身に覚えのない商品が届いたらどうすれば?対応方法を説明します

店員Kです!

注文した覚えのない商品が自宅に届いたこと、
ありませんか?

「注文していないものが届くはずがないから
覚えてないけど注文したんだろう」などと思わないでくださいね!

それは「送りつけ商法」という悪質な手口です。

実は私も(私はお店のほうですが)
注文した覚えのないものが届いたことがあります。

身に覚えのないものが自宅などに届く…。
どうしたら良いか迷ってしまいますよね。

今回は身に覚えのない商品が届いた場合の
対処方法をまとめていきます。

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身に覚えのない商品が届いたら…

まずは、本当に注文していない商品かどうかの
確認が必要です。
ただし、代金引換の場合、間違えて支払ってしまうと
取り戻すのが非常に難しくなってしまいますから、
原則として代金引換の場合で、身に覚えのない商品の場合は
支払いをしないことをお勧めします。

が、当然のことながら「家族が注文した商品」である可能性も
否定はできません。
そのため、家族と一緒に住んでいる場合は、
常に家族とはコミニュケーションをとっておきましょう。
「家族が本当に頼んだ商品」だったら、受取拒否してしまうと
逆に面倒なことになりますからね…。

何かを注文したら一緒に住む家族には
「〇〇注文したから届くかも」とか伝えて置いた方が良いです
(特に代引きで注文する場合は)

注文していないのに届いた場合の対処

自分も(居る場合は)家族も、誰も注文していないものなのに
自宅に届いた場合。
これは多くの場合「送りつけ商法」と呼ばれるものだと思います。
基本的に、冷静に対処すればどうにでも対処できるものですが、
焦って、間違ったことをしてしまうと、お金をとられてしまったり
結果的に自分が損を被ることになってしまいます。

そのため、もしも身に覚えのないものが届いた場合は
以下の部分に注意して、対応するようにしましょう。

代金引換の場合

まず、身に覚えのない商品が「代金引換」で届いた場合。
これを支払ってしまうと取り戻すのが非常に難しくなって
しまいますから、注意が必要です。

「注文していない」場合は絶対に支払をしないようにして、
家族が注文したかもしれない場合、確認がとれなければ
やはり受け取らないようにした方が良いです
(配達員の方には申し訳ないですが、
代金引換は受取拒否が出来ますから、
受取拒否をしましょう)

基本的に”身に覚えのない代金引換商品”は
一切受け取らないことを推奨します。

代金引換以外の場合

代金引換以外の場合も、受取拒否しても良いのですが、
もしも「何か注文していたかもしれない」と不安な場合は
受け取りを行ってしまっても大丈夫です
(確実に何も注文していない場合は受け取らないでください。)

と、言うのも受け取っただけでは法律上、
支払いの義務などは一切ないので、この時点で
受け取る側が何らかの損を被ったりすることはないということです。
もしかすると、何か自分が忘れているものである可能性もありますから、
代金引換以外は心配であればとりあえず受け取りしても大丈夫だと思います。

中身の確認のために、「箱」を開けるところまでは
大丈夫ですから、まずは中身を確認してみましょう。

それでもしも中身が自分たちに関係のあるものだったら
それはそれでOKです!

が、もしも身に覚えのないものだった場合はそこでストップです。
商品には一切手を触れずに、それ以上開封せず、
使うこともせず、スルーしてください。
なお、返送する必要は基本的にはありませんが、
どうしても気味悪い場合は、着払いで返送するのも一つの手段です。

ただし、間違っても発払いをする必要はありません。
向こうが勝手に送ってきたものに対して、自分たちが
お金をかける必要などないのです。

もしも返送する場合は「着払い」です。
受け取り拒否されたら、そのまま自宅に保管しておけば良いです。

そのままにしておいて平気なの?

注文した覚えのないものが送られてきた場合は
基本的に返送する必要もありません。
わざわざ労力をかけさせられるいわれはないということです。

返送しないと、請求される、だとか
そういうことは法律上できませんし、
請求書などが万一送られてきても、それに応じる義務もありませんから
完全無視で大丈夫です。

また、連絡先などが書いてあっても、折り返し電話させることが
目的の、悪質な手法かもしれませんから、基本的にはこちらから
何のアクションも起こさないことをおすすめします。

使わず、開封もしない

ダンボール箱を開封した場合でも、それ以上は開封せず、
また、使ったりもしないようにしてください。
処分もしてはいけません。

法律上、商品到着の日から14日間の間、送った側が
何も言ってこなかった場合は、そのモノはあなたのものとなり、
相手が返還を要求したとしてもそれに応じる義務はありませんし、
代金を支払う必要もあります。

相手が「勝手に送りつけた」わけですからね。
何か言われる筋合いはないと言うことです。

ですから14日間は何もせずに放置しましょう。

万一、その間に使ってしまったりした場合は、
”購入の意思あり”とみなされてしまうそうなので、
その点は注意しておいた方が良いです。

また、届いた日が分かるようにはしておいた方が良いと思います。
届いた日が分からないと、証拠が無い!とか言われてしまう可能性が
ありますので、ダンボールについている伝票だとか、そういったものは
そのままにしておくようにしましょう。

返還を要求されたら?

14日以上経過している場合、返還に応じる必要もありません。
また、14日以内であっても向こうの落ち度で勝手に送ってきた
わけですから、こちらがお金のかかる方法で発送する必要は
ありません。
向こうが何を要求してきたとしても、です。

「送り返さなければ購入したとみなす」だとか
「法的に対応する」だとか脅してきたとしても
心配する必要はありません。

法的に対応すれば、自滅するのは相手方ですから
法的な手段に、相手方が出ることは「あり得ません」。

返送を要求された場合は「着払い」での返送でOKですし
それ以外の方法を要求された場合は返送する必要はありません。

また、もしも相手が暴力的な発言だとか、
脅すような発言をしてきた場合は、慌てることなく、
冷静に対応しましょう。
悪いのは送りつけ商法を行うほうですから、
警察に相談することが、まず第一です。

警察に相談

何らかのトラブルになりそうな場合は警察に相談しましょう。
また、トラブルになっていない場合でも、送りつけされた
ことに対して不安であれば、警察に相談した方が良いです。

警察に相談すれば不安なことは解消できると思いますし
もしも何かあった場合でも安心できるとは思います
少しでも不安に感じたら、すぐに警察に相談するようにしましょう。

警察がどの程度対応してくれるかは担当によって
大きく違ってきますが、とりあえず相談するだけなら
失うものは何もありませんから、不安な場合はただちに相談するように
心がけておきましょう。

まとめ

身に覚えのないものが送られてきた場合、
ついつい支払わないといけないのかな?と思ってしまうと思いますが
そんなことは絶対にありません。
それがOKなら、やりたい放題になってしまいます。

代金引換の場合は受け取らないようにする、
代金引換じゃない場合も、確実に注文していない商品であれば
受け取らず、
「う~ん」と言う場合は受け取っても構いませんが
もしも開けてみて身に覚えのない商品だった場合は
14日間のあいだは絶対に使わないようにしてください。

これさえ覚えておけば、送りつけ商法はそれほど恐れるものでは
ありませんから、冷静に対処していきましょう。


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