一度辞めたバイト先に戻りたい!出戻りはできるのかどうか?

アルバイト

店員Kです!

一度はアルバイトを辞めたけれども、
辞めたバイト先は居心地も良かったし、
仕事内容も覚えているから、もう一度戻りたい…
なんていう人も居ると思います。

辞めたアルバイト先への出戻り、ですね。

実際に私がアルバイト時代にも一度は
辞めたけれども戻ってきた人、
そして、戻ろうとしたけれど、店長にそれを
拒否されて戻れなかった人、色々な人が居ます。

今回は一度辞めたアルバイト先に戻りたい場合の
ポイントをご紹介していきます。

辞めたバイト先に戻る際のポイント

まず、一度辞めたバイト先に戻ることができるのかどうか。
答えとしては「可能」です。

実際に出戻りされた方も居ますし、
結構、そういう話も聞きます。

ですが、確実に戻ることができるのかどうか、と
言われると「?」です。
出戻りできる場合もあれば、そうでない場合もあります。

タイミングを間違えたり、条件によっては
出戻りできないこともありますから、
その点は注意しておいたほうが良いと思います。

ポイントとなる場所を、それぞれ見ていきましょう。

募集しているかどうか確認

アルバイト先には「人件費の問題」もあります。
元々のバイト先が個人店だったとしても、会社経営のお店
だったとしても、人件費の削減は常に課題となっている箇所です。

まず、出戻りしたいバイト先がバイト募集を
しているかどうかを確認してみましょう。
募集していれば、連絡して戻りたいという意思を
バイト先の店長や責任者に伝えれば良いと思います。

ですが、募集していない場合は、
恐らく、バイトを辞めたあなたの後任が既に採用
されている可能性は高いです。
そうなると、戻りたいと言っても、戻れなかったり
「少し待ってくれ」となったりする可能性も高いです。

特に、会社経営のお店や職場の場合は、
本部から人件費の管理を徹底されていますから、
そこの責任者が「戻してあげたい」と思ったとしても、
そう簡単には行かない可能性も高いのです。
「戻りたいと言っている元スタッフが居るので
人を増やして良いですか?」と店長や上に話を上げても
本部は「人件費を無駄にあげるのか?」と言う感じで
許可は下りないはずです。

ちなみに、辞めた直後であれば、まだバイト募集
していない可能性もありますし、会社本部などに
退職について伝えてもいない可能性が高いですから、
すぐに連絡すれば、案外簡単に戻ることができるかもしれません。

辞める前の自分の立ち位置次第

辞める前、自分の立ち位置がどうだったか、によっても
辞めたバイト先に戻れるかどうかは変わってきます。
店長や責任者に気に入られていたかどうか、
ちゃんと仕事をしていたかどうか、
休みがちではなかったかどうか、
退職時に円満に退職できているかどうか、
こんなところですね。

もしも、バイト先で、あまり真面目に仕事をしていなかったりした
場合は「戻りたい」と言っても、拒否される可能性も高いです。
また、店長に嫌われていたりする場合も同様です。
店長も人間ですから、いやだ、と思えば容赦なく拒否してきますし、
実際に、出戻りを希望して、拒否された
元アルバイトスタッフさんも居ます。

店長や責任者が変わっている場合

店長や責任者が、自分がそこのバイトを辞めたときと
変わってしまった場合…。
これは、出戻りは可能ですが、
裏ルート…というか、特別扱いしてもらうことは
難しいと思います。

普通のバイト応募と同じように、面接の日程を決めて、
その上で面接を受けて、採用されるのを目指す・・・、
つまり通常のルートで出戻りを目指すしかありません。

面接の際に「以前ここでアルバイトをしていた」と
いうことをさりげなく伝えると+になる可能性はあります。

面接は必要?

出戻りを希望する際に、面接が必要かどうかは、
そこの店長、責任者によります。
ただ、辞めた当時と店長が同じなのであれば、
性格や雰囲気は知っているでしょうから、形式的なものだけに
なる場合や、バイトに入れる時間帯などの確認だけに
とどまる可能性も高いです。
面接を行わずに採用された人も知っています。

ただ、履歴書は会社に提出して保管する場合もあるので、
その場合は、形式的に履歴書だけ再度書いて提出
する必要があると思います。

一度辞めた人が再度採用された、ということに対して
会社側が覚えていれば(案外、バイトのことを覚えてない可能性もあります)
「また、この子を採用するんだ」と言うことを店長が言われるかも
しれませんが、
その点は店長が上手く対処してくれるかと思います。

店長の機嫌を損ねると…

出戻りを希望する際に、店長の機嫌を損ねることには
注意が必要です。
それを許すかどうかは店長・責任者次第ですから、
相手の機嫌を損ねないようにすることは非常に大切です。

実際に私がアルバイト時代に、
辞めた先輩の一人から「戻りたいから店長に話をしておいて欲しい」と
言われたので、話をしてみたところ、
「自分で言いに来ないやつは絶対に採用しない」とのことで、
その方の出戻りは却下となりました。

なので、自分で連絡するなり、言いに行ったほうが良い、
ということですね。
とにかく、店長の機嫌を損ねないようにすることはとても
大事なことです。

別の記事で書きましたが、アルバイトの採用は
店長や責任者が一人の考えで採用することも多いですから、
好き・嫌いでも採用、不採用に影響することはあります。

長い年月が経っている場合

昔、そこでアルバイトをしたことがある、と言っても
何年も経っている場合は、もうあなたのことを知る人間も
ほとんど居なくなっているでしょうし、
1から出直すことをおすすめします。

変に、あまり年数が経っているのに
「昔、ここでアルバイトしていたことがあるんですよ」
みたいなことを言っても、あまり効果はないと思いますし、
「誰やこいつは」みたいな風に思われてしまっても
逆に損をすることになってしまうかもしれませんから、
出戻りの場合でも、1年だとか、2年、3年と経過している
場合は、余計なことは言わずに、通常のバイト応募と同じように
面接希望の連絡を入れて、通常通り面接をして、という感じで
対応したほうが良いかと思います。

後輩が入っている場合

出戻りした際には、場合によってはメンバーが
何人か入れ替わっていて、あなたの後に入ったメンバーも
居るかもしれません。

ですが、この際の人間関係には注意しましょう。

戻ってきたとは言え、突然偉そうに振舞ったり、
自分のやり方を押し付けようとすれば、
人間関係に亀裂が入るかもしれません。

確かに、元々バイト先に居たのですから
先輩と言えば先輩かもしれませんが、
後から入ったスタッフさんにとって、そんなことは
関係ありません。

もちろん、媚び諂えと言っているわけではありませんが、
あまり偉そうな態度を取ったりだとか、
そういうことはしないようにしていきましょう。

せっかく戻ったのに、そういうところで関係悪化を
招くと、居心地の良かったはずのアルバイト先が
一転して居心地の悪いアルバイト先になってしまう
可能性もあります。

まとめ

一度辞めたバイト先への「出戻り」は上記のように
可能ではあります。
ただ、バイト先に伝えれば絶対に戻れる!ということでは
ありません。

実は嫌われていたりすれば、理由をつけて断られると思いますし、
もしも「採用してあげたい」と思ったとしても、
既に人件費的にこれ以上採用できない!と言う場合は
当然のことですが採用することができません。

なので、あまりあてにしすぎないことです。

もしも戻ることが許可されればラッキーぐらいの
気持ちで連絡してみて、許可が下りなければすっぱりと
諦めましょう。