優先席を譲っても、譲らなくても怒られる。身を守るためには?

日常生活

店員Kです!

電車やバスなどの公共交通機関には優先席が
あることも多いですよね。

お年寄りの方や体調の悪そうな方を優先する座席です。

普通の座席であってもそう言った方が居れば
譲って差し上げるのはとても良い事です。

しかし…それはきれいごと。
世の中はそんなにきれいなものじゃありません。

何故なら、優先席というのは
「譲っても」「譲らなくても」怒られるものだからです。

今回は優先席を譲ることについてと、
優先席関連のトラブルから身を守る方法について書いていきます。

お年寄りも変化してしまったものです。
ドラマやファンタジー作品に出てくるような心優しい方は減り、
横暴な方も増えました。

ですから”身を守る方法”を考えなくては
いけなくなってしまったのです!

どっちにしても怒られる

優先席…。
座りたいお年寄りの方がいるのに、若い人が座り続けていれば、
中には「そこ優先席なんだけど」と怒りをあらわにされる方も
居ると思います。

もちろん、それに関しては正論です。

ですが、今の時代、それだけではないのです。
もはや「優先席」という座席は無いものとして、最初から
座らないことを私はおすすめします。

どういうことか。
説明していきましょう。

まず、優先席に座り続けていた場合。
これは、当然のことながら何か言われる可能性があります。
お年寄りの方本人が遠慮がちに言ってくることもあるでしょうし、
高圧的に「譲れ!」みたいな感じの人も居ます。

また、周囲の人が「譲りなよ」みたいな感じで言ってくることもあります。

まぁ、これは高圧的に言うのはどうかと思いますが
言われても仕方がないことです。
それが、優先席と言うモノですからね。

しかし…
優先席を譲った場合でも、怒られることがあるのです。

善意から、優先席を譲ろうとすると
「年寄り扱いするな!」だとか不機嫌そうに無視したりだとか、
そういうお年寄りの方も実際に居るのです。

学生時代にそういう場面を何回か見たこともあります。

せっかく譲ろうとしているのに
「年寄り扱いするな!」
の一言(しかも怒鳴っている)

そういうところがお…、、、と言いたくなってしまいますが、
社会の常識としては不適合なお年寄りが居るのも事実です。

普通、人から何かをしてもらったら、
例えそれが不要なことでも「ありがとう」というのが
一般社会の礼儀です。

もしも優先席が必要ないなら
「ありがとう でも、大丈夫」ぐらいのことを
言うのがふつうです。

それを「年より扱いするな!」と怒鳴る。

これは全くもってお話になりませんし、
非常に問題ある行動です。

譲ると申し出た人の気持ちを考えたことがあるのか?と
尋ねてみたくなりますし、
自分がもし逆にそう言われたらどう思うのか?とも
思ってしまいます。

恐らく、譲ってもらったのに怒る人はクレーマー気質でしょうから、
いざ、自分が何かを言われると文句を言いだすのでしょう。

と、同時に、普通に暮らしているお年寄りの皆様の
イメージまで一緒に下げてしまいます。

と、いうのもそういうお年寄りを見ると、やはり
「みんなこうなのかな?」と思ってしまう人も居ます。

こういう自分勝手な方は「お年寄り」という全体のイメージも
下げていることをしっかりと自覚するべきだと思います。

どうしても頭に来るならバスや電車は使わないことですね。
それしかありません。

…なので、譲っても、譲らなくても怒られる可能性がある、、
非常に理不尽な世の中になっています。

優先席トラブルから身を守る方法!

このように、優先席では座っていても、譲ってもトラブルに
なることがあります。
では、どのように”優先席トラブル”から身を守れば良いか。

答えは一つです。
「最初から座らない」
これに限ります。

自分が健康な場合は優先席など「あってないもの」だと考えるべきです。

最近のお年寄りの中には、本当に譲っても、人を罵倒するような
とんでもない人が居るのは事実です。

そういう方たちに「それは酷いんじゃないか」と意見を述べても
その方たちはさらに怒り出すだけ。

ではどうするか。
答えはもう一つしかありません。

「関わらない」

ですから、優先席トラブルを防ぐためにも、
優先席には最初から座らないことをおすすめします。

実際に私は優先席に一切座りません。
空いていても、です。

一般席のトラブルにも注意!

譲ると怒られる、というのは一般の座席でも同じことです。
ほとんどの人は譲れば「ありがとう」の声と共に座ってくれるとは
思うのですが、一部には先ほども書いたような文言で怒り出す人が
本当に居ます。
とんでもないことですよね。

で、一般席に座っていて、近くにお年寄りや体調の悪そうな
人が居た場合どうするべきか?

答えは「無視」です。

冷たいと思われるかもしれません。
ですが、そうしないと自分の身を守ることができないのです。

譲ろうとして、その方に怒られたら?
なんとも悲しい気分になりますよね…。

一般席であれば「どけ」とは言われないはずです。
余計なトラブルを防ぐためにも、一般席では、
「譲るという行動」をしないことをおすすめします。

いえ、本当は譲って差し上げたい気持ちはあるのですけど、
一部の「そういう人」が居るせいで、譲りたくても譲れないのです。
その人が譲られた時、どういう反応をするかなんて分かりません。
一部の「キレる老人」がいるせいで、
「譲る」気も失せてしまう。

そんな世の中です。

人の善意を踏みにじるような感じで
「年より扱いするな!」みたいなことを言う人は、
一度、考え直した方が良いと思いますよ。

まとめ

接客業をしていても思うのですが、
最近、お年寄りの質が変わってきている気がします。
もちろん、良い人はたくさんいるのですが
本当に「おかしい」人も多いです。

店に関係ないことでクレームをつけてきた人も居ます。
店に買取不可能なものを持ってきて、勝手にブチ切れして
店員に叩きつけて帰った人も居ます。

最近の若者は…という言葉がありますが、
このままでは「最近のお年寄りは…」となってしまいます。

ご高齢者の皆様は自分が横暴な態度をとっていないかどうか。
これは今一度考えるべき大きな課題だと思います。

お店の店員として”客観的に見て”
本当に酷い態度の人が多いです。