長や社員、会社側ということですね。
バイトの立場でどうこうしようとしても
なかなか難しいことなので、
このあたりに関しては”あまり気にしすぎないようにする”と
言うのが正解の対応になるかと思います。
勝手にWindows10から11に変えてしまうと、
場合によっては怒られたり、トラブルになる可能性もありますし、
「Windows11にしないんですか?」としつこく言っていると、
これもまた、何らかのトラブルに繋がる可能性もあります。
バイト先にもしも”Windows10から変えるつもりがない”としても、
まさか自分でお金を出してWindows11対応のパソコンを
買ったりすることはできないでしょうし、
金銭的に余裕があったとしても、バイト先のために
そこまでする必要はありません。
スペック的な条件を満たしていれば、無償でのアップグレードも
可能ではありますが、
それを勝手にやってしまって、アップグレードが上手く行かず
”弁償”なんてことになってしまっても、本末転倒です。
ですので、基本的には
バイト先のパソコンがWindows10のままだったとしても、
できることは少なく、
あまり無理に独断でアップグレードしようとしたり、
そういったことはしない方が良いので、その点は覚えておきましょう。
心配する必要がないケースも
バイト先のパソコンが”Windows10のまま…”という状況であっても、
場合によっては心配する必要がないケースも存在しています。
それはどのようなケースかをご紹介していきます。
下記のようなケースに当てはまる場合には
心配する必要はありません。

・ギリギリまで使おうとしている
Windows10のサポート終了までは
ギリギリまでWindows10を使おうとしている、という可能性も
考えられます。
特に、今使っているパソコンのアップグレードが難しく、
かつ、そのパソコンが普通に使えるようなケースの場合は
そのような対応が行われる可能性もあります。
・サポート延長を利用している
Windows10のままでも、
拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)というものが
存在しており、それを利用することで、
今後も、Windows10のセキュリティ関連のアップデートのみ
受け取ることが可能になっています。
これをバイト先のWindows10が利用している場合については
これまで通り、セキュリティに関しては整っているので、
問題なく利用することができます。
・ネットに繋いでいない
ネットに繋いでいない場合はWindows10のままでも
特に問題はありません。
ネットに繋がっていないパソコンからは
何か情報を盗まれる心配もありませんし、
何か悪質なプログラムをダウンロードしてしまう心配もありません。
そのため、バイト先で何らかの作業をする用途など、
ネットに繋がっていない状態であれば、
Windows10であっても、特に問題はありません。
上のようなことに当てはまる場合は心配しなくても大丈夫なので
この点は安心して下さい。
そのままでも大丈夫なの?
Windows10の
サポートが終了したあとにも”そのまま”で
バイト先は大丈夫なのかどうか。
これに関しては
”直ちに何かが起きるわけではない”ので、
例えばサポート終了から少しの間、そのまま
Windows10を使っている…という程度であれば、
基本的にはあまり問題はありません。
よく勘違いされることも多いですが
”サポート終了の翌日から無防備な危険地帯”になるわけではなく
サポート終了から時間が経過するとともに
”少しずつリスクが上がっていく”ものです。
イメージとして、
サポート終了時の危険度が1%だったとしたら、翌日から100%に
なるのではなく、
サポート終了時の危険度が1%、その後、1.1%⇒1.2%⇒1.3%と
少しずつ長い時間をかけて、リスクが上がっていくものです。
ですので、”即日変更しないと危険まみれ”とか、
そういうものではなく、
また、Windows10のままだと使用できなくなる、というものでもありませんので、
この点は勘違いをしないように、注意しておきましょう。
万が一、何かがあった場合は?
Windows10のサポート終了後に、ただちにWindows11に変えないと
何かが起きる…!などということはありませんが、
そのままずっと、何年もWindows10を使っていると、
場合によっては何かトラブルが発生する可能性も
否定はできません。
ただ、もしもそうなってしまったとしても、
その責任は”店長や社員、会社側”にあるもので、
アルバイトスタッフの立場では、先ほども書いたように
”どうにかすることはなかなか難しい”ですし、
”バイトのせい”になることはまずありません。
バイト先の上の人たちは大変なことになるかもしれませんが、
一般のバイトスタッフが何か責任を負うような必要はありませんし、
負わされることもまずないでしょうから、
バイト先の社員や店長が”どうしてもWindows10のまま使う”という
方針の場合は、後は放っておくしかない、というのが現実です。
勝手に対応するのは危険
バイト先のWindowsが、Windows10のままの場合、
無償アップグレードなどもあるので
”勝手に済ませてしまおう”と思う人もいるかもしれませんが、
アルバイトの立場でそれを行うことは”危険”です。
場合によっては何らかの事情でWindows10のままになっている
(例えば11だと使えないプログラムを使っているなど)場合も
ありますし、そうでなくても、
万が一アップグレードに失敗すると、勝手に実行した場合は
責任を取らされてしまう可能性があります。
そのようなことになってしまわないためにも、
バイト先のパソコンがWindows10のままであることが気になる場合でも、
勝手にアップグレードを試みたりすることは、控えるようにしましょう。
それをやってしまうと、予期せぬトラブルの原因になります。
まとめ
バイト先がWindows10のままだと
心配に思う人もいるかもしれませんが、
それを心配するべきなのは、社員や店長、会社の方であり、
アルバイトの立場からはあまり気にしすぎなくても大丈夫です。
何かあれば”変えなかったバイト先のせい”で、
バイトの立場からできることは限られているので、
アルバイトである以上、そこまで気を使ったり、
背負う必要はありません。
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