インフルエンザをうつしてしまった場合はどうすれば?考え方のポイント!

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インフルエンザは感染力の高い
身近な感染症の一つです。

そのため、自分がインフルエンザになってしまうと、
周囲の人に移してしまう危険性も十分にあります。

場合によっては
”自分が移してしまったかもしれない”と、
そう感じるようなこともあるのではないでしょうか。

中には周囲の人に移してしまったと感じて
気にしてしまうような人もいるかもしれません。

が、”人に移してしまう”ということはどんなに予防していても、
100パーセント防ぐことはなかなか難しく、
”必要以上に気に病むこと”は、あなたにとっても
相手にとってもマイナスでしかありません。

インフルエンザを他人にうつしてしまった、と、
そう感じる場合の考え方のポイントや、
対応方法をそれぞれ詳しく解説していきます。

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人にうつすことを100パーセント防ぐのは難しい

インフルエンザに限らず、風邪でも、他の感染症でも
自分がそれになってしまった場合、
”人に移してしまうこと”を、100パーセント防ぐことは
非常に難しく、
特に、感染力の強い部類に入るインフルエンザの場合は尚更です。

勿論、インフルエンザになってしまった側も、
色々気を付けることで相手に移してしまう可能性を
”下げる”ことは可能ですが、
それでも”100パーセント絶対に移らないようにする”ということは
事実上不可能なことであり、
極端な話をすれば”誰とも会わない場所で一人で引き籠る”ようなことを
すれば、確かに”その時点からの感染”は防げますが
なかなか誰とも会わないということは難しいですし、
さらに”症状が出る前に潜伏期間”が存在しているため、
その間に既に誰かに移してしまっている可能性があります。

そのため、インフルエンザでも風邪でも、
”100パーセント他人に移さないようにする”ということは
非現実的であり、不可能に近いことです。

その点はまず、前提として覚えておきましょう。

あまり気にしすぎないこと

インフルエンザを身近な人に移してしまった(かもしれない)と
いう場合については、
中には”自分のせいで…”と気にしてしまう人もいるかとは思います。

しかしながら、先ほど書いたように
インフルエンザを100パーセント他人に移さないようにすることは
困難なことですし、”誰が移したのか確実に分かる方法はない”わけで、
自分が移したと思っていてもそうではないかもしれません。

ですので、仮に自分がインフルエンザになって、
身近な人もインフルエンザになってしまった、というようなことが
あったとしても、”あまり気にしすぎないようにする”と、いうことは
非常に大事なポイントになります。

この点について、もう少し詳しく色々とお話していきますので
”インフルエンザを人にうつしたかもしれない”と、
気にしてしまいがちな人はしっかりと確認して、
あまり気にしすぎないようにして下さい。

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何も気遣いしなかった場合以外は気にしなくて良い

インフルエンザを身近な人に移してしまったかもしれない…という場合でも
”自分なりに感染させないように対策した上で”
そうなってしまったのであれば、それはもう、仕方のないことです。

相手もちゃんと分かっていると思いますし、
あなた自身としても、十分に”やれるだけのことはやった”ので、
あなたは何も悪くありませんし、強いて言うのであれば
悪いのはウイルスです。

ですので、そこまで気にする必要はありません。

気にする必要があるとすれば、
自分がインフルエンザになったにも関わらず
マスクもせずにウロウロして、その人の前でわざと咳き込んだりだとか
明らかに”移さないようにしようとする努力0”の振る舞いを
していた人だけで、
ちゃんと、”移さないように配慮した”結果、
でも移ってしまったかもしれない、と言う場合に関しては
必要以上に気にしなくて良いのです。

そこまで気にしてしまったら、
それこそ”常に誰とも関わらずに生きていくしかない”状態に
なってしまいますから、気にしすぎです。

移さないように配慮した結果が”移ってしまった”であれば
必要以上に気にしないようにしましょう。

ただ、上でも書いたように”好き放題していた”場合に関しては
これは、反省する必要があるので、
次回以降はインフルエンザを他人に移さないように、
そういった”わざと移そうとしている”と思われても仕方のない
行為に関しては控えるようにしましょう。

それ以外の人は、過剰に気にする必要はありません。

誰がうつしたのかは分からない

自分がインフルエンザになった際に、
身の回りの人にもインフルエンザが広がったりすると、
ついつい”自分のせいだ”と思ってしまうような人は
いるかとは思います。

しかしながら、インフルエンザが流行しているシーズンなどの場合は特に
”あなたが移したとは限らない”ので、
この点も、柔軟に考えていく必要があります。

あなたの後からインフルエンザになった相手も、
”別のところからインフルエンザを貰って来た”可能性も十分にありますし、
(その人が、あなた以外の人とも会う機会があったり、出かけていたりすれば
尚更です)
さらに言えば潜伏期間は人によって個人差がありますから、
”実は相手が先に感染していて、あなたが移された側”である可能性も
極端な話をすれば、否定はできません。

”誰が、誰にうつしたか”を証明することは不可能な話であり、
思った以上に色々な場所から貰う可能性は十分にありますから
タイミング的に”自分が移したかもしれない”と思うような場合でも
”そうではない”可能性も十分にあるのです。

このことは忘れないようにし、
”移してしまったかもしれない”と過剰に思いつめないようにする…
と、いうことも大事なポイントですので、覚えておきましょう。

その後の対応はどうすれば?

”移してしまったかもしれない”と感じるような場合には、
ここまで書いて来たとおり”過剰に気にする必要は”ありません。

ただ、相手によっては”移された”と内心では感じているかもしれませんし、
逆に”絶対に自分は移してない”だとか、
”移される方が悪いんだ~!”とか、そういう開き直った態度を取れば
相手から反感を買う可能性はあります。

そのため”もしかしたら移しちゃったかもしれない ごめん”ぐらいの
あまり深刻になりすぎない感じの対応で十分ですので、
そのぐらい一声かけておくと、
相手も、気持ち的に悪い気持ちはしないと思いますし、
自分自身でも、もし気にしてしまっているのであれば
気持ち的に(言葉を伝えられたことで)楽になると思いますから、
伝えておくと、お互いにスッキリとできるかもしれません。

もしも仮に、本当に移してしまったのが
あなたであったとしても、
移さないようにできる限りのことをした上で、
結果的にそうなってしまうことは仕方のないことですし、
相手も”ちゃんとした考えの持ち主”なら、
”移しやがって”みたいなことにはなりません
(先ほども書いたように、あなたがわざと相手に咳をかけたりしたなら
話は別ですが)

ですので、軽く言葉をかけておくぐらいで
対応としては十分ですし、
開き直った態度を取るべきではありませんが、
逆に、必要以上に気に病む必要もありませんので、
その点は理解しておきましょう。

まとめ

インフルエンザにせよ、風邪にせよ、
どんなに注意していても、
移ってしまうときは移ってしまうものです。

あまり気にしすぎると、自分にとっても
相手にとってもマイナスになってしまうので
(相手からしても、あなたがいつまでも気にしていると
逆に申し訳ない気持ちになってきてしまったりします)
”過剰に気にしすぎないように”していきましょう。

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