副店長って何をするの?売上をも左右する副店長の仕事と役割とは?

店長

店員Kです!

お店によっては「副店長」というポジションがある場合もあります。

「店長」と言うと、どんなことをする立場か、
はっきりしていると思いますが、正直なところ「副店長」と言われると
あまりピンと来ないですよね…。

今回は「副店長」の役割や仕事について書いていきます。

勿論、副店長が存在しないお店もありますし、
反対に副店長が複数人存在するようなお店もあるみたいです。

そのあたりはお店によって考え方は様々あるので、
一概には言えません。

居る店にはいますし、居ない店にはいない、ということです。

副店長とは?

その名の通り、店長の次に店を仕切る人です。
お店のナンバー2だと考えても良いでしょう。

ですが、上でも書いた通り、副店長というものは必ず存在するわけでは
ありません。居る店もあれば居ない店もあります。
「チーフ」などと別の呼び方で呼ばれている場合もありますし
「副店長」と「チーフ」が存在する場合もあり、
運営する会社によって、それは様々です。

で、副店長とは何なのか。と言われると、
これも一概には言えません。
店長と同じように店の全体を見るのが仕事ですし、
店長と同じように店の売上を作り、店の仕事が円滑に進むように
考えていかなくてはならない仕事です。

役割や「副店長」における考え方はお店によって、
色々ですが、基本的には店長と同じような責任を負うことになります。

もう少し、具体的に見ていきましょう。

副店長の役割と仕事

副店長の役割、そして副店長の仕事はどのようなものがあるのでしょうか。

基本的に「副店長」になれば、
将来的には「店長」になれる可能性は大きく上がります。
現在の店長が異動すれば、そのお店でそのまま店長になる場合も
あると思いますし、
自分が先に出世して、異動となり、別店舗で店長になる可能性もあります。

”店長になる前の練習期間”としての側面もあると、私は思います。

仕事内容としては店長とほぼ変わりません。
お店の売上がどうすれば上がるかどうかを考えたり、
お店の展開あれこれを考えたり、
後輩たちの育成や、アルバイトスタッフの指導などを行ったり。

店長と同じく「お店の全体に責任を持ち、管理する」仕事になります。

ただ、店長と全く同じわけではありません。
全く同じなら「店長2人」でも良いわけですからね…。

副店長の役割のポイントを見ていきましょう。

副店長の立場は?

基本的には、そのお店のナンバーツーという立ち位置になります。
店長の次の責任者、ということですね。
アルバイトスタッフ時代とは違い、”責任”を負う立場になりますから
その点に関してはしっかりと気を入れ替えなくてはなりません。

次に、ポジション的な話ですが、副店長は”正社員”とは限りません。
”契約社員”である可能性もありますし、
場合によっては”アルバイト”のまま、なんて話も聞きます。
むしろ、店長でさえ、正社員でない場合も多いですから
(私も店長をやってましたが”契約社員”でした)
副店長=正社員と言うことはありません。

ですが、アルバイトだろうと、正社員だろうと、
副店長になった以上は”責任”がついて回りますから
無責任にやっているというわけにはいきません。

個人的にアルバイトのまま、待遇が同じで副店長になるのは
止めた方が良いと思います。
いつか正社員に…!と狙っているなら別ですが、そうでない場合は
副店長は引き受けない方が身のためです

どちらかと言えば…

店長と副店長が居る場合、
どちらかと言えば、店長は現場にも出るとは思いますが
事務的な作業の割合が、副店長よりは増える傾向にあります。

会社本部とのやり取りだったり、お店の経営的な業務、
バランス配分などなど、事務や裏方の仕事は基本的には
店長がメインで行う場合が多いです。

対して、副店長と言うのは、もちろん事務的な作業もやりますが、
どちらかというと”現場寄り”、
つまりは店頭での接客だとか、アルバイトスタッフさんとのやり取り、
お店の展開などなど、
そう言った前線での仕事の方が店長に比べると多くなる傾向にあります。

副店長が居ないお店は店長が両方の役割を担うのですが、
副店長が居るお店は、そのようにうまく”棲み分け”されているパターンも多いです。

やっぱり、外部とのやり取りや本部とのやり取りにおいては
”店長”が求められる場合も多いですし、副店長はどちらかと言えば、
現場関係の作業が店長より多くなることが多いです。

店長をサポートする役割

副店長は、店長をサポートする役割を担うことが多いです。
例えば、店長が事務的な作業や、会社の会議でお店のことが
出来ない場合は、副店長が店長に代わり、お店の総合的な運営を行います。

また、店長と交代で休みが取れるようにしたり、
店長も人間ですから、抜けている部分が必ずあります。
時にはミスを指摘したり、意見を言うことも大切な業務の一つです。

店長と意見交換したり、売上や今後のお店の方向性について
話しあったりと、色々な相談をすることもありますね。

店長をサポートすると同時に店長のよき理解者であることも
大切なことだと思います。

副店長と言うポジションは”あまり必要ない”とも思われがちですが、
大事なポジションです。
特に、店長と副店長の信頼関係はとても重要です。
逆に言えば、店長と副店長の”信頼関係”が崩れてしまっていると
お店の雰囲気は一気に悪くなります。
副店長になったら、まずは店長との信頼関係をしっかりと作り上げなくては
いけません。

店長とバイトスタッフの間に…

店長とバイトスタッフの橋渡し的な役割も副店長が
担うことになるかもしれません。
店長・副店長と存在するお店の場合は、どちらかと言えば
副店長の方がアルバイトスタッフさんに近い距離にありますし、
アルバイトスタッフさんと接する時間も店長に比べたら長いです。

店長の意図が上手く伝わっていないと判断したら、
それをうまく伝えるのは副店長のサポートの一つですし、
逆にアルバイトスタッフさんの現場の声を店長が理解できていないと
感じれば、それを店長に伝えると言う、重要な役割を担うことに
なります。

店長とアルバイトスタッフさんの繋がりを円滑にする役割も担う、
ということになりますね…!

店長不在の時は責任者!

副店長と言う立場は、店長不在時には
”責任者”になります。

店長が休みの日だったり、
店長が体調不良で出勤できない日だったり、
店長が会社の会議などで不在だったり・・・。

そういう日には副店長がお店のトップであり
責任者です。

店長一人のお店だと、このような店長不在のタイミングは、
アルバイトスタッフさんだけになってしまうので
本来はあまり良くないのですが、
副店長が居る場合は、そのような心配はなく、
副店長が店長の代わりに責任者となります。

やっぱり責任者不在だと、トラブルになった際などに
対処が難しくなりますから、このように副店長が居るお店の方が
本来であればしっかりした体制だと言えると思います。

ちなみに、もしトラブルが発生して手に余る際は
店長に連絡して相談するのも良いと思います。

まとめ

副店長が居るお店は、その存在はかなり大きなモノです。
店長が居ない時の予備、だとかそういう位置づけではなく、
しっかりとNo2として、お店をコントロールする力を
持っていますし、副店長の存在で売上も左右されると思います。

大事なことは「責任感をしっかりと持つこと」と、
「店長との信頼関係をしっかりと作り上げること」でしょうか。

その2つは最低限、できるようにしておくと良いと思います。

副店長は決して肩書きだけではなく、
重要なポジションなのです!