視聴率の低い番組の視聴率が低い理由は?その原因を考察!

日常生活

店員Kです!

テレビ番組の中には、視聴率が低い番組もありますよね。

まぁ、視聴率の低い番組なんて
時間帯だとか、そういうものを考えなければいくらでも
あるのですが、良い時間帯に放送して、テレビ局が大プッシュ
しているのにも関わらず、視聴率の低い番組も時々あります。

これは何故なのか?
理由は色々とあると思います。

今回は制作側が期待しているテレビ番組の視聴率が
テレビ局側が思うよりも低い理由について書いていきたいと思います。

視聴率の低い番組、その理由は?

視聴率の低い番組には、それなりの理由があると思います。
数字が全てではない、とは言いますが、
数字で打ち切りされる世界ですから、
制作側としては視聴率を無視するわけにはいかないのでしょう。

勿論、視聴率が低くても、面白いテレビ番組はありますし、
逆に視聴率が高くてもつらまらないテレビ番組もありますけれど…。

視聴率が低い理由、それを見ていきます。

①放送時間帯

やはり、視聴率は放送時間帯によっても左右されると思います。
例えば、同じ番組だったとしても
ゴールデンタイムと呼ばれる時間帯にそれを放送するのと
深夜の時間帯にそれを放送するのでは、大きく視聴率が変わってくると思います。

メインターゲット層が見れる時間帯に番組を放送する。
これはとても大切なことだと思います。

例えば、20代向けの番組を深夜に放送すれば
仕事で疲れていて寝ているため、見れないと思いますし、
昼間に放送したら、仕事中なので、見れないでしょう。

このように、放送時間帯によっても、番組の視聴率というものは
左右されていきます。

まぁ、ゴールデンタイムとか、テレビを見ている人が多い時間帯を
狙うのが、視聴率的には一番良いのでしょうけれど、
その番組にあった時間帯に放送する、ということも
大切な要素なのではないでしょうか?

②単純に内容がつまらない

番組作りにおいて、一番大切なことはここですよね。
単純に番組がつまらなければ、どんなに良い時間帯に放送しても、
良い評価を得ることはできませんし、
視聴者は正直ですから、
「つまらない」と感じたら、その番組を見るのはやめるでしょう。

特に、連続ドラマの場合、各放送回ごとに視聴率が出ていますが、
その数字が良く、その番組を表していると思います。

第1話から最終話にかけて視聴率が上がって行くドラマもあれば、
第1話⇒第2話のタイミングでガクッと視聴率が落ちるドラマ、
ずっと、最初から最後まで同じ視聴率を行ったり来たりのドラマ。
そして、最初から最後まで下降を続けるドラマ。

視聴率の流れは色々です。

例えば、一番目のどんどん上がって行くタイプは、
ドラマ自体の評価が高いことを示していますし、
4番目のどんどん下降しているドラマは、徐々に見る人が
減っていっている(途中で止める人が増えている)ということです。

2番目の第1話⇒第2話でガクッと、は
期待値は高かったけど、第1話を見てみて「つまらない もういいや」と
感じる人が多かった(人を選ぶ)ということになります。

残りの一つは固定ファンがずっと見ている、という感じですね。

とにかく、脚本がつまらなかったり、演出や構成ががつまらない
番組は、すぐに視聴率が落ちていきます。
出演者や話題作りをいくらしたところで、やはり大事なのは
「番組がおもしろいか」「つまらないか」だと思いますし、
実際に出演者が豪華でも視聴率が低いドラマはゴロゴロとあります。

