不祥事が多い国会議員を一般人が辞めさせる方法はあるの?

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国会議員の中には
不祥事を起こすような人もいますし、
全然仕事をしないような人や
問題発言を繰り返すような人もいます。

国会議員と言えど、
所詮は普通の人間ですから
もちろん、仕事をちゃんとやっている人もいますし、
仕事をしない人や、悪い人もいるのです。
普通の会社とこのあたりは同じことですね。
どこの職場にもちゃんとやる人、やらない人、
悪いことをする人、
色々な人がいるのです。

ですが、国会議員に悪いのがいると困って
しまいますよね。

一般人の立場から、
問題を起こした国会議員を辞めさせる方法は
あるのでしょうか。

その点について解説していきます。

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辞めさせる手段はない

残念ながら、どんなに悪質な
国会議員だとしても
一般人が、現職の国会議員を
辞めさせる、という方法は存在していません。

県議会の議員であれば
リコールという方法がありますが
(実際のところ、これも現実的には
かなり条件的に厳しいのですが…)
国会議員にはそういうシステムも
存在しないために
一般人がどんなに署名を集めても
リコールすることもできません。

そのため、実質上、
辞めさせる手段はない、ということに
なってしまいます。
議員になってしまった以上、
仮に完全におかしな人だったり
ずっと寝てたとしても
外部から辞めさせることは
できない、ということです。

自分で辞めるか、内部が辞めさせるか

結局のところ、
どんなに問題がある議員であったとしても
外部から辞職に追い込むことは
難しいため、
議員本人が自分から辞職するか
内部で、行動が問題視されて、最終的に
辞職の流れになっていくか…
そういったかたちになってきます。

少なくとも、一般人の立場から
どうこうすることができるようなものではなく
本人か、その周囲が辞職の流れに
もっていかない限り、
辞めさせることはできません。

なので、開き直ったかのように
やりたい放題になってしまう人も
出てきてしまう、ということになりますね。

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世の中で騒がれれば…

世の中で騒がれれば、
当然、その人も辞職せざるを得ないような
流れになっていくようなこともあります。
ただ、これも直接的に一般人が
どうこうできる、というよりかは
世間の声によって、本人が折れて辞職を
決断したり、周囲から辞職を勧められて
辞めたり…そういう流れになるので、
騒げば辞めさせることができる、とは限りません。

鋼のメンタル(?)をもって
そのまま次の選挙まで居座り続けることは
不可能ではない、ということになってしまいます。

ただ、あまりにも大きな問題を起こし、
世の中で大きな話題になったり
批判を浴びるようなことになれば
たいていの議員は、最終的には
自ら辞職
(実際は周囲や上からの圧力や
切り捨てられるような感じなのかもですが)
するケースが多いですね。

さすがに、大問題になっているような
議員を守っても、周囲にメリットは
何もありませんから、
辞職、という流れになっていきます。

…が、これも世の中全体の声が
大きくなれば、ということなので
一個人がどうこうできる話では
ないですよね…。
実質上、一人の力でどうこうすることは
できないのです。

”なる前”に落とす

一般人でできる方法としては
”なる前に落とす”ということです。
つまり、議員にさせない、ということですね。
ただ、これは非常に難しいことであるのも
また事実ですし、
現実的には、どうすることもできない…と
言ったほうが正しいかもしれません。

例えば、一人が投票しなくても
他の人が投票すれば当選しますし、
一人ひとりの力が、なんて言っても
ドライに現実を考えるなら
結果が変わる可能性は非常に低いです。

また、当選落選にもいろいろなシステムがあり、
結局のところ当選してしまうような
ことも多いですから、
なかなか「この人は落ちてほしい!」という
人を狙って落とす、というのは
個人の力では難しいものがあります。

さらに言えば、
既に有名な人はともかく、
まだあまり知らないような人や
これから問題を起こす人(現時点では普通に見える人)に
関しては選挙が行われている時点では
”ふつうの人”に見えるわけですから
どうすることもできません。
その人が、当選してしまって議員に
なってしまえば、
上でも書いたように、
一般人がどうこうすることはできません。
リコールだとか、そういうシステムが
存在しないためですね。

なので、総合的に考えると
当選前に云々、というのも個人からすれば
難しいことなのです。

県議会の議員なら…

国会議員はリコールできませんが
県議会の議員ならリコールできます。
相当条件が厳しく、
現実的に失職させるのは、相当
難しいのですが、
それでも、”方法が全く存在しない”
国会議員とは違い、
県議会議員であれば、リコールの
システムだけは存在しているので
限りなく可能性が低くても、
”0”ではありません。

県議会議員を辞めさせる方法はこちらでご覧ください。

まとめ

国会議員を一般人が
辞めさせる方法は残念ながらありません。

どんなに仕事をさぼっていても
どんなにおかしな人だったとしても、
どうすることもできない、というのが
現実になってしまいます。

なので、当選してしまう前にどうにか…と
思うかもしれませんが、
それもなかなか難しいのが現実ですね。

ただ、あまり深く考えすぎても
日常生活がそればっかりになってしまっては
お話になりませんから、
あまり考えすぎないように、
自分の生活を大事にすることも
大切になってくるかと思います。
議員がどうこう、で頭がいっぱいになってしまったら
本末転倒です。

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