カブトムシは、
飼育する昆虫としても人気の昆虫の一種で、
子供たちの夏休みの自由研究などにも使われたり、
大人も含めて、趣味でカブトムシを飼育している人も
多いかと思います。
その一方で、カブトムシもやっぱり”虫”であることは事実で、
実際に飼育してみると”虫らしさ”を感じるような部分が
あるのも事実です。
こちらでは”虫がニガテな人”が
カブトムシの飼育をしても大丈夫かどうかを
お話していきます。
虫が苦手な場合は苦しい
結論から言ってしまうと、
人気のカブトムシであっても
”虫が苦手”な人にとっては、
飼育するのはなかなか難しいものが
あるかと思います。
特に、極度に虫嫌い・苦手な人の場合は
無理にカブトムシの飼育をするのは
やめておいた方が良いです。
”虫が嫌いでも飼育しているうちに愛着が湧くだろう”と
思う人も当然いると思いますが
なかなか現実はそううまくはいかないと思います。
人生において
”カブトムシを飼育しないといけない”という場面は
まずないと思いますので、
苦手な人は無理に飼育をしない、ということを
覚えておくと良いと思います。
虫らしい動きは当然ある
カブトムシも昆虫なので
”虫らしい動き”というものは当然存在します。
急に素早く移動したり、
場合によっては飛んだりすることもありますし、
虫独特なニオイがするようなこともあります。
カブトムシは人気の昆虫で、
基本的に害虫と呼ばれるようなことはしませんが、
それでも虫が苦手な人にとっては
”不快”になることもあると思いますし、
気持ち悪いと感じたり、怖いと感じることもあるでしょう。
特に虫かごから出して遊ばせている際などには
”急に飛ぶこともある”のは当然ですし、
壁などにくっついていれば、サイズ的には虫の中でも
かなり大きい部類に入りますから、
虫が苦手な人にとっては、かなり威圧感を感じたり、
恐怖心を抱くこともある昆虫になります。
カブトムシは飛ぶの?
虫が苦手な人にとっては、
”その虫が飛ぶのかどうか”と、いうところも
大事な部分の一つになるかと思います。
カブトムシ自体は成虫になるまでの間は
飛ぶことはありませんが、
成虫になると、飛行することも可能になり、
夜間などはそれなりに活発に動くこともあります。

勿論、虫かごの中に入れていれば、飛べる距離も
限られていますが、
虫かごなどから出す際には、勢いよく飛んだりすることもあるので
そういった姿を頭の中で想像してみて
”無理”と感じるような場合には
無理に飼育をしない方が良いでしょう。
人間に害はあるの?
カブトムシが人間に積極的に危害を
加えるようなことはありませんが、
場合によっては噛まれたりすることもあります。
上手く扱うことができなかったり、
怖がって急にビクッとするような動きを
カブトムシの目の前でしてしまったりすると、
逆に攻撃されてしまったりするようなことも
可能性としては0ではありません。
正しい飼育方法で飼育を行えば
カブトムシの飼育で怪我をする可能性は低いですし、
毒などを持っているわけでもありませんので、
その点は安心ですが、
間違った飼育方法で飼育したり、
ビクビクしながら飼育したりすることによって、
逆に怪我に繋がるようなことが起きてしまったりする可能性も
ありますので、そのようなことになってしまわないように、
注意が必要になります。
怖がりながら飼育すると、
余計なリスクも発生してきてしまうので、
そのようなリスクを背負ってしまうことのないようにするためにも
”怖い”と感じるのであれば飼育はしない方が良いかと思います。
飼育しているうちに慣れることはあるの?
虫が極度に苦手な場合に関しては、
最初の方にも書いた通り
”そう簡単な話ではない”というのが事実で、
怖いと感じることもあれば、気持ち悪いと感じることも
あると思いますから、この点は注意が必要です。
ただ、当然のことながら
人によっては”慣れる”可能性も0ではないので
極端に虫類が苦手、ということでなければ
挑戦するのも、一つの選択肢ではあるかと思います。
とは言え、先ほどから書いている通り、
極度に虫が苦手な場合に関しては
やめておいた方が良いとは思います。
もしもどうしても耐えられなくなったら?
虫が苦手だけど、カブトムシの飼育を始めてみた…
という場合で、
”飼育を始めたけれどやっぱり耐えられない”というような
ことになってしまったらどうすれば良いのでしょうか。
この場合に関してはカブトムシを捕まえたような場所に
もう一度そのカブトムシを逃がしてあげると良いかと思います。
ビクビクしたまま飼育していても、自分にとっても、
苦しいだけでしょうし、
そのような状態で自由を奪われているのも
カブトムシにとっては決して幸せなことではありません。
なるべく自然環境の多い場所で
逃がしてあげると、そのカブトムシはその後も
生きていくことができると思いますから、
カブトムシの飼育を始めてみたけれど、やっぱり耐えられない、
という場合に関しては自然の多い場所に逃がしてあげると
良いと思います。
(※特殊なカブトムシなどの場合は問題ないかどうか確認してから
行ってください)
まとめ
カブトムシも昆虫なので
”昆虫らしさ”を感じるような動きや部分は
どうしても存在します。
そのため、虫が苦手な人が飼育しようとすると、
やっぱり”虫だ”というところは
たくさん感じると思いますし、
人気のカブトムシであっても、人によっては
気持ち悪いと感じたり、怖いと感じたり、
そういったところは確実に出て来ると思いますから
飼育する際には、よく考えてから飼育を
するようにしてください。
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