男女比が偏ると店も偏る!職場・店の男女比バランスを考える!

店員Kです!

店長をやられている皆様、
店舗の男女比は意識していますか?

勿論、
職場によっては男性スタッフでないとダメな職場や、
逆に女性スタッフでないとダメな職場もあるでしょう。

しかしながら、多くの職場は基本的に雇う人間はどちらでも
良いはずです。
コンビニや飲食店、その他の小売業などなど、
どこのお店でも、男女指定の職場はほとんどないと思います。

しかし、店長の中には
男女比を何も考えずに
男ばかりそろえたり、逆に女性スタッフだらけにしたりしてしまう
人も居るのです。

今回は男女比を崩さないことの大切さ、
そして男女比を崩してしまうことにより起こりうるトラブル&デメリット
について説明していきますよ!

実話に基づいたお話も盛り込んで、ご説明していきます!

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男女比は大事

バイトスタッフさんを雇う時、特別に意識して採用!とまで
する必要は無いとは思いますが、
男女比が偏りだしたら、注意が必要です。
男女比が偏ることによって、職場の環境を悪くしてしまうことも
あるので、人数の比率が極端におかしくなってきたら、
雇う人間を調整した方が良いと思います。

男女比が偏るとどうしてダメなのか?

ある程度でしたら良いのです。
例えば比率が7:3とか、6:4とかなら全然良いと思います。
しかし、これが8:2とか9:1とか10:0になってしまうのは
少し考え物ですね。
ギリギリ8:2までです。

勿論、男性スタッフしか募集しないような職場であれば
それはそれで良いのですが、
性別問わず募集しているようなお店でここまで偏ってしまうと
問題です。。

偏りすぎることにより、起きること…。

性別が偏りすぎることにより、起きることを見ていきましょう。

男性だらけの場合

これは「細かいところに気づきにくく」なります。
例えばお店の飾りつけだとか、掃除面だとか、
そういうところが雑になりがちです。
実際にとある9:1割合ぐらいの店舗は店内装飾で
最低評価を受けていました。

勿論、細かなところに気づける男性も居るのですが、
割合としては少ないのではないかと。

あとは、店舗スタッフが全員男だったり、
ほとんど男だったりすると華的な面で寂しいお店に
なってしまうようです。

私の場合は、お店のスタッフが男女どちらであろうと
買うだけなので、気にしないのですが
中には「あそこ男ばかりで~」とか言う人も居るので
(実際に知り合いが居酒屋で言っていた)
やはり男女そろえる方がお店の営業的にもベストなのです

女性だらけの場合

これも逆に問題です。
今度は防犯面が心配になりますね。。
やはり、強盗系の行為を働く人間はなるべくやりやすそうな
店舗を狙います。

「あそこ、男居なくないか?」と思われたら
ターゲットになる可能性も高いです。

また、力仕事の面などでもやっぱり不利にはなりますよね。。

あと、恐ろしいのがスタッフ同士の争い。
女性スタッフ同士が集まると、影で戦いが始まることが多いです。。

私が雇われ店長をやっている時代も、一組、
揉めたスタッフが居ますし、
別の店舗で女性スタッフが非常に多かった店舗は、
「みんな、居ない人の悪口を日々言っていたし、
凄く仲が悪かった」と男性スタッフが言っていました。

勿論、そうでない人たちもたくさんいますが、
結構、そういう陰湿な(?)戦いが始まることも多いようです。

偏ることで…

そして、男女どちらの場合でも、特定の性別に偏ってしまう事で
9:1の「1」側の人間はどうしてもやりにくくなると思います。
「同性が一人も居ないバイトは辛い」って先輩も言ってましたし…。

なので、さすがに男性1人、女性9人とか、そういう配置の
仕方は間違っていると言わざるを得ません。

やはりある程度のバランスは大事なのです。
極端に偏りすぎは職場の崩壊を招きます!

