避けた方が良い関係!店長とアルバイトのNGな関係とは?

店員Kです!

お店の店長になると、色々と気をつけなくてはいけない部分が
出てきます。
気をつけないといけないことは色々とありますが、
そのうちの一つが”アルバイトスタッフとの関係性”ですね。

店長とアルバイトスタッフの立ち位置。
これをよく理解した上で慎重に
アルバイトスタッフさんとの関係を築いていく必要があります。

店長として、このことはしっかりと認識
しておくようにしましょう。

避けるべきアルバイトとの関係

では、店長として、アルバイトスタッフさんと
どのような関係になることを避けるべきなのでしょうか。
それをそれぞれ紹介していきたいと思います。

店長になると、恐らく、プライベートも含めて、
日々一番長い間接することになるのが、
アルバイトスタッフさんたちです。
そのため、中には、アルバイトスタッフさんと、店長の
あるべき姿を見失ってしまい、
不適切な関係を作りあげてしまう店長が居ることもまた事実です。
店長として、そういう関係になってしまわないように
出来る限り、注意していきたいものです。

避けるべき関係を、ご紹介していきます。

恋愛関係になることは避ける

まず、アルバイトさんとの関係において、
宜しくないもののひとつが恋愛関係になることです。
店長とアルバイトスタッフの恋愛で、
結ばれる人なども中にはいますが、
お店の仕事、という面だけで考えれば回避するべきです。

まず、店長がアルバイトスタッフさんと恋愛関係に
ある、ということを会社の上部は良しとしません。
発覚すれば場合によっては異動になったりする可能性も
あるのです。

また、他のアルバイトスタッフからしても、
何となくやりにくくなります。
店長と繋がりの深いアルバイトが居る、ということは
なかなか気まずいものですから…。

そして店長自身も恋愛相手であるアルバイトスタッフさんに
対して贔屓的な目で見てしまう可能性も否定はできませんし、
相手も自分が特別扱いされていると”勘違い”して、暴走する
可能性もあります。

お店の仕事、という面だけみれば、このように
リスクが高い関係であることは確かです。
加えて、万が一プライベートで喧嘩をしたり、
別れるようなことがあれば、アルバイトスタッフの側は
相当仕事がやりにくくなるでしょう。
それは、避けなくてはなりません。

友人関係になることも避ける

恋愛関係ではなく、友人関係になることもできる限り
避けた方が本当はお互いにとって、安全です。
あまりに距離が近づきすぎてお互いに完全なる友達感覚に
なってしまうと、店長の側としては、やはりどうしても多少の
甘い部分が出てきてしまいますし、
アルバイトスタッフさんからしても、仕事感覚が薄れて、
友達と遊びながら仕事をする、みたいな感覚になってしまう
場合があるのです。

このため、あまり距離を近づけすぎて、友人関係に
なってしまうことも、仕事上だけの観点で考えるのであれば
望ましいことではありません。

フレンドリーな職場と、実際に友人関係にまで発展することは
違います。
若い店長であれば店長であるほど、
アルバイトスタッフさんと話が合って、
盛り上がるようなこともあるかもしれませんが、
あまり行き過ぎないように注意した方が良いかとは思います。

敵対関係は絶対に回避!

アルバイトスタッフさんと店長が、敵対関係になること。
これは、今まで書いてきた恋愛関係や友人関係以上に
あってはならないことです。
敵対関係になる、ということは、つまり
”お互いの信頼関係を失う、ということです。
こういう関係にだけは絶対になってはいけません。

まず、当然ながらお互いにとって不愉快であることは
確かでしょうし、
店長も人間ですから、キライな相手が居れば
本来してはいけないことだとは言え、
無意識のうちに、他の人との扱いに差が出てしまうかもしれません。

また、アルバイトスタッフさんからしてもそうです。
対立関係にある店長のために、良い仕事をしようと思うかどうか、と
言われれば思わないでしょう。
むしろ、ばっくれをしたり、不正行為に走ったり、
仕事をさぼったり、そういう考えに行きついてしまう可能性は
非常に高くなります。

仕事上で考えても大きなマイナスポイントになってしまいますから
アルバイトスタッフさんとの信頼関係は作り上げておくに限ります。

互いに苦手意識を持った関係

人間、誰でも相性の合う、合わないというのは確実に
あるとは思います。
ですから、ある程度は仕方のない事ですが、
お互いに極度な苦手意識を持った状態のまま仕事をすることは
なかなか難しいものです。

特に、お店であれば店長とアルバイトスタッフさんの
やり取りも必ず大事なポイントになってきます。
互いに苦手意識を持ったままでは仕事上のやり取りにも
必ず支障が出ますから、その点は注意したいものです。

共謀関係も絶対にダメ!

店長とアルバイトスタッフの一部で、共謀して不正を
するような行為も、絶対にダメです!
特に、こういうことをすれば、後々問題が発覚した際には
二人とも罪に問われることになるかもしれません
(何を共謀したのかにもよりますが)

一部のアルバイトスタッフさんを味方に引きこんで
一緒に何らかの不正をしたりだとか、
そういうことは絶対にしてはいけないことです。

もちろん、一部のアルバイトスタッフさんとだけでなく
アルバイトスタッフ全員と結託して共謀するのもダメです。
必ず誰かが気付きます。
他のアルバイトスタッフさんか、会社本部か、
それともお客さんか…。
お店で不正をしようなどとは考えないことです!

厳しすぎる上下関係

まぁ、店長と言う立場上、ある程度の上下関係は
仕方のないことだと思います。
ただし、厳しすぎる上下関係はマイナスにしかなりません。
店長の中には「自分が一番偉い」と思ってしまっているような人も居ます。

もちろん、役職上は偉いのですが、それを振りかざすような人は
必ずどこかで失敗します。

アルバイトスタッフさんに指示を送るのは構いませんし、
それもまた店長の仕事です。
ですが「リーダーシップ」と「偉ぶる」ことは違います。
激しすぎる上下関係をアルバイトスタッフとの間に
作り上げてしまえば、最悪の場合は、アルバイトスタッフとの
関係が破綻してしまうことにもなりかねません。

激しい上下関係は作らないようにする方が賢明でしょう。

逆転した関係

時々、店長よりもアルバイトスタッフの方が上手に
出てしまっていたり、そういうところもありますが、
これは極力避けるようにしましょう。

別に、一番偉い立場で居たいから、とかそういうことではなく、
やはり、お店の中で一番指示を下せる立場に居る人間は
店長であるべきです。
そうしないと、いざと言う時の対応が困ってしまいますし、
No1とNo2の立ち位置が逆転していたり、
No1とNo2が不和だったりすると、
下の人間、つまりアルバイトスタッフからしてみれば
とんでもなくやりにくいことです。

この点は、しっかりと注意していくべき事柄だと思います。

まとめ

アルバイトスタッフさんと店長は一定の距離感を保った状態かつ、
ある程度の信頼関係を築きあげることこそがベストな関係だと
思います。なかなかそう簡単にはいかないとは思いますが、
あまり接近しすぎてしまったりしないようには注意
する必要があります。

また、店長は偉いものという先入観などに囚われてしまったばかりに
アルバイトスタッフさんとの関係を悪化させてしまう店長も
居ますがそういった行動もまた考え物です。
信頼関係を上手く作ることができないと、お店の仕事も
回らなくなってしまいますからね…。

難しい所ですが、適切な距離感をしっかりと考えましょう!

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