Switch2の任天堂のタイトルにはキーカードは採用されないの?

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ニンテンドースイッチ2の
パッケージ版のソフトには
一部でキーカードと呼ばれる形式が使われています。

このキーカードは賛否両論の存在で、
実際に不満を口にするユーザーも多く、
実際に「Switch2版はキーカードだからSwitch版を買おう」という声や、
「Switch2版はキーカードだからPS5版を買おう」という声も
あるほどです。
(声だけではなく実際、そうした人も身近で見ています)

しかし、この”キーカード”は、Switch2の1年目となる2025年に発売された
任天堂タイトルには1回も使われることはなく、
”キーカード”を採用しているのは、
任天堂以外のサードパーティが中心でした。

では、今後はどうなっていくのか、
この点も含めて詳しく解説を
していきたいと思います。

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任天堂タイトルには基本的には使われていない

現時点では、任天堂タイトルには
基本的にキーカードは使われておらず、
後述する「ぽこあポケモン」を除き、
通常のゲームカードでパッケージ版が発売されています。

1年目となった2025年に発売されたソフト
(Switch2エディションにはキーカードは存在しないのでSwitch2エディションは除く)で
見てみても、
「マリオカートワールド」「ドンキーコングバナンザ」「カービィのエアライダー」と、
全てパッケージ版が発売されているSwitch2の任天堂タイトルは
通常のゲームカードが採用されています。

また、コーエーテクモの「ゼルダ無双 封印戦記」も、
コーエーテクモは普段キーカードばかりですが、
ゼルダ無双に関しては任天堂関連のタイトルであるからか、
通常のゲームカードが採用されていました。

また、2026年2月発売の「マリオテニスフィーバー」に関しても
通常のゲームカードが採用されています。

このように、任天堂タイトルは現時点で
その大半が通常のゲームカードを採用したものになっています。

「ぽこあポケモン」はキーカード

しかしながら、2026年3月発売の「ぽこあポケモン」は
任天堂関連のタイトルで初めて”キーカード”が
採用されることになっていて、
賛否両論を巻き起こしています。

これまで、任天堂関連のタイトルは全て
「通常のゲームカード」であったために、
驚いた人もいるのではないでしょうか。

これは、何故なのか、
今後の任天堂タイトルはどうなってしまうのか、
ぽこあポケモンでキーカードが採用されてしまった理由と共に
考えていきたいと思います。

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今後の任天堂タイトルはどうなる?

ぽこあポケモンがキーカードになってしまったことで、
キーカードを避けたいユーザーが懸念するのは
”今後の任天堂タイトルはどうなるのか”という点です。

可能性として考えられるのは、
①任天堂タイトルは従来通り通常のゲームカードを続ける
②任天堂タイトルも全てキーカードになってしまう
③タイトルごとに検討される
の3つです。

まず、①のケースは
”ぽこあポケモン”は任天堂のタイトルではあるものの
発売元も販売元も「株式会社ポケモン」であり、
厳密に言えば”任天堂から発売されているタイトル”ではありません。
そのため、ぽこあポケモンがキーカードであるのは
”株式会社ポケモン”のタイトルだから、ということで、
任天堂自体のタイトル(開発元が外部のものも含め、任天堂自体から発売されるもの)は
引き続き通常のゲームカードが使用される、という可能性です。
現時点では、サイト管理人としてはこの可能性が一番高いと考えています。
(※ポケモンZAはSwitch2エディションであるため、キーカードは存在しないタイプの
Switch2ソフトであること、販売元は”任天堂”であることから、
キーカードではありませんでした)
このケースの場合”ポケモン系タイトルの一部”以外に任天堂系で
キーカードが採用されることはないということになります。

