懲戒解雇された後の再就職は難しい!どうすればいいの?

仕事

店員Kです!

何らかの原因で、前の会社を懲戒解雇になってしまった場合、
再就職や転職はどうなるのかどうか。

これは、ザンネンがら「非常に難しい」のが現実です。
雇う側として考えてみれば分かると思いますが
”懲戒解雇”された人間を採用したいと思うかどうか。
よほど何か輝くものを持っていない限り、
懲戒解雇された、という事実は、大きな足かせになりますし、
それを消すこともできません。

では、懲戒解雇されてしまった場合の
再就職は、どうすれば良いのでしょうか。
それを、まとめていきたいと思います。

自業自得だからこそ難しい

懲戒過去は、基本的に、普通に仕事をしていれば、
されることはあり得ない解雇です。
会社側にはめられて、なんて可能性も0ではありませんが、
基本的には自分で何かをやらかして、懲戒解雇になってしまった、
というケースがほとんどでしょう。

つまりは、自業自得だと言うことです。

ですので、世間は”懲戒解雇”や”懲戒免職”については
厳しい視線を送ることになるのです。

現実を言ってしまえば、
”懲戒解雇”された人間を雇う企業なんてほとんどないでしょう。
正直言ってしまえば「要りません」。
懲戒解雇された人間を雇うような企業はよほど物好きか
ブラック企業などの理由で人が集まらないか、そのあたりの
理由になるでしょう。

アルバイトであっても、採用されることは厳しいです。
自業自得ではありますが、本当に再就職ですらできないぐらいに
追いつめられてしまう可能性もありますし、
アルバイトで働くことすら、許されないような状況に
なってしまうこともあるのです。

では、どのようにすれば、良いか。
それを見ていきましょう。

①とにかく数を打つ

採用されないのであれば、とにかく数を打つしかありません。
私は、懲戒解雇されたことはないですが、体質上に不利な部分があり、
アルバイトの面接ですら何件も何件も落とされるような状態でした。
”日に当たれない”という私の体質は、雇う側からしてみれば
大きな不安要素であることは私にも容易に想像できましたし、
実際に、大量のバイト面接に落ちました

けれども、それでもバイトに採用してくれた企業はありましたし、
最終的に社員になることもできました。

なので、とにかく数を打つしかありません。
他にも方法はあるのですが、それは正攻法ではありませんし、
正攻法で行きたいのであれば、
とにかく応募して、応募して、応募するしかありません。
できる限り自分を磨き、資格が必要なのであればそういったものも集めて、
会社から欲しがられるスキルを身につければ、
まだなんとかなる可能性はあります。

自分で何かをしてしまっての懲戒解雇なわけですから
そのぐらいは仕方のないことですし、
相手の気持ちになって考えてみれば、懲戒解雇になった
経験を持つ人なんて、採用したくない…!というのも
分かるかとは思います。

②懲戒解雇を隠す…

聞かれなければ、わざわざ自分から懲戒解雇された、
と言わない、という手もあります。
履歴書においても、特に書かないという方法はあるでしょう。
ただし、面接で前職を辞めた理由を尋ねられて嘘を答えた場合
詐称になりますから、避けるようにしましょう。

確かに、懲戒解雇を隠せば、採用される可能性は飛躍的に
上がります。
上でも書いた通り、懲戒解雇された人物なんて、基本的には採用
したくないと考えるのがふつうですからね。
そのため”懲戒解雇された”という事実を口にさえしなければ
採用される可能性は上がります。

ただ、もしも隠して就職活動をする場合
”ばれた時のリスク”は考えておく必要があります。
会社をクビになったり、扱いが悪くなったり、
そういう可能性もあるのです。

また、嘘をついても”懲戒解雇された”という事実は消せません。
今後、何十年とその会社で働くつもりなのであれば、
隠し事をずっと背負い続けるリスクも覚悟しておかなくては
なりません。

ちなみに、隠していても、バレる場合があります。
その事例としては、

・退職証明書の提出が必要になった場合
・離職票の提出が必要になった場合
・人づて、会社づてで伝わった場合
・前の会社などに問い合わせされてしまった場合
・面接で聞かれた場合

まず、証明書の提出を求められてしまった場合は、
もう確実にばれます。
懲戒解雇だと分かる記載がありますからね。
また、提出を拒むのもおかしな話でしょう。

人づて、会社づては同業などの場合は多く、
懲戒解雇になった人の話は、
ある意味では話のタネになりますから
そういった意味でも、広まってしまいやすいのが事実です。

面接で聞かれた場合に関しては、隠すことも可能ではありますが、
後からバレれば詐称なので、大変なことになりますし、
するべきではありません。

こんなところでしょうか。
とにかく、隠したまま入社できたとしても、
意外なところから発覚する可能性があります。
また、ニュースや新部沙汰になって、懲戒解雇されている場合は
知られている可能性が高く、
転職、就職はかなり厳しいものになるかと思います

③自分で何かを始める

どうしても就職できない場合は、自分で何かを始めてしまうしかありません。
ネットなどを利用したビジネスでも良いですし、
お金があるのであれば、企業するのも良いです。
ただ、これも安易な道ではないのは確かです。
そう簡単に自分で何かを始めて成功するのであれば
誰も苦労しませんし、この世にサラリーマンなんて
ほとんど居なくなるでしょう。

ですから、難しい道であることは覚悟しておかなくてはなりません。
勿論”はじめるだけ”なら簡単ですが、
安定して生活していく、という点で考えると、相当な困難が
待ち受けているのは事実です。
実際に、どんなに入念に準備して、開業したとしても
大半の人は失敗してしまい、
路頭に迷ってしまうのが、個人事業と言うものです。
”懲戒解雇”という過去からは逃れることはできるかも
(ニュースなどに鳴ってしまっている場合は、個人事業でもきつい)
しれませんが、それでも簡単な道ではないことは確かです。

ただし、選択肢の一つとして覚えておくのは、
悪い事ではないかとは思います。

④知り合いなどを頼る

懲戒解雇されてしまった場合、
普通の企業では、採用を望むのは、かなり難しいことなのは確かです。
ですが、知り合いや家族が何らかの会社を経営していたり、
何らかのお店や商売をやっている場合、
それらを頼るのも一つの方法です。

もちろん、家族や友人、親戚だと言っても、
もしも雇ってもらうのであれば、しっかりと真面目に
仕事をしなくてはいけませんし、
必ずしも助けてくれるとは限りません。
懲戒解雇になった事実は消せませんし、
家族・友人であったとしても、
理由次第ではやはり不安を感じるでしょう。

ですが、採用に対するハードルがかなり下がるのは事実です。
何だか気が乗らない、という人もいると思いますが
一度懲戒解雇になってしまった人が
再就職するには、使える手段は色々使って行かなければ
再就職は難しいのです。

もはや綺麗事を言っている場合ではありません。
ちょっとずる賢くならないと、
どうにもならないこともあります。

まとめ

懲戒解雇、という経歴には、世間は厳しい目を向けます。
並大抵のことでは、再就職などできない、
ということは覚えておいた方が良いでしょう。

もちろん、自業自得なことではあるのですが、
そうは言っても、何かしなければ人間は生きていくことが
できませんから、辛くても、どうにかするしかないのです。

なお、不当な懲戒解雇である場合、泣き寝入りせずに、
しっかりと会社と争うことも、時には必要になります。