アルバイト時代にバイト仲間や店長から何て呼ばれていた?

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アルバイトをしている皆様は、
アルバイト先でどんな風に呼ばれていますか?
普通にさん付けで呼ばれている人も居れば、
特殊な呼ばれ方をしている人も居るかと思います。

まぁ、自分が嫌じゃなく、
周囲が聞いても、不快に思われないような
呼び方なのであれば、何でも良いかと思います。

今回は、興味ないと思いますが(笑)
私がアルバイト時代に
どのように呼ばれていたかをご紹介します!

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アルバイト時代の呼ばれ方

アルバイトをしている皆様は、
色々な呼ばれ方をされていると思います。
上司からは呼び捨てかもしれませんし、
先輩からはくんだったり、さんだったり、
親しいアルバイト仲間からはあだ名で呼ばれていたり、
本当に色々あるでしょう。

呼び方が決まっているアルバイトもあるかもしれませんが、
基本的に、アルバイトスタッフ間の呼び方にまで
干渉するアルバイトは少ないかと思います。
私がアルバイトをしていた職場も、特にアルバイトスタッフ間での
呼び方などは決まっていませんでした。

では、私はどう呼ばれていたのかご紹介していきます。
参考までにどうぞ(何の参考になるのだか…笑)

店長からの呼ばれ方!

まず、私はアルバイト時代、二人の店長の元で
働いていました。
最初の店長とは約4年間、2番目の店長とは
10か月間という時間でした。

最初の店長は、私のことを
〇〇くんと呼んでいました。
ごく普通の呼び方ですね。
この店長は比較的事務的な感じの店長だったので、
(のちに気分屋になったり、休まなかったり
色々問題はありましたが)
呼び方に関してはとても普通な感じでした。

2番目の店長は、
私のことを〇〇さんと呼んでいました。
何故だか、私と、もう一人いた古株のアルバイトスタッフさんに
対しては〇〇さん呼びで、残りのアルバイトスタッフさんは
〇〇くん呼びでした。

後からやってきた店長だったので、
気を遣っていたのかもしれませんし、
呼び方が丁寧な店長だったのかもしれません。
まぁ、「さん」でも「くん」でも特に悪い感じは
しませんけどね…

「おまえ」だとか「おい!」だとかは
流石にちょっといやな気分になっちゃいますけれど…!

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先輩アルバイトからの呼ばれ方!

次に、先輩アルバイトスタッフさんたちからは
どのように呼ばれていたか。
先輩アルバイトスタッフ、と言っても、何人も
居ましたから、人によって様々です。

先輩アルバイトスタッフさんの中で
一番多かった呼ばれ方は
〇〇くんですね。
半分以上の先輩は、私のことをそう呼んでいました。

しかしながら、
全員が全員〇〇くん呼びだったわけではありません。

古株のとてもサバサバした感じの女性アルバイトは
呼び捨てでしたし、
もう一人、別の先輩アルバイトスタッフは、
最初は私のことを〇〇くんと呼んでいましたが、
後に〇〇さん呼びに変わりました。
どうして途中から変わったのかは特に聞かなかったので
謎ですが…
(私の方が年下でしたし…)

同期のアルバイトスタッフからの呼ばれ方!

私が、アルバイトに採用された際には
3人がまとめて採用されました。
店舗に居た、店長以外の社員が抜けるとのことで、
その穴埋めとして、私を含む、3人のアルバイトスタッフが
採用された、というかたちになりますね。

同期からの呼ばれ方は〇〇さんでした。
2人とも、その呼び方でしたね。
私自身も、二人のことは〇〇さんと呼んでいました。
年齢は3人とも、ほとんど同じ感じでしたけどね。
(私が最年少だったとは思いますが)

後輩アルバイトスタッフからの呼ばれ方!