「あの人が出るから見よう!」という人はそれほど多くないと思いますし、
そういう人が見てくれたとしても、やはり内容がつまらなければ
「もういいや」となるものです。

③裏番組が強い

裏番組が強い場合は、内容が面白くても、視聴率が下がることは
あり得ます。
そっちの裏番組の方を見る人が多く、同じ時間帯の番組は
後回しにされる可能性も。

そう考えると、何をどの時間に放送するか、というのも
テレビ局にとっては非常に重要なことなのですね。

人間は、テレビが複数台あれば家族で別々に見ることはできても、
一人の人間が2つの番組を同時に見ることは
難しいでしょう。

もちろん、そういう人も中にはいるかもしれませんが、
小数派であると思います。

そのため、良い番組を作ったとしても、
裏番組が強い場合は視聴率が上がらない可能性もあります。

④マンネリ化している番組

最初は面白くても、いつも同じようなことをしている番組って
だんだんと飽きられてくるものです。
バラエティ番組などもそうですね。
長寿番組として生き残っているものでも、
「最近飽きてきた」となってしまえば、視聴率と言うモノは
容赦なく下落していくものです。

ドラマなどでも、同じ作品をしつこく繰り返し放送していると
どんどん視聴率が落ちていく番組も多いです。

中にはずっと高い人気を誇っている番組もありますが、
そういった長寿番組になれるものは数少ないですし、
大半の作品は、何回か続編を作るうちにマンネリ化
してしまって視聴率が落ちていきます。

⑤嫌われる番組

視聴者から嫌われてしまう番組も視聴率が落ちる傾向に
あると思います。
どういうことかと言うと、バラエティ番組などの番組内で
度を越した演出(いじめみたいなもの)があったりだとか、
何か番組関係者の不祥事があったりだとか、
ニュース番組であれば、捏造のようなことをしていたりだとか…

そういう不祥事などがあれば、当然視聴者の側から
愛想を尽かされることもあるでしょうし、
一度「嫌い」と思った番組やテレビ局のものは見ない!という人も
居ますから、その点も注意しなくてはいけない、ということですね。

また、テレビ局そのものが嫌われてしまうと、
やはり視聴率への影響も避けられないと思います。

露骨な番組宣伝も止めた方が良いでしょうね…。

⑥宣伝不足

当然、宣伝していない番組は知名度も低いでしょうから、
大半の番組は視聴率は低めになると思います。
「どんな番組か」も知らない番組を、テレビ欄などでタイトルだけ見て
「見よう」とはなかなかならないでしょうから…。

ただし、宣伝がしつこすぎるのも嫌悪感を抱く人がいます。
1日中出演者をニュースやバラエティ番組のゲストとして呼び、
ひたすら番宣させる。
これを嫌う人がいるのも事実です。

難しいですが”程よい量”の番宣が必要なのでしょうね。

そもそもテレビ離れが進んでいる

そもそも、現代ではテレビ離れが進んでいます。
確かに、今の時代は娯楽の幅も増えましたし、昔のように
テレビだけ!という時代ではありません。
実際に私もテレビ以外の娯楽がたくさんある時代で育ちました。
テレビより楽しいものもたくさんありますからね…。

また、動画サイトなど、ネットで色々なものを
見ることができるようになったのも、テレビ業界に
とっては手痛いダメージなどは否めないでしょう。

スマホやパソコンで簡単に色々なものが見れてしまいますし、
中にはテレビの番組よりも自然体で面白い!という人も
たくさんいます。

こういう一面も、全体的な視聴率をさげる要因になっていると
思います。

まとめ

視聴率の下がる原因を考えてみました。

これからの時代は古い体質で番組を作りつづけていても
いけない!ということなのかもしれませんね。
とあるチャンネルの月9の視聴率が~とか騒がれていたりもしますが、
やはりあれも時代についてこれていない、ということなのかもしれません。

時代はもうテレビの時代ではない、
私はそう思います。
私がやっている販売業と同じです。
小売業界もテレビ業界も次第に衰退していくでしょう。

そんな時代に生き残るには
やはり、時代の流れにしがみつくしかないのではないでしょうか。

少なくとも、今までと同じやり方ならば、
さらに視聴率は落ちていくだけでしょうね。