現実を知る!コロナ自粛や緊急事態宣言の長期化が無理な理由!

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緊急事態宣言や自粛の延長・長期化を
唱える人も多いですが、
そういう人は残念ながら
”現実”を把握できていません。

綺麗ごとや夢物語を口にしている人も多いほか、
自分が裕福で、長期化に耐えられるからと、
”自分の経済力”が中心になってしまって
考えてしまっている人もいます。

ですが、現実問題、緊急事態宣言や
自粛の長期化は”不可能”です。

どうなってしまってもいいや!
日常が壊れてしまってもいいや!と言うのであれば
やるだけならできますが、
そのあとには、元通りの日常は戻ってきません。

”限界”というものがあるわけですね

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いつまでも延長できると思ってる人の勘違い

自粛や緊急事態宣言が
いつまでも延長できると思っている人は
何かしら勘違いをしています。

中には「1年間自粛」などと全く現実を見れていない
寝言を言っているような人もいますし、
「感染者が0になるまで緊急事態宣言」とか
言ってる人まで見ました。

これは、綺麗ごとを言っているだけです。
確かに、コロナという感染症対策”だけ”
考えればそれは正しいことであり、
医療関係や、命を守ること”だけ”考えるのであれば
それは正しいことです。

が、世の中、そんな綺麗ごとじゃ
済まないわけです。

感染者0になるまでは不可能

感染者「0人」は不可能です。
夢物語です。
風邪の感染者は0になりますか?
なりませんよね。
インフルエンザの感染者は0になりますか?
同じく、ならないはずです。

それと同じで、新型コロナウイルスの感染者も
一度これだけ広がった以上「0」に
なることはないでしょう。

そのため、感染者が0になるまで待つ、
なんてことをしたら永遠に自粛になるわけですね。
ですので、それは不可能です。

最終的にはインフルエンザと同じ扱いとなり
”共存”していく以外に方法はありません。
インフルよりも未知の部分が多く、危険度が同じと
言っているわけではありませんが、
扱いとしては”同じ”にする以外、ないのです。

感染者が出る都度、自粛を始めてたら
それこそ、社会が崩壊します。

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ワクチン完成まで自粛は不可能

これも現実問題として、残念ながら事実です。
”ワクチンができるまで自粛”とか
そんな夢のようなことをいう人もいますが、
それをやめば、社会が破滅します。

ワクチンというのは1か月や2か月で完成するものでは
ありません。
場合によっては半年、1年とかなりの時間が
かかるものです。

そのため、それまでずっと自粛などしていれば、
社会は崩壊し、ワクチンが完成するころには、
無法地帯になっています。

経済的に、自粛モードで数か月も
耐えきれる人間は本当にごくわずかです。
それ以外の人は困窮してどうにもならなくなるか、
自ら命を捨てるか。犯罪に手を染めてしまうか…。

そして、企業の倒産は続き、
お店の閉店や失業者も溢れます
(ワクチン完成までのレベルで自粛すれば
 本当にそうなります。)

そうなったらどうでしょう。
コロナのワクチンが完成したころには
もう、そこに通常通りの社会は残っていません。
それじゃ、どうしようもないですよね。

ですので、ワクチンが完成するまで
自粛するということはできないわけです。

外出禁止や都市封鎖をしても終息しない

外出禁止や都市封鎖をすれば
解決!みたいな考えを見かけることがあります。
が、それは甘い考えです。

外出禁止や都市封鎖をすれば
確かに一度は、感染者数は落ちていくでしょう。

ですが、解除すれば、
再び何らかの形で、どこかで感染は発生します。
ジワリ、ジワリと再び増えるでしょう。

外出禁止などをすれば
感染者が0になり、解決!とはなりません。
無症状の方が残っている可能性
(と、いうよりもよほど長期封鎖しない限り
無症状だとか”隠れ患者”がいるでしょうから
またそこから広がりますし、長期封鎖すれば
経済破綻が起きて社会が崩壊します)もありますし、
海外から再び持ち込まれる可能性もあります。