なぜ、偏らせるのか…

私が雇われ店長をしている時代は、
採用する時、”一番(シフトの)穴を埋めてくれそうな人”を
中心に採用しており、男女どちらかは特に考慮に入れず
採用していましたが、特に偏ることもなく、
最終的に4:3(7人)の割合で上手くバランスがとれていました
(もし偏ってきたら調整するつもりでしたが)

しかし、中にはバランスを考えずに、大幅に男女比を
偏らせてしまう店長も居るのです。

私の知る限りで、男女比を偏らせてしまっていた店長は3人。
その理由も知っているので、参考までに書いていきますね。

店長Aの場合

私がアルバイト時代の時の店長。

この方は”女性嫌い”だったと思われます
(それが個人的な意味か仕事上でかはワカリマセン)

なので、職場の男女比は8:1ぐらいの割合でした。
「1」入れてるのは世間体だとか何だとか。

実際に私の先輩が店長に
「女子は入れないのか」と聞いたところ

「面倒だし、職場で恋愛とか起きるとイヤだから」と
説明していたそうです。

まぁ、恋愛関係のトラブルが面倒、と言うのは分からなくも
ないですが、やはりバランスが極度に傾いてしまうのは…。

なので、この店長の場合はアルバイト面接時に
男性を積極的に採用していました。
結局、3年以上一緒の職場に居ましたが、
その間で採用した女性スタッフは1人だけですね

この時も、もともといた女性スタッフが辞めて
全員男になったためだったので、
自ら採用したのは0人でしたね。。

そのせいか、その店長が片づけられないタイプだったこともあり
狭い事務所は散々な状態でした。。

”自分が女性(男性)嫌いだから採用しない”
これは公私混同ですし、
良さそうな人材であれば男女どちらだったとしても
採用するのが店長というものだと思います。。

店長B&Cの場合

この2人は私が雇われ店長をしていた時代の
別店舗の店長です。
このお二人のお店は男女比が
2:8ぐらいだったのだとか。

店長Bは女性好き(男の店長)
そのため、女性スタッフを積極的に採用していたようです。
特に何か問題が起きた、という話は聞いていませんが
やはり偏りすぎは良くないと思いますよ…。

しかも、女性好き、という理由で採用していたそうなので、
これもまた良くない動機です。

店長になったら”自分の好き嫌い”で人を採用するのではなく
「職場にプラスになるか」
「仕事上プラスになるか」や、
「自分自身の休日を確保できるか」
そう言った部分で採用不採用を決めるのがベストだと
個人的には思います。

店長Cは理由は不明です。
(恐らくBと同じような気もしますが)

この方のお店が最初の方に書いた「女性スタッフが悪口を~」の
お店です。結局半数の女性スタッフがどんどん辞めていき、
最終的にはバランスが良くなったのだとか。

結局、偏りすぎることにより、アルバイトスタッフさんたちの
居心地も悪くなり、長続きしない、、そういうことですね。。

男女比対策

ある程度偏るのは仕方のないことだとは思います。
一番良い人材を、という意味で自然に偏ってきてしまったら、
その時は、次に雇う人で調整すれば良いと思います。

ただし、上でも書いたように女性好きで女性を増やす、とか
男性嫌いだから減らす、とかそういうことは店長になったら
してはいけません。。

それこそ、公私混同です。

苦手であれば克服して下さいーー

そして、好きなのは構いませんが
そういうのはプライベートでやってください、、そういうことです。

個人的には10人のスタッフが居たら
7:3 が限界の割合ですね。。
3:7だとちょっと、トラブル系が心配。。

5:5とか6:4とか7:3ぐらいに収めておくのが
ベストだと思います。。
(業種にもよりますが…)

まとめ

男女比。普段あまり考えない問題だとは思いますが、
お店で最適な環境を作り出す上には考える必要があります。

もしも店長として人を採用する立場になったりした際には
こういうことも頭の片隅には入れておいて、人の採用をしていきましょう!


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