カラス対策!出したごみを荒らされないためにはどうすれば?

ごみを出す際に悩まされる存在が
「カラス」だと思います。

カラスによってゴミを荒らされてしまったり
そういった現場を見たことのある人は
多いのではないでしょうか。

カラスは、当然、人間の都合など考えては
くれませんから、お構いなしに
ゴミを荒らします。
欲しいものを取って、後片付けをせずにそのまま飛び去る…

そんな感じですね。
間違ってもカラスが後片付けなどをしてくれるはずもなく、
後に残るのは、
散らかった惨状だけです。

では、カラスにはどのような対策が
有効的なのでしょうか。
ごみを荒らされないための対策を
それぞれまとめていきたいと思います。

ごみを守るために!

カラスからごみを守るためには
どのようにしていけば良いのでしょうか。

対策をしなくても全然平気だよ!
という人もいるかもしれませんが、
それはたまたま運が良いだけの話です。

運が悪ければカラスがやってくるように
なってしまうかもしれませんし、
もしもカラスが一度でもやってきてしまうと
それが癖になってしまい、
繰り返し、カラス被害を
受けることになってしまう
可能性も十分に考えられます。

では、どのように対策をしていけば
良いのでしょうか。

ごみを見えにくくする

カラスは視覚でごみを識別していると
言われています。
そのため、目立つ色のごみがゴミ袋の
中から見えていたりすることで、
カラスに荒らされてしまう可能性が
高まってしまう場合があります。

そうなってしまわないために、
「ごみそのものを見えにくくする」ということが
大切なポイントの一つになりますね。

今では透明で、中身が見えるゴミ袋が
多いですから、カラスにとっても
中身が見えるのは同じことです。

よくある対処法としては
袋の中に入れる食材系のごみや
目立つ色のごみは、新聞紙などで包んでから
ゴミ袋に入れるようにする、
ということですね。
これにより、カラスにごみを荒らされる可能性を
少しでも減らすことは可能かと思います。

ただし、目立ちそうなごみを全部新聞紙に包んで
ごみ袋に入れたら100パーセント安心なのかどうか、
と言われるとザンネンながら答えはNoです。

それをしても、ゴミ袋を破かれて
新聞が散らかっているようなこともあります。
私も実際にやられました(笑)

と、いうことで、ごみ袋の中に入れるごみを
新聞紙で包む、ということは一つの対策には
なるのですが、絶対安全、というわけではありません。
あくまでも、ある程度確率を下げるもの、
ぐらいに認識しておきましょう。

ネットを利用する

定番のカラス対策の一つですね。
カラスよけのネットを利用することで、
カラスによるごみ被害を防ぐことが可能です。

ごみ袋がそこに合っても、
ネットがかぶさっていればカラスとしても
手を出すことはできませんからね…。

ただし、ネット自体の被せ方が適当で
隙間が出来ていたりすれば
カラスはネットの隙間からごみを
取り出しますし、
ネットの上からでも隙間が大きい場合は
ごみ袋に穴をあけてゴミを取り出して
しまう可能性もあります。

そのため、ネットの利用は定番で
多くの人が使っている方法ではありますが、
被せ方によっては万能ではない、ということは
覚えておいた方が良いでしょう。

カラス避けのネットは
ホームセンターなどでも販売されていますし、
アマゾンなどのネットでも販売されています


ミツギロン カラス博士のゴミネット イエロー ブラック 100×110cm

上記のような商品をはじめ、
色々な商品があるので
カラスの被害に遭っている場合は
一度こういったものも試してみると良いかもしれません。

利用する場合は「被せ方」に注意して
隙間が空いたり、飛んで行ったりしないように
注意しましょう。

なお、トウガラシの成分などをカラスは
苦手としているので、
そういったものがついているタイプの
ネットも存在します。
それらを用いればさらに効果的に
カラス対策が出来るのではないかと思います。

が、カラスも学習するので
最近では簡単なネットだと
カラスが動かしてごみを荒らし始めたり
することもあるようなので
ネットを買ったからと言って
100パーセント安心することはできない、
というのも一つの不安材料になりつつあります

バケツやゴミステーション

ネットでもダメなのであれば
バケツを利用するのも一つの方法になります。
バケツを利用していれば、
ネット以上にカラス対策となるでしょう。

ただ、これもフタが開きっぱなしだったりだとか
バケツ自体が倒れてしまって
ゴミ袋が出てきてしまっていたりだとか
そういったことがあれば
カラスに荒らされてしまう可能性は十分に
ありますから、その点に関しては
注意をしておきましょう。

「ゴミステーション」というものもあり、
こちらは費用はある程度かかることと
設置場所の問題などはありますが
条件を満たすことができるのであれば
ごみ出しのカラス対策においては
最強の効果を発揮してくれるものに
なると思います。
設置の受付などをしている業者なども
あるので、最終的にカラスで頭を
抱えてしまった場合は、
考えてみるのも良いかとは思います。

音でカラスを撃退

カラスは大きな音が苦手、と
されています。
そのため、あまり一般的ではありませんが
大きな音を発したり、
カラスの苦手な超音波などを用いて
カラスが近づいてこないようにする、
と言う方法もあるにはあります。

しかしながら、この方法に関しては
導入時に周辺の住民や自治体などと
相談することが必要になりますし、
費用も場合によっては大きくかかることに
なってしまいますから
個人で導入する、ということはあまり現実的ではなく、
難しい方法であるのは確かです

周辺環境を整える

自分たちがいくらしっかりと
カラス対策をしていたとしても、
近隣住民の中に、適当な人がいれば
そのゴミが荒らされて、カラスがやってくる原因に
なってしまう、というのも事実です。

あなたの自宅のごみは
綺麗になっていて、しっかりとカラス対策が
されていたとしても近くの住民が適当な場合、
”そこにエサがある”ことには変わりがないわけですから
カラスが集まって来てしまうわけです。

カラスが集まっていれば、当然、周辺住民の
ごみが散らかることになりますし、
場合によっては、あなたのごみにまで
手を出そうとするカラスが居る可能性も
充分にありますから、
近隣住民の中に適当な人がいる場合は
話し合って対策をお願いした方が、良いかもしれません。

エサをやらない

大丈夫だとは思いますが
間違ってもカラスにエサをやったりだとか
そういったことはしないようにして下さい。
カラスはそのことを覚えますから
さらにたくさんのカラスがやってくるように
なってしまう可能性も考えられます。

もしも、近隣住民にカラスに対して
エサやりをやっているような人がいる場合は
やめてもらうように相談し、
やめてもらうのが一番です。
(ごみ被害が出ているのにカラスにエサをやるような人が
素直にはい、そうですか…と言うとは思えませんが
言わなければ始まりませんから…)

もしそういう人がいる場合で
まありにも酷いのであれば、
自治体への相談も視野に入れる必要があるでしょう。

まとめ

カラスは非常に賢い生き物です。
ごみを一度荒らされると、カラスもそれを覚えて
何度も何度もやってくるようになってきてしまいます。

そのため、上記のような対策をしっかりと行い
「ここではエサは手に入らない」ということを
カラスに覚えさせる必要があるのです。

ただ、カラスを追い払うためと言っても
直接攻撃したりするのは危険
(逆に攻撃される可能性があります)なので、
手を出すのはやめておきましょう。

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