そういったことから
”一度は抑え込めるけれど、再び広がり、0にはならない”
というのが現実的な結果になるでしょう。

都市封鎖・外出禁止で解決、みたいな考えは
夢物語に過ぎません。

そして、また感染が広がってきたら
その都度外出禁止・都市封鎖などしていたら
当然、社会が崩壊します。
社会が崩壊すれば、失業者が街にあふれて
大変なことになります。

裕福な人や余裕のある人が見えない現実

お金に余裕のある人は、少ないです。
1か月の自粛であっても限界の人・会社が
多いのが”現実”です。
既に失業した人、破綻した会社も多いですね。

ですが、自分の職業が安定していたり
裕福な人は「この現実」が見えていない。

これは、非常に不安な点の一つですね。

”貯金ぐらいあるだろ”
”自己責任”
”仕事はいくらでもある”
”補償があるから”
みたいな、楽観論も見受けます。

が、それは裕福な立場からの視点であり、
追い詰められている人は大勢います。

自粛や緊急事態宣言が続くと、
倒産、閉店、失業、自ら命を絶つ人・犯罪に走る人
これらがそれぞれ”爆増”します。
そのことを想像できない人があまりにも多い。

↑が爆増するとどうなるか。
社会が崩壊します。
裕福な人も他人事ではなく、
あなたの人生も壊れる可能性があります。

自分が当たり前のように利用していた会社やお店が
消えるかもしれないー
そのあおりを受けて、自分の収入もきつくなるかもしれない。
治安が悪化して事件に巻き込まれるかもしれない。

自分自身は経済的に大丈夫でも
多くの人は経済的に危機を迎えています。

”自分が大丈夫だから”と裕福視点になってる人は、
気を付けたほうがいいでしょう。
その視点は、ある意味”普通じゃない金銭感覚”によるもので
あり、多くの人は、困窮しています。

物事を決める人や、専門家、
発言力の大きい人はたいてい”裕福”なので、
これが困ってしまう点で、
”裕福視点”で、延長延長、長期自粛自粛ばかり口に
する人が多いのは、問題であると思いますね。

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犠牲者を出さないことは不可能

犠牲者を出さないことは不可能です。
既に出ていますし、
これからも色々な意味での犠牲
(コロナ自体や経済によるもの)も
出てくるでしょう。

ですので、きれいごとを言っていても
意味がありません。

例えば、緊急事態宣言や自粛の流れを
”終了”すれば、
コロナの感染は広がり、犠牲者も出るでしょう。

ですが、自粛を延長し続ければ
経済的に破綻し、社会崩壊。
生活に困窮して命を絶つ人、
それが原因で起きた事件に巻き込まれて
犠牲になる人、こういったものが出てきます。

誰も犠牲にならない、ということは
もはや絵空事でしかない状況にまで
なってしまっている、というのが
紛れもない事実です。

最終的には、
冷たいようですが
”どの選択をすれば、いかに犠牲が出ずに
 今後に影響が出ないのか”という決断を
迫られることになるでしょう。

そして、今後への影響が少ない状態に
持っていくためには、最終的には
”ウイルスとの共存”という道を選ぶ以外には
方法はないのではないでしょうか。

ワクチン完成まで、だとか
感染者0にまで自粛だとか
そういうことをやっていれば、
当然、世の中が再起不能な状況に陥ります。

まとめ

経済的に余裕のある皆様にとっても
これは他人事ではありません。

”自分が大丈夫だから”と
長期の自粛や緊急事態宣言の長期化を
騒いでいる人は、よく考えてみて下さい。
失業者爆増、倒産や閉店の爆増、
人身事故の爆増、自暴自棄になって
事件を起こす人の爆増…

自分の経済が大丈夫だったとしても、
そこに、普段通りの日常はもう残っていません。

そうなってしまってからでは、遅いのです。

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