バイトの面接に大事なのは勤務できる日数と曜日と時間!

アルバイト

店員Kです!

アルバイトの面接において
大事なことは色々とありますが、
大前提として大事なことがあります。

それは、アルバイトに出ることのできる
「日数」そして「曜日」「時間」
この3つです。

これらが、相手側にとって、
希望通りでないと、落とされる可能性はかなり上がります。
経歴や面接中の受け答えがどんなに良かったとしても、
それは、まぎれもない事実です。

もちろん、店長によって考え方は違うので、
100パーセントと断言することはできませんが、
この3つの要素が、相手の意に沿わないと、落とされる可能性は
かなり上がってしまうのは、まぎれもない事実なのです。

その理由を、元店長の視点から語って行きます。

バイト面接に最重要な3つの要素!

もちろん、この3つの要素が全てではありません。
受け答えなどももちろん大事な要素の一つです。
ですが、今回の記事で紹介するこの3つの要素は「大前提」と
なる要素です。

これらの条件が満たされていない場合、
採用される可能性はかなり低くなってしまうでしょう。

「時間」「曜日」「日数」
これらが、とても大事な要素となるのです。
ポイントを、それぞれ見ていきましょう。

3つの要素が大事な理由

アルバイトスタッフで回っているお店や職場は
定時…ではなく、スタッフごとにシフトが決まっていて、
それに合わせて働く、ということが多いかと思います。
会社員のように朝から夕方、みたいな感じではなく
スタッフごとに勤務時間が異なる感じですね。

特にお店などの場合は、スタッフごとに異なる
勤務時間が組まれているかと思います。

基本的にこういうお店の場合
スタッフが足りている時間、足りない時間、
足りている曜日、足りない曜日があります。

そのため、
足りていない時間・曜日に出れない人、は
冷たい言い方をすれば必要ありません。

逆に言えば、
足りていない時間・曜日に出れる人は
喉から手が出るほど採用したいわけです。

日数に関してもそうです。
例えば、週5入っていたバイトさんが退職した場合は、
代わりのアルバイトさんを募集することに
なると思いますが、
その時にやってきた人が「週2ぐらいしか出れません」と
告げて来たら、多くの場合は、不採用にするでしょう。

逆に、週2のバイトさんが辞めた場合の募集時に
「週4、5回は出たいです!」と言われた場合
”ちょっとなぁ”となってしまうものです。
どこのお店も人件費削減が騒がれていますから、
あまり枠が空いていないときに、
たくさん入りたい!と希望してくる人材は
ちょっと厳しいというのも実情です。

そのため、
曜日・時間・日数。
これは、アルバイト面接において、何よりも大事な要素の
1つと言えるのです。
この3つの条件が揃っていないと
合格はなかなか厳しいのが事実です

事前に確認

アルバイトの募集要項を見て、
事前に3つの条件について
確認しておくと良いです。

場所によっては
「希望日数」「希望曜日」「希望時間(午前や午後など)」が
募集の紙に書かれているはずです。
ただし、「それしかいらない」みたいな強い書き方を
しているところもあれば、
「土曜日日曜日出られる方歓迎」のような
オブラートな書き方をしているところもあります。
ただし、この場合も、土曜日と日曜日は出られません、と言えば
恐らく落とされるでしょう。
歓迎=そうでない人は歓迎しない、という意味ですから
この点は注意しましょう。

また、バイト先がとにかく早く人材を集めたい場合
募集要項で厳しい条件をつけてしまうと、
どうしても人の集まりは少なくなってしまいますから
なるべく条件をつけないようにして、
「アルバイト募集」をするところもあります。
この場合は、面接などをしながら、
相手がどのポジションを求めているのかを探って行く
しかありません。

応相談と書いてある場合

バイト先の募集要項に曜日などの指定が合っても
「時間帯などは応相談」と書かれている場合も多いと思います。
確かに、私も雇われ店長時代にアルバイト募集の
案内にそう書いていました。

が、これはあくまでも「相談に応じるだけ」です。
相談したとおりにする、とは一言も言っていません。
相談があれば聞きますよ、というだけであって、
採用する側が気に入らなければそこで終わりです。
容赦なく「不採用」の判断を下します。

応相談と書いてあるから
こっちの希望を何でも聞いてもらえる!!
と、そういうことではないので、その点に
関しても、注意はしておきましょう。

3つの要素がダメだと落とされるの?

採用する方針は、アルバイト先によって様々です。
「こうだと絶対に受からない」ということは
ありません。
例え、曜日・時間・日数、この全てがダメ
だったとしても、もしかしたら採用してくれるようなところも
あるかもしれません。

経歴か、
面接中に話をした雰囲気か、
それとも何らかの資格・スキルか。

面接相手に「曜日や時間、日数が合わなかったとしても、
それでも採用したい!」と思わせることができれば
採用される可能性があるのは事実です。

ただし、これまでにも書いてきたとおりに、
曜日、時間、日数、
この3つの要素が全て合わない!という場合、
採用されるのはかなり難しくなってしまうのはまた、事実です。

やはり、採用する側からすれば、
人員が足りない部分の補充のために
採用する場合がほとんどですから、
足りてない曜日、
足りてない時間帯に出れない人は
あまり採用したくないのは事実ですし、
希望日数が、採用する側の思惑とずれていれば、
やはりこれも採用したくない、というのは
事実でしょう。

そのため、時間も曜日も日数も合わない、という場合は
採用されるのはなかなか難しいのも
事実としてあります。
もちろん、採用する人にも色々と考えはありますから
100パーセントとは言いませんが、
面接相手の希望から完全に外れている場合、
採用される可能性はかなり低くなります

隠して採用されるのはやめたほうがいい

面接中に嘘をつくことも
しようと思えば可能です。
例えば、本当は土日出れないけれど、
土日出れる?と聞かれた時に、
とっさに「はい」と答えることも
可能と言えば、可能、ということです。
しかしながら、これは個人的にはおすすめしません。

理由としては
採用後に必ずトラブルになるからです。
土曜日・日曜日もバイトに入れます!というから
採用したのに、いざ採用されてみると
土曜日・日曜日は出れません、では
バイト先側からすれば、話が違う!となりますし、
バイト先の人間からの心象は物凄く悪くなるでしょう。

また、コチラ側が約束をたがえた訳ですから、
希望した日数などをちゃんと入れてもらえない可能性も
充分にあります。

確かに、どうしても採用されたいバイト先の場合、
嘘をつきたくなってしまう気持ちも
分からないでもないですが、
バイト先、そして自分、どちらのためにもならないことですから、
面接中に曜日・時間・日数の関係でうそをつくのは
絶対にやめた方が良いと思います。

面接後にやむを得ない事情で出れないくなってしまった場合は
仕方がありませんが、
それ以外の場合は、急に話を変えることは、避けましょう。

まとめ

アルバイトの面接において、
時間・曜日・日数は本当に大切になります。
正社員の採用とは、ここは大きく異なる部分だと思います。
私も、採用をやってましたが、
やはり、どんなに良い感じの人でも、
曜日や時間が合わない人は、採用候補から
真っ先に落としていました。

足りない時間を補うことができない、というのは
アルバイト採用の面で考えると、
相当致命的なことであるのは確かですし、
採用を目指すのであれば、とても、大事なポイントです。