新札・新紙幣は自販機では使えるの?紙幣が変わる際の自販機の利用を解説!

この記事は約5分で読めます。

紙幣が新しくなると
”自動販売機”はどうなるのか。

この点に不安を感じる人もいると思います。

新札は使えるのかどうか、
旧札は使えるのかどうか、
対処法法はあるのかどうか、
それぞれ詳しく解説していきます。

なお、自動販売機以外の部分の影響については
新紙幣になった場合の影響の記事を
参考にしてみて下さい。

スポンサーリンク

自販機ではすぐには使えない可能性も

約20年前に紙幣が変更された際もそうでしたが、
”自動販売機”に関しては
新紙幣が発行された直後は
”新紙幣が使えない可能性”もあります。

そのため、自動販売機で買い物をするときに
新1000円札を入れても
使えない場合がある、ということですね。

どうしてそうなってしまうのかと言うと、
”新札に対応していない”=お金として自販機が認識しない、からで、
当然のことながら
”前から存在している自動販売機”に関しては、
”未来のお金”を読み取るように予め作っておくことなど
できませんので、
新札には対応していない状態となっています。

そのため、新札に切り替わるタイミングで、
新札に自動販売機を対応させないといけないのですが
対応が間に合わなかったり、
コストなどの事情から、なかなかその対応ができなかったり、
そういったことが起きて来るわけです。

なので、自動販売機の場合に関しては
新紙幣発行後、しばらくの間は
”新紙幣が使えない自動販売機”が出て来る可能性があります。
割と多い可能性もあるので、
この点に関しては注意が必要です。

旧紙幣は自販機で使えるの?

旧紙幣に関しては、新札が登場したあとも
自販機で引き続き使用することができます。

新紙幣登場直後に関しては
自動販売機で使う際には
”新紙幣”よりも”旧紙幣”の方が
問題なく使える可能性が高いので、
自販機だけに関して言えば
”旧紙幣の方が当面の間は安心”ということになります。

ただ、この先何十年も経過したりすれば
自販機に”今の旧札”が対応しなくなる可能性はありますので
その場合は、銀行で交換したり
お店で使ったりするなどして対応する必要があります。
(※すぐに旧札が使えなくなることはありませんが、
 遠い未来には”自販機では使えなくなる可能性がある”と、いうことです)

なお、仮に遠い未来、自販機では使えなくなっても
お金自体が使えなくなるわけではなく、
旧紙幣であっても、使用すること自体は可能なので
”旧紙幣をいつまでも持っていると紙切れになる”なんてことはありません。
その点に関しては安心して下さい。

スポンサーリンク

非対応の自販機に新紙幣を入れるとどうなる?

もしも、自分が利用とした自販機が
新紙幣に非対応のもので、
そうとは知らずに新紙幣を自販機に入れてしまった場合は
どうなってしまうのでしょうか。

これに関しては
”戻って来る”だけなので、あまり過剰に心配する必要は
ありません。

使える紙幣でも、たまに読み取りができずに
戻ってきてしまうことがありますよね?
あれと同じように、新紙幣に対応していない自販機に
新紙幣を挿入した場合は、
自販機から排出されて戻って来る形になります。

ただ、”万が一”(出て来ない・詰まってしまったなど)の
可能性も0ではないので
”新紙幣が使えない自販機だと分かっているのに、わざと試す”みたいなことは
やめるようにしましょう。

トラブルを回避するためにはどうすれば?

自販機で、”新札が使えない!飲み物が買いたいのに買えない”みたいな
ことになってしまうのを回避するためには
どうすれば良いのでしょうか。
この点のポイントも解説します。

・旧札も持っておく
旧札も手持ちにあるのであれば、旧札も持っておきましょう。
新紙幣がダメだった場合は、旧札を使えば大丈夫です。

・硬貨で購入する
自販機はお札だけではなく、硬貨も利用できますので
硬貨で買い物をすればそういったトラブルは
避けることができます。
(ただし、新札に先駆けて登場した500円の新硬貨が使えない
自販機もあるので、その点は注意です)

・キャッシュレス系の決済を行う
自販機にもよりますが現在ではキャッシュレス系の
決済を行うことも可能です。
そういった支払い方法を利用することができるのであれば
キャッシュレス系の決済を利用するのも
良いのではないでしょうか。

・お店で購入する
自販機でなく、お店で飲み物を購入すれば
このトラブルは回避できます。

自販機以外は大丈夫なの?

まず、対人の会計については
”新札はダメです”ということはありませんので
この点の心配は必要ありません。

また、銀行のATMや鉄道の発券機などに関しては
新紙幣が登場するまでにほとんどのところで
作業が終了する見込みとなっているので、
”大抵の場所では使える”と言う状況になることが
見込まれています。

基本的に、自販機以外で大きく問題になるような
可能性は低いかと思います。

いずれにせよ、新紙幣でも旧紙幣でも
”それがお金として認められなくなってしまう”ということは
ありませんので、
その点は安心して頂いても、大丈夫ではないかと思います。

まとめ

自動販売機に関しては、
新紙幣登場後も、全ての自販機が
新紙幣に対応できるようになるまで
”それなりに時間がかかる”と思われます。

実際に約20年ほど前に紙幣が変わった際も
「新札は使えません」という
自動販売機はありましたので、
今回の新紙幣発行に関しても、
その時と同じような形で、
”新紙幣を使えない自動販売機”というものは
それなりに見かけることになるはずです。

間違えて入れても、戻ってはきますが
一応、頭の中には入れておきましょう。

(関連記事⇒新札はATMに利用できるの?

タイトルとURLをコピーしました