花火大会中止の理由とは?次第に減って行く夏のイベント…!

花火大会…
夏の風物詩とも言えるイベントですが
開催自体が昔よりも減ってきているのも事実です。

まだまだ各地で花火大会は
行われていますが
その数は次第に減りつつあり、
昔から開催されていたような大会でも
これまでに中止になってしまったものが、実際に
存在しています。

では、どうして花火大会は中止に
なってしまうのでしょうか。
長期的な理由と短期的な理由、
それぞれを解説していきたいと思います。

中止になってしまう理由は?

花火大会が中止になってしまう
理由とは一体どんな理由があるのでしょうか。

何らかの理由で「大会そのものが終了になってしまう」ケースも
あれば、「その時の開催だけが中止になる」ケースもあります。

花火大会というものは
気軽に楽しめるものですが
開催までには非常に多大な苦労・労力のかかるもので
あるのも事実なのです。
そのため、色々な”壁”が存在しており、
中止になってしまう花火大会も多いわけですね。

では、どのような理由で花火大会が中止になってしまうのか。
それについてを、見て行きたいと思います。

天候による中止

これは、大会そのものが無くなってしまうわけではなく
その日の開催が中止になるケースですね。

花火はどうしても屋外でのイベントになりますから、
天候に左右されてしまうイベントです。
また、基本的には季節的に「夏場」に実施されるものになるため、
ゲリラ豪雨だとかそういったものにも左右
されてしまいやすいイベントになります。

開催日を告知する段階では、
その日の天気は分かりませんから
あとは運次第、ということになってしまいますが、
実際に「悪天候により中止」ということは
よくあることです。

多少の雨であれば
決行される可能性もありますが
本降りの雨だったり、雷が鳴っていたり、
風が強かったり、台風直撃だったり、
そういった場合はザンネンながら中止になってしまいます。

実際に中止になる基準・決定は
運営者が行いますから
しっかりと確認するようにしておきましょう

天災などによる中止

もしも自然災害などが発生し、
大々的な被害が出てしまうと、
その年の花火大会は中止になる可能性があります。

なかなか天災が発生した時に
花火大会、というのは難しい話ですからね。

この場合、翌年以降には再び開催される
可能性は充分にありますが、
その年の開催は、かなり厳しいものも
出てきてしまうのではないかと思います。

ちなみに、この点に関しては
花火大会に限らず、他のイベントなどでも
言えることですね。

開催場所都合による中止

これは、その場所での花火大会自体が
廃止になる可能性のあるケースです。

大規模な花火大会を実施するためには、
それなりのスペースが必要です。

しかしながら、大規模な施設の建設などが
例年、花火大会が行われている場所で
建設することが決まった場合、
花火大会の開催は中止となり、
そのまま終了になってしまうケースも
実際に存在します。

こればっかりはどうにもならないことですが
そのようなことになった場合、
開催場所を若干ずらして開催するのか
それともそのまま花火大会は終了になるのか、
いずれかの処置がとられることに
なるかと思います。

予算的な問題

花火大会の開催には
莫大な予算がかかります。
まず、花火を用意するのもそうですし
会場などの確保に関してもそうです。
宣伝をする場合、宣伝の費用もかかるでしょう。

また、大会が大規模であれば
あるほど、ガードマンなどの費用も
かかるようになりますし、
そう簡単に予算を確保することが
できない、というのも現状です。

色々なことにかかる費用も
増えてきていますし
不景気な時代ですから
そういった時代に大規模な花火大会を
実施できるところなど、
本当に限られているのです。

予算的な問題により
永久的にその花火大会が中止に
なってしまう可能性は十分にありますし、
過去にも実際に中止になってしまった
花火大会は存在しています。

悲しいことですが、
賑わっている=利益が出ている、というわけでは
ありませんから、
難しいところですね。

今は有名な花火大会だって
そのうち無くなってしまう可能性は
充分にあるわけです。

加えて、運営者が破産などを
してしまった場合に関しても、当然のことながら
その花火大会が実施されることは
無くなってしまうでしょう。
多くの人の協力や、多くの資金があって
ようやく実現している、というのが
花火大会の現実なのです。

何か問題が発生すれば…

上記のようなことが無くても
何か大事なトラブルが発生してしまった場合、
翌年以降のその花火大会は自粛・または中止に
なる可能性は十分に考えられます。

大勢の人間が集まりますから
トラブルはつきものですが、
そういった場でトラブルが起きてしまった場合、
ザンネンながら、花火大会そのものが
中止になってしまう、ということは
充分に考えられることです。

まとめ

花火大会というものは
多くの人の協力や場所の確保
予算、天候など、色々な要素をクリアして
ようやく実施することのできるイベントです。
何気なく楽しんでいる人も
多いと思いますが、
なかなか開催までには厳しい道のりがある、
ということですね。

上記のような理由から
長い目で見ると、夏の風物詩とも言える
花火大会はザンネンながら
今後もさらに減少していき、
最終的にはもの珍しいイベントになってしまう
可能性もあります。

が、だからこそ
楽しめるうちに花火大会を
存分に楽しんでおく、ということも
大事になるかもしれませんね!

色々と大会の運営にも苦労がある、
ということです。

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