そして、後輩のアルバイトスタッフからの呼ばれ方。
これは、全員、〇〇さん呼びでしたね。
もちろん、私はそれにこだわっているわけではありませんが、
私が特に何も言わないので、そのまま〇〇さん呼びに
なりました。

先輩の立場から〇〇って呼んでいいよ、みたいなことを
言わなければ、基本的にはそのまま〇〇さん呼びに
なることがほとんどだと思います。

親しくなったりすれば話は別ですが、
私の場合は基本、一定の距離感は維持しながら
接していくスタイルなので、
私自身も、後輩のアルバイトスタッフさんを呼ぶときは
〇〇さんと呼ぶようにしていましたし、
あだ名で呼ぶようなことはなかったので、
特にずっと変化はないままでした。

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本部社員からの呼ばれ方

お店には、時々本部社員もやってきていました。
何か用があればやってくる、という感じですね。
それほど頻繁な感じではありませんが…。

呼ばれ方としては、最初は「君」とか
そんな感じのが多かったですね。
〇〇くん、ではなく「きみ」ですね。
名前を覚えられていない、ということです。
まぁ、これは色々な店舗を回っているのでしょうし、
仕方のない事です。

ただ、私も長くアルバイトをやっていたので、
次第に名前を覚えられてきたのか、
次第に名前で呼ばれることが多くなりました。
最後の方は「〇〇くん」だとか、呼び捨てだとか
そんな感じの呼ばれ方が多くなりましたね。

覚えられる、ということが良い事か
悪い事かは別として、長い間アルバイトを
していると、やっぱり本部の社員の人にも
だんだんと覚えられていくものですね。

お客様からの呼ばれ方

接客業だったので、毎日のようにお客様と
会話する機会がありました。
ただ、普通の小売業だったので、名前で呼ばれるような
ことはなかったですね。
普通に店員さん、だとかそんな感じです。

基本、お店の店員で名前で呼ばれるような
ケースはまずありませんからね…。
この辺りは普通の呼び方でした。

呼ばれ方は勝手に決まる

基本的に、アルバイトスタッフの呼ばれ方は
自動的に、自然と決まって行く感じです。
特に、先輩からの呼ばれ方や上司からの呼ばれ方は
自然と決まる感じですね。

ただ、後輩アルバイトスタッフさんからの
呼ばれ方は、決めようと思えば決めることも
できるとは思います。
〇〇って呼んで、みたいな感じで、言えば、そうできるかも
しれませんからね…
ただ、基本的には、どんな風に呼んでもらうかは、
相手に任せれば良いかと思います。

特別不快な呼ばれ方をしている!というのであれば
何か一言言ってみても良いかと思いますが、
そうでないのであれば、相手に任せておくのが
一番良いのではないでしょうか。

バイト時代の呼ばれ方で一番多かったのは…

私の話に戻しますが、
アルバイト時代に一番多かった呼ばれ方としては、
「〇〇さん」呼びと「〇〇くん」呼びですね。
王道的な呼ばれ方です。

後は少数ですが「呼び捨て」と「きみ」もありました。
「おまえ」と呼ばれたことは私はなかったですね。
まぁ、この辺りは人それぞれだと思いますし、
職場にもよると思いますが、参考までにどうぞ。

ちなみに、私はバイト仲間とよくお話はするほうだと
思いますが、常に距離感には気を付けるタイプ
だったので、あだ名で呼ばれたりすることは
一度も無かったですね。

結構人によってはあだ名がついたりすることも
あるみたいなので(笑
このあたりは、自分のキャラクター性によるところが
大きいですね!

嫌な呼ばれ方をしている場合

場合によっては
自分が嫌な気持ちになる呼ばれ方を
する人もいるかと思います。

そんな場合はするか、
相手に素直に伝えるか、どちらかになりますね。

自分と相手の立場をよく考え、
自分が耐えられるレベルなのかどうかを
よく判断することがぢ時になります。

まとめ

アルバイト時代にどのように呼ばれるか。
これは、特に意識せずとも、アルバイトをしているうちに
自然に決まって行くものだと思います。
私のように、無難な呼ばれ方になるかもしれませんし、
特殊な呼ばれ方をすることになる人も中にはいるかと思います。

基本的には自然に決まるので
自然に身を任せていきましょう。

ただし、自分が苦痛な呼ばれ方などをしている場合は、
その点は一言言って、やめてもらうのも良いと思います。
嫌な呼ばれ方をしているのに、無理にそれに耐える必要は
ありませんからね…!

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