②のケースは2月発売の「マリオテニス」までは通常のゲームカードで、
3月発売の「ぽこあポケモン」以降のタイトルは任天堂タイトルも全て
キーカードになってしまうケース。
これは、現時点では可能性は低い(後述の全部キーカードにした場合のマイナスの項目で解説)
ですが、”ぽこあポケモンの次”の任天堂関連のタイトル(Switch2エディションを除く)を
見て見ないと分かりません。
現時点では春発売予定のヨッシーの新作がどうなるか、というところでしょうか。

③のケースは”タイトルによる”というところで、
株式会社ポケモン以外のタイトルの任天堂が直接販売するようなタイトルでも、
タイトルによってキーカードになる可能性がある、というパターンです。
また、”株式会社ポケモン”のように、任天堂系統であっても、
場合によってはその会社が望めばキーカードが採用される、ということは
出て来る可能性はあります。

可能性として高いのは現時点では①、次に③というところですが、
株式会社ポケモンのように発売元も販売元もその会社になるケースは
任天堂系タイトルでは少なく、ぽこあポケモンのキーカード採用理由が
”㈱ポケモン”が販売・発売元だから、という理由であり、
任天堂販売のタイトルはキーカード不採用なら、③の可能性は無くなります。
(モノリスソフト(ゼノブレイド)や、インテリジェントシステムズ(FEやペーパーマリオ)などの
任天堂系タイトルを良く出す会社は、㈱ポケモンと違って任天堂系ソフトを出す場合に
販売元・発売元まで全部担当することは今までにはなかったと思います。

任天堂系タイトルが全部キーカードになってしまった場合のマイナスは?

万が一、↑の②のパターンで、
任天堂系タイトルが全部キーカードになってしまった場合に
懸念されるマイナスをお話していきます。

・容量問題
任天堂タイトルまで全部キーカードにされてしまうとSwitch2本体の
容量をかなり圧迫することになり、そんなに多くゲームを遊ばないユーザーでも
数年後には容量がいっぱいになる恐れもあります。
そうなって来ると、ユーザーにSDカード(あるいはデータ削除)の負担を
強いることになり、ユーザーへの負担が大きくなってしまいます。

・キーカード嫌がる層が離れる可能性
キーカードを嫌がる声は大きいです。
”任天堂まで全てキーカード”ということになれば
多少なりとも、Switch2離れを起こすユーザーは出て来る可能性も否定できません。
また、そこまではいかずともソフトの売上には多少影響が出るでしょう。
(買うか買わないかギリギリ迷うぐらいのソフトの場合
キーカードを嫌がる層は「キーカードだからいいか」となる恐れがあります)

・通常のゲームカードの意味がない
任天堂までキーカードになってしまうと、Switch2の通常のゲームカードを
使うメーカーが事実上、ほぼなくなり、意味がなくなってしまいます。
あくまでも”中心は通常のゲームカード”という形が望ましいですが、
その真逆に行ってしまうことになります。

・代替手段がない
任天堂以外のタイトルであればキーカードでも、
大半はSwitchかPS5、PS4版のいずれかがあるため、
別機種版を買うことで”通常のパッケージ版”を手に入れられますが
任天堂タイトルとなると、そうはいきません。
そうなってくると”キーカードが嫌な人の代替手段”がなくなり、
より不満の声は高まると考えられます

メーカーも不満の声は把握しているでしょうから、
”任天堂タイトルも全部キーカードにする”ということは
現時点ではしないのではないかと考えられます。

まとめ

ぽこあポケモンはあくまでも”販売・発売元”共に株式会社ポケモンで
あるため、サードのような立ち位置のソフトであると考えられます。

海外では”ぽこあポケモンは任天堂から出る”と、指摘する声もありますが
(確かにそれはそうですが)
任天堂も、株式会社ポケモンも日本の会社ですから
日本の販売元・発売元である株式会社ポケモンの判断で決定しているだけではないかと
考えられます
(各国ごとにこの国は通常ゲームカード、この国はキーカード
みたいにやっていると混乱しますからね)

先になって見ないと分からない部分もありますが
任天堂タイトルが全てキーカードになってしまうことは
今の時点では可能性としては低いと考えられます。

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