片耳聞こえない状態で数か月間過ごした店員Kの話!

店員Kです!

店員Kは2016年の春~夏ごろ、
左耳が全く聞こえない状態になってしまってました。

ある日、急に左耳が曇り始めて「?」などと思っていたら
そのうちに全く聞こえなくなってしまったのです。

あれは本当に辛かったです。

今は回復して、無事に両耳聞こえるようになりましたが、
片耳での仕事は本当にきつかったです(汗)

今回は体験談シリーズ(?)として
片耳で仕事していた時のお話をしていきます

スポンサーリンク

違和感から…

最初は左耳の違和感から始まりました。
私が店長をしているお店の集まりに出ていた日、
「なんか今日は左耳が聞こえにくいな」と、違和感を感じたのです。

ですが、その日は特にそれ以上何も起こらず、
違和感も消えませんでしたが、
無事に1日は終了しました。

しかし翌日…
仕事中の昼休みに突然、左耳が急激に曇り、
何も聞こえなくなってしまったのです。

最初はあまりの事に驚きましたが、
曇りがとれそうにないので、諦めてそのまま仕事をしました。

”数時間すれば晴れるだろう”
そんな風にも思っていました…。

地獄は続く…

しかし数時間どころか、数日たっても耳の曇りはなくならず、
何も聞こえない状態が続きました。
一度だけ、1週間半ぐらい経ったときに急に聞こえるようになり、
モノラル放送がステレオ放送に切り替わった(笑)ぐらいの
感動を味わいましたが、また数日後に曇ってしまいました…。

それからは1週間ごとに数日間聞こえる日が続き、また
聞こえなくなる…の繰り返し。
聞こえている間は、愉快(?)ですが、聞こえない間はまさに地獄でした。

片耳での数か月…

そして店員Kは片耳で数か月を過ごすことになります。
仕事中も、プライベートでも片耳。
左側は何も聞こえません。
そして日に日に症状は悪くなっていきました。
聞こえる時間が短くなってきており、
半月聞こえなかったりだとか、そんな時間が続きました。
片耳しか聞こえていないと、、本当に気持ち悪いです。

この数か月間で不便だなぁ…と思ったことを
順番に書いていきましょう。。

①左側が聞こえない

一番大きなのはこれですね。
私の店長をしていたお店は、左側が事務所でした。
なのでレジの接客中に事務所側からスタッフさんに呼ばれても
聞こえないのです。

そのため、左側はいつも目で注意するようにしていました。
誰かが話しかけていれば、目で見ていれば分かりますからね。

また、店内での作業中も常に左目で左側の様子は
チェックしていました。
お客さんから呼びかけられたのに気付かず、無視するような
状態になってしまっては大変ですから…。

②自分の声の大きさが分からない

片耳聞こえないので、自分の声も変な声に聞こえます。
そして、自分の声の大きさもよく分かりません。
どのぐらいの大きさで話せば、適正な声の大きさで相手に
聞こえるのか…
この気遣いが大変でした。

バカみたいに大声で話せば、話を聞いている相手は
変に思うでしょうし、そう思って声を小さくすれば
今度は、相手に聞こえないでしょうからね…

③電話も左ではできない

一度、左側の耳で電話に出てしまい、
「あれ?何も聞こえない」と思ってしまうミスを犯しました。
当然です。
左耳は聞こえないのですからね…。

電話に出る時も必ず右耳で電話に出ないと
何も聞こえない状況。

そして、右耳で電話に出る=左耳しか残っていない
状態なので、電話以外の音は何も聞こえない!という
恐怖の状態が出来上がります。

④通勤中・移動中が危ない!

