自営業の平均収入はいくら?自営業は一体どのぐらい儲かるか?

店員Kです!

会社員として働く皆様の中には自営業が
羨ましい!と思っている方や、いつか自分も自営業になるんだ!
と思っている方もいらっしゃると思います。

私も何回か聞かれたのですが
「自営業の平均年収、平均月収っていくらぐらい?」と気にする
方も居ます。
確かに、気になりますよね?

そこで今回は現役自営業の店員Kが、
自営業の平均年収などについてお話していきましょう!

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自営業の平均年収・平均月収

自営業は月にどれぐらい平均すると稼いでいるのでしょうか。
多少稼ぎが少なくなっても、その代わりに自由を手にすることが
できるのであれば、ぜひ自営業をやってみたい!
そんな方も居るのではないでしょうか…
ですが、現実はそう甘くはありません…
自営業の平均年収と平均月収の現実を知れば
厳しい事は分かって頂けると思います…。

平均は…

全業種を含めた平均は、、出しようがありません。
業種ごとに、この業種は平均が高い、この業種は平均が低い、とか
そういう判別はできますが、
自営業を名乗る人間の収入は様々。
サラリーマンと同じように30万とかそんな感じの人も居るでしょうし、
100万とか数千万とか、トンデモナイ金額を稼ぐような
”成功者”がいるのも事実。
反対に0の人も居るでしょうし、究極にはマイナスの人も居ます。

どんなに働いても働いても赤字を埋めることができず、
毎月貯金を切り崩して生きているような方がいるのも事実。

なので、平均なんて簡単に言い表せるものではありません。

そもそも、安定しない…

自営業の年収、月収は安定しません。
基本的には常に不安定で乱高下しているような状態。

今月30万円稼いだとしても
来月には10万円しか稼げないかもしれませんし、
逆に来月は数百万単位で莫大な利益が出るかもしれません。

自営業は安定した収入を得られないのが一つの
ネックです。

まぁ、安定した収入を得られない、と言っても
ある程度「最低〇〇万はいける」みたいな傾向は見えてくると
思いますが、それでも自営業に100%なんてありません。
いつか急に傾く可能性もありますし、
急に大ヒットする可能性もある。
そんな難しい世界です。
まさに予測不可能な世界。。

ですが、毎月の収入がハッキリわからない、ということで
毎月の家計の計画などがとても立てにくいですし、
1年後、自分がどうなっているかも予測できない、
大変不安定な環境になってしまうことも考えられます。

独立は慎重に…

自営業を目指す方は慎重に。
ある程度の予測は立てられても、実際に独立して、事業を始めるまで
どのぐらいの収入が得られるのかは分かりません。
毎月20万ぐらいの計算で居ても、
実際に始めてみたらマイナスだった、なんてことも世の中には
本当にあるのです!

そうしたら生活できなくなってしまいますよね…。

なので独立前にはある程度蓄えておくことも大切です。
もしも自分が自営業を始めて、赤字だった場合、貯金が無ければ
いきなり借金地獄に突入です。

そうなることを避けるためにも予め入念な準備をしておかなくては
ならないのが自営業者の難しいところです。

年収・月収が多くても…

自営業の人から「2000万年収がある」と言われたとしましょう。
しかし、これも、裏があるのです。
その2000万、経費を引く前かもしれません。
自営業とは悲しいもので、稼いだお金のうち、かなりの量が税金などで
引かれていきます。
また、お店や事業に必要なものを購入したりする必要もあり、
実際に手取り、にあたる金額は案外低かったりします。

また、月収50万円、と言われた場合でも
自営業者にはボーナスと言うモノがありません。
それを考えるとサラリーマンの方とあまり変わりませんし、
どのぐらい休日があるのかも問題です。
例えば月収50万円あったとしても、
毎日休まずに働いて、朝から晩まで働いた結果が月収50万円だと
したら少し悲しくはなりませんか?

自営業にはボーナスも、有給休暇も、退職金も無い。
それをよく考えておきましょう。

月収50万円という表面的な数字に惑わされてしまい、
独立に夢を抱くのは危険です。

自分次第…

そして自営業者は自分の行動、やり方次第で月収や年収が大きく変化します。
自分のやり方がうまく行かなければガクッと落ちることもありますし、
逆に何らかの拍子に跳ね上がることも考えられます。

あなたが死ぬほど努力をすればお金持ちになれる可能性も0ではありませんが、
逆にどんなに頑張っても利益を伸ばすことができず、地獄を見ることになる
可能性だってあるわけです。

本当にどうなるかなんて、分かりません。

自営業で年収が高めな職業は…

一応、自営業の中でも平均年収が”比較的高い”業種は
ありますから参考までにあげておきます。

ただし、これらの職種を選んだ場合でも「0」の人も居れば
マイナスの人も居ますから
実際に自分で始めてみない限り100パーセントは言い切れません。

まぁ…結論から言うと
自営業で収入の平均が高いのは
開業医(歯医者など)や法律関係の仕事をされる方、
棋士、水産業など…
そんなところですね…

簡単になれる職業ではありません。
これらの方々の”平均”は高いですが、もちろんこれらの職業でも
必ずもうかるわけではありません。
本当に自営業の世界は厳しいですし、
平均年収や平均月収などと言う言葉では語りつくせません。

会社員との違い

会社員との違いをあげるとすれば
会社員であれば「安定した収入」を得られます。
まぁ、その代わりに大成功したら…という「夢」はありません。
会社員として勤めあげれば平穏にそのまま乱高下なく
安定した人生を送り、終える。そんな感じですね。

逆に自営業には「夢」があります。
やり方によっては自分の人生を大きく変えることだって夢では
ありませんからね。
しかし、安定した収入を得ることはできず、
常に乱高下する苦しい生活を強いられることもまた事実。

安定をとるか、
夢を追うか。

境目なそんなことろだと思いますよ。

社会的信用が無い!

自営業者は収入が常に不安定なので社会的な信用がありません。
クレジットカードを作るのにすら苦労することもあるぐらいです。
万一、お金を借りたりするときも苦労するみたいですね。

確かに具体的な収入が分からず、
未来にどうなるかも分からない人に対して慎重になるのは
仕方のないことですよね。

冷たい現実!

そして最後、自営業者の冷たい現実。
平均月収や年収をあげること、そして自由を夢見て
独立する方は多いと思います。

しかし、たいていの方は独立してから後悔します
「こんなはずではなかった…」と。

多くの自営業者は自営業であることを維持できずに倒産、
サラリーマンに戻ったり、最悪の場合人生をあきらめてしまう
人も多い世界です。

大々的に年収を公表している人は成功している人です。
失敗している人はわざわざ自分から言いません。
だからこそ、成功者の声が大きくなり、
自営業は儲かると錯覚しやすい。

これが真実ですね…

実際には失敗して
地獄のような苦しみを味わう人の方が多い世界。

平均収入、という言葉に惑わされて
勇み足で自営業にならないように注意した方が良いです。本当に…

まとめ

と、いうことで業種などによってもさまざまなので、自営業者の
年収などを具体的に数値化するのは難しいです。
経費などの関係もありますから…
ただ、感覚的に実際の収入が1000万を超える人などほとんどいません。
基本は500万円以下が多いですね。

アンケートの結果や成功者の声はあてになりません。
何故なら、失敗した人は自分の失敗をあまり大々的に言いたくは
ないものですから、自然と儲かってない人の声は減って行くものです^^

私は…おっと、今回はこれで失礼!


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