喧嘩の「板挟み状態」…
友達同士の喧嘩に巻き込まれたり、
会社内で同僚同士の喧嘩に巻き込まれたり、
知人のカップルの喧嘩に巻き込まれたり…
色々な場合があると思います。
両方と知り合いで、両方とある程度親しいような場合、
そんな喧嘩の「板挟み」になってしまうと
困ってしまいますよね。
「喧嘩の板挟み状態になってしまった場合」
どのような対応ができるのでしょうか。
その点について解説していきます。
対処方法は色々ある。慎重に判断して対応を
「喧嘩の板挟み」になってしまった場合の
対処方法は色々とあります。
知人同士の「喧嘩」がどのような理由で
行われているのか、
どっちが悪いのか、それとも両方間違っているのか、
あなた自身がその当事者たちとどのような関係を
保っていきたいのか。
これによっても、どうするべきかどうかは変わってきます。
考えられる対処方法をそれぞれ解説していきますので、
自分の状況などから、一番適切に思える対応を
考えてみてください。
「ノータッチ」を貫くのも一つの方法
知り合い同士の喧嘩の板挟み状態に
なってしまった場合の対処法の一つが
「喧嘩には一切かかわらない」ことです。
喧嘩の話題には一切関わらないようにしながら
その当事者たちとの関係を続ける…というのも
一つの方法ですし、
その当事者たちと喧嘩している間はなるべく
関わらないようにする、というのも
有効的な方法の一つです。
知人同士の喧嘩は、
自分がお互いと親しければ親しいほど
気になることだとは思いますし、
何とかしてあげたい!というような気持ちが
沸いてくるのも分かりますが、
”関わる”ことで”巻き込まれる”ことになり、
場合によってはあなたの望むような展開にはならず、
余計なトラブルに発展してしまう可能性も
十分に考えられます。
そのようなことになってしまわないためにも
”喧嘩にはノータッチを貫く”というのが
一つの解決策になります。
ただし、”関わろうとしないこと”で、
場合によっては当事者たちが仲違いして、
今後、自分にとっても双方と付き合いにくくなったり、
と、言ったリスクもありますので、
そういった部分は頭の中に入れておきましょう。
どちらが悪いのか、状況を確認する
知人同士で喧嘩が起きている場合は、
”どちらが悪いのか”といった情報を
冷静に確認することが大切です。
例えば、友達同士の喧嘩の板挟みに
なっている場合、
「原因となっているのは」友達Aのほうなのか、友達Bのほうなのか、
これをしっかりと確認する、ということが大事です。
”どちらか一方”が、明らかに悪い場合に関しては
その”悪い方”を説得するなどするのがベストです。
明らかに悪いほうを守るような行動をすれば
余計にややこしくなってしまうので、それだけは避けましょう。

また、”どっちの言い分にも理がある”という場合に関しては
どちらか一方の味方をすることは避けた方が良いです。
そうなってしまうと、これも余計に争いを拡大するだけに
なってしまいますので、この場合に関しては
双方を説得するような感じがベストです。
さらに”両方悪い”可能性もあります。
この場合は”喧嘩両成敗”という方向性で
対応していくのが良いでしょう。
…このように、喧嘩の原因はどちらにあるのか、
どちらが悪いのか、
そういった部分をしっかりと把握して
対応していくことが大事になります。
仲裁する場合は注意しながら行う
知人同士の喧嘩の板挟みになってしまった場合
喧嘩の「仲裁」をするのも、一つの方法です。
喧嘩をしている場合、当事者同士は
どうしても冷静になることが出来ず、
また、互いに「自分が正しい」と思っているからこそ、
喧嘩をするわけですから、
当事者たちだけでは、解決が難しいことは、
実際にあるでしょう。
そんな場合に、板挟み状態になっている
第3者のあなたが喧嘩を仲裁するのは、
知り合い同士の喧嘩を終わらせるためには、
有効な手段の一つとなります。
しかし、仲裁の仕方を間違えると、
あなた自身も巻き込まれて喧嘩になってしまったり、
喧嘩している知り合い同士のどちらかとの関係が
悪い物になってしまったり、
最悪の場合は、喧嘩している当事者たちの「両方」と
仲が悪くなってしまったり…
そのようなことが起きる危険性もあります。
そのため、仲裁を行う場合は下記のような点に
注意するようにしてください。
・明らかに一方が悪い時を除き、どちらか片方に肩入れしすぎない
・両方の話を聞く(片方の話だと、偏った情報しか得られない可能性があるため)
・仲裁する自分自身が感情的になったりしない
・中途半端な仲裁をするぐらいなら、最初からノータッチを貫く
・八方美人的な態度は取らないようにする。
このあたりに注意しつつ、仲裁を進めていきましょう。
この点を理解できていないと、逆にトラブルが大きくなり、
面倒なことに発展していってしまう可能性も考えられます。
片方と縁を切る覚悟で片方に味方する
知人同士が喧嘩していて、板挟みになっている
状態の場合、
もしも”どちらか一方が明らかに悪い”と感じる場合は、
”もう片方(悪くないほう)の人”に味方して
助けてあげるのも一つの方法です。
悪い方に向かって「間違っている」ということを
ハッキリと伝えて、説得するような感じが良いでしょう。
ただし、相手からすれば
あなたのことを”喧嘩している相手の味方をした”と
見るはずですから、
”あなたが味方しなかった方の人”とは、その後の関係が
悪化したりしてしまう可能性は十分にありますし、
最悪の場合は「絶縁」状態になってしまう可能性もあります。
しかし、それでも”片方が絶対に悪い”と思うのであれば
もう片方の知り合いの方を助けてあげる、というのは
悪いことではありません。
両方と絶縁・距離を置くのも一つの手
知り合い同士の喧嘩の板挟みになってしまった場合の
最終手段とも言える方法が
”当事者両方と絶縁”あるいは”距離を置く”ということです。
例えば、あなたが仲裁しても一向に争いが
収まらない様子だったり、
何を言っても解決しなかったり、
あなたを必要以上に巻き込んでこようとしたり
”とにかく面倒臭い”と感じる場合は、
両方まとめて絶縁してしまうことです。
他人を巻き込んで喧嘩するような行為を
いつまでも続けるような人と、
いつまでも無理に付き合いを続ける必要はない、
ということですね。
このあたりもしっかり冷静に判断して
対応しましょう。
「自分が当事者の一人」に加わらないように
いずれにせよ、大事なことは
知り合い同士の喧嘩に”自分も当事者の一人”として
参加してしまわないように注意する…、ということです。
仲裁したり、ノータッチを貫いたり、距離を置いたり、
あくまでも”当事者”ではなく”第3者”としての対応に
徹するようにし、無駄な争いに自分自身が加わってしまうことの
ないように…という点はしっかりと
意識しておきましょう。
知り合い同士の喧嘩に板挟み…どころか、
自分もその中に入ってしまっては本末転倒ですし、
面倒なことになるだけです。
”余計なトラブルはなるべく避ける”
これは非常に大事なことです。
よく覚えておきましょう。
まとめ
知り合い同士の喧嘩に板挟みされてしまうと
自分自身にとっても
厄介なことですよね…。
そんな場合は「決して自分自身が当事者の一人になってしまわないように」
注意しつつ、うまく対応をしていきましょう。
ノータッチを貫くのも良いですし、
仲裁をするのも良いですが、
とにかく”当事者”に自分が加わってしまうことのないよう、
立ち回りには、最大限の注意を払うことです。

