歯科治療は痛いの?歯医者は痛い?それとも痛くない?

虫歯や、その他の歯の病気や異常などを
治すためには「歯医者」に行かなくてはいけません。

ただ、歯医者には痛いだとか怖いだとか
そういうイメージが強く、
なかなか足を運びたくない!という人も
いるのではないかと思います。

では「痛い」というイメージ。
これは実際のところどうなのか。

歯科治療を何回も受けている私の経験を元に
「歯医者の治療は痛いのかどうか」を
書いていきたいと思います。

色々な条件によって異なる

歯医者での治療が痛いかどうかは、
色々な条件によって異なります。
まずは、それをご紹介していきましょう。

・自分がどんな状況か。
例えば虫歯なのか、それとも親知らずの抜歯なのか、
それとも歯肉炎なのか。自分の状況が何なのかに
よっても痛みは変わってきます。

・治療をする先生
治療をする病院、先生によっても、
歯科治療の痛みは変わってきます。
先生の腕前だとかそういった部分もそうですが
先生によって治療方針も異なります。
通う歯医者によって本当に痛みは変わってきますから
口コミなどもある程度参考にしてみるのは
良いかもしれません

・自分の体質
個人によって、人間は体質が異なります。
例えば、痛みを感じやすい体質の人もいますし、
なかなか痛みを感じないタイプの人もいます。
また、歯科治療の際には麻酔を使うこともありますが
この麻酔が効きやすい、効きにくいも人によって
異なります。
個人個人の体質によっても、痛みの感じ方は違うかと思います

こんなところでしょうか。
上記のように、人によって色々と条件は異なるので、
その点に関しては覚えておかなくてはいけません

では、私の経験談を元に治療が痛いかどうかを
お話していきます。

虫歯治療は痛いの?

歯科治療と言えば、定番の虫歯治療。
最近では、「全く痛くない」などという話も
聞きますが、実際はどうでしょうか。

答えとしては「その時による」というのが答えですね。

私は今までに何本かの虫歯治療を受けてきましたが
全く痛くない時もあれば
結構痛い時もありました。

虫歯が進行していれば痛みが来る可能性も高いですし、
逆に早い段階で治療できていれば、あまり痛まないかもしれません。

ただ、一つ言えることは
「麻酔」をしなかった場合は、激痛です。
今では大抵の場合麻酔を使いますが
使わないで虫歯治療をしようものなら
相当な痛みが走ることになります。

が、麻酔をしても確実に痛みが来ない、
というわけではなく、
深い場所まで治療が進むと、突然「チクッ!」と痛みが
来たりします。
結構急に痛くなるので、この点は怖い所ですね。

麻酔をしたのに痛みを感じた場合、
追加で麻酔を注射して治療を進める場合もあれば
少し我慢を…ということになる場合もあります。

いずれにせよ、私の経験上、
麻酔をしても、神経を取るだとか、神経周辺ギリギリのところまで
削るだとかそういった治療をする場合、
チクチクと痛むことはありました。
麻酔をした=痛みが全くない、ということではありません。

虫歯の治療をする以上、
軽いものを除いて、ある程度チクチクすることは
ある、ということは覚悟しておいた方が良いかと思います。

麻酔の注射の痛みは避けられない

麻酔の注射をする際には、
痛みは避けられません。
チクチクっとする感じの痛みですね。

ただ、これは数秒のお話ですし、
虫歯の治療中とは異なり
「いつ痛みが来るかな…」みたいな恐怖心はなく、
「これから痛む」と分かるので、
その点に関しては、虫歯治療本番の痛みよりは
マシだと思います。

予防接種などの注射の一瞬のチクって感じが
口の中に起きる、ということです。

根幹治療も痛い!

虫歯の治療で、神経を抜くことになった場合、
そのあとに根の治療というものを行います。

これが、なかなか痛いのです。

根の治療の最中に、歯をいじられた時に、
中の状態が良くないと「ズキィ!!」って感じの痛みがします。
かなり激痛です。
根の中に薬を詰めるなりして、状態が良くなっていれば
触っても痛くないのですが、
そうでないと、触られるととても痛いです。

また、根幹治療中は歯科治療後に痛みがしばらく
出ることもあるため、痛み止めなどが処方されることもあります。

神経を取ることになってしまうと、
この根幹治療をすることになります。
”痛み0”で根幹治療を終えることができたのであれば、
それは物凄くラッキーなことです。

抜歯も痛みが来る場合も…?

俗に言う「子供の歯」の抜歯だったり
親知らずの抜歯だったり…
歯医者では抜歯を受けることもあるかと思います。

抜糸に関しても麻酔をするので、
基本的に痛みは、上でも書いた通り注射するときだけですが、
これも、個人の体質などにより、治療中にチクっと
痛みが来る可能性はあります。
子供の歯だったりする場合は、グラグラしていればスムーズに
抜けるかと思いますが、
永久歯の場合はそうはいきません。

特に、親知らずの場合は、
生えている方向次第では手術レベルの抜歯を
しなくてはなりません。

私も親知らずの抜歯を経験しました。
治療中は痛み0(知り合いは痛かったそうです)でしたが
治療後は、結構ジワジワ痛くて、
痛み止めを服用していたぐらいです。

抜歯に関しては、
抜歯後にずきずき痛む可能性は十分にあります。

治療後の痛み

歯科治療は、治療後に痛みが出る可能性もあります。
虫歯治療にせよ、抜歯にせよ、
歯の何らかの治療を行えば痛みが出てくる可能性があります。

麻酔などをした場合に関しては、
麻酔が切れるタイミングで痛みが出てくることも。

痛みが出てくる可能性のある治療をした場合には
歯科医の先生の判断でカロナールなどの
鎮痛剤が処方される可能性もあります。
もしも痛みが出てきたら、それを服用しつつ
様子を見ていきましょう。

ただ、どんな感じの痛みが出るかは
治療内容によっても異なりますが
おなじ治療内容でも、その時によって
異なってきます。

結構きつい痛みが出ることもありますから、
その点は覚悟しておかなくてはなりません。
歯医者からも指示はあるかと思いますが
あまりにも痛みが続く場合や、
痛みが強い場合は、治療を受けた歯医者に
連絡して、対応してもらうようにしましょう。

痛み0は難しい

「今の歯科治療は痛みはありません」などと言う人もいますが
現実には「痛み0」は難しいです。
昔に比べると、だいぶ痛みに関しても良くはなっていますが
それでも、痛みが全くない状態での治療、
というのは難しい部分がるかと思いますし、
治療をする以上は、ある程度の痛みは我慢を
しなくてはいけません。

こんなことを書くと行きたくなくなってしまうかもしれませんが、
痛みがあるか、ないかはその時によって異なります。
おなじ治療でも、です。

ですが、一つ言えることは
虫歯に関しては放置しておいても治るものではありません。
それどころかどんどん悪化していき、治療もより複雑に
なっていってしまいます。
そんな風になってしまわないためにも
なるべく早めに歯科治療は受けた方が良いかと思います。
後回しにすればするほど、痛い思いをすることに
なってしまいます。

どうしても痛みを味わいたくないなら?

どうしても虫歯治療による痛みを味わいたくない!
というのであれば、基本的なことになってしまいますが
「虫歯にならないようにする」、とこれしかありません。

歯質などの問題もありますし、どんなに気を付けていても
虫歯になってしまうことはありますが、
それでもならないようにする、ということが
虫歯治療の痛みを「0」に抑える、
つまり、虫歯治療をしなくても良い状態にする、
ということに繋がるのです。

まとめ

歯科治療は、必ずしも痛みがあるものではありませんが
最初から最後まで全く痛み0、というのは
なかなか難しい所があるかと思います。
軽い痛みも含めれば、やはり痛い部分は
あると思いますし、それを乗り越えなくてはいけません。

ただ、歯科治療が苦手であると伝えれば、ちゃんと先生も
対応はしてくれると思いますし、
怖い気持ちはあるかとは思いますが
必要な時には、しっかりと歯科治療を受けるように
することが大切になります

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