正直、これが一番つらかったですね。
通勤中など、私は自転車で移動するのですが、
左側の小通りなどから車が近づいていても
音を認知できないので、非常に危険な状態でした。

一度、急に車が出てきていて、事故を起こしそうに
なりました。。
それ以降は左側にはより注意することになりました^^
事故を起こしたらお終いですから…。

⑤私生活のストレス…

片耳が聞こえない!という状況は非常に大きなストレスとなります。
何をしている時も、常に左耳が気になります。
そして、曇っていると、食事にも影響が。
なんとなく左側の感覚が無いような気がして、
食べる時もかなりの違和感。

そして、寝る時もそうです。
朝の目覚ましも半分聞こえませんから、右耳の側に
置くなどして工夫していました。

また、私は音楽を聴くのも好きなのですが
その趣味も、片耳になってしまうと満足に楽しむことができず、
非常にストレスがたまる日々でした…

悪化する症状…

そして、症状はさらに悪化していき、
しまいには1か月間まるまる耳が聞こえない状態に
なってしまいました。

正直、怖いとさえ思いましたね。
何が怖いかと言うと、
”もしも今、右耳まで同じ状況になったら?”
という恐怖ですね。

恐らく、何も聞こえなくなってしまったでしょう…。
それは、避けなければなりませんでした。

何故、医者に行かなかったのか?

当時、雇われ店長業務で、結構激務だったため
休日は疲れていたり、また別の用や通院(歯とか)が
あったり、なかなか行くのも面倒で行くことはしませんでした。

後は何故かこの時期「もう左耳はダメだ」という
諦めムードになっていて、
このまま一生左耳は聞こえない覚悟をしていました。

なので、医者には行かなかったのですが…
そうも言ってられない転機が訪れました。

ストレスから他の場所に…

片耳での生活は想像以上にストレスだったのだと思います。
私はもともと、目に黒い点が少しだけ動いている状態で見えています
(飛蚊症というヤツのようですが、小さい頃からです)
その黒い点の量が、かなり増えてしまったのです。

普通に正面を見ていると目を瞑りたくなるレベル。

左耳が聞こえないこと、
そして目に黒い点が増えたこと、
これは計り知れないストレスとなり、
ついには頭痛まで起こすように。

それでもお店の方は平然と作業をしていましたが
ある日、私は限界を感じて、
ある日の仕事を午前中で切り上げることにして、
耳鼻科に行くことにしました。

耳鼻科で…

そして耳鼻科で治療を開始。
原因は詳しくは伏せさせて頂きますが、
小さい頃に私は左耳のとある大きな治療をしており、
その関係も少しあったのかもしれません。

結局、耳鼻科で治療を行い、無事に左耳の
聴力は回復したのでした。

左耳が聞こえるようになったとき、
”全ての音がうるさく聞こえました”
そして、世の中の音声が全部クリアに聞こえて、
”自分はこんな声だったかー”と思うような思いでした。

とにかく、全ての音がうるさかったですね…

まぁ、当たり前です。
数か月もずっと片耳聞こえなかったのですから…。

目の黒い点はストレス?

目の方は診察を受けてないので、分かりませんが
左耳が聞こえるようになってからだんだんと落ち着いていき、
小さい頃から見慣れている量に黒い点が戻りました。

耳の治療を終えてからすぐ回復し始めたので、
やはりストレス系統が原因だったのではないかな、と
思います。
ストレスって怖いですね…

まとめ

本当に辛い数か月間でした。
仕事をしていても、プライベートで遊んでいても
常に考えることは耳のこと。

このままずっと聞こえないのか、
右耳が聞こえなくなったらどうするのかー。

などなど…

知らぬうちに自分自身にも大きな負担となり
結果的に他の部分の体調も崩すほどでした。

私の場合は無事に回復しましたが、
耳に限らず体の異変を感じた際には、
すぐに医療機関の診察をおすすめします。

やっぱり自己判断はダメです。
少なくとも私はこの件で、それを身に染みて
思い知りました。

どんなに忙しくても、
どんなに疲れていても、
体に違和感があるのであれば、医療機関を受診する。。
大事なコトだと思い知りました。


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする