病院に入院する際には
”保証金”を求められる場合があります。
保証金とは一体何なのか、
必ず必要なのかどうか、
クレジットカードなどで支払うことはできるのかどうか、
支払いできないとどうなるのか、
このような点を詳しく解説していきます。
入院時の保証金とは?
入院保証金は病院に入院することになった際に、
一時的に預けるお金のことで、
入院費の未払いや、トラブル防止などの意味合いで、
預かっているものになります。
ただし、病院によってこの扱いは異なっており、
必ずしも保証金が必要になるわけではない点や、
金額、仕組みなどが病院によって多少異なる場合がありますので、
必ず、入院することになった際には
利用する病院に確認をしてみて下さい。
↓では、一般的に多いパターンなどをお話していきます。
保証金が必要かどうかは病院による
まず、入院保証金は全ての病院に存在するわけではなく、
病院によって入院保証金の有無は異なります。
預かっているところもあれば、
預かっていないところもある、ということですね。
入院保証金を預かっていない病院の場合は
特に入院当日に大きな費用が必要になることは
基本的にはありません。
病院によって保証金があるかどうかは異なりますので、
この点は各自で確認が必要です。
保証金は戻ってこないの?
入院保証金は”預かる”という形ですので、
基本的に退院時には、
入院費が引かれた状態で戻って来る形になります。
(保証金より入院費の方が高額の場合は差額を払う形になります)
また、入院費をクレジットカードなどで支払いしたい場合は、
病院側と相談し、保証金はそのまま返してもらい、
クレジットカードで改めて支払い、ということも
病院によっては可能です。

いずれにせよ
退院時の入院費の支払いに充てられたり、
返却されたりするので、
”あくまでも一時的に預けるだけ”と、
いうことになります。
保証金はいくら?
入院の保証金は病院や、
入院時の状況などによって
異なります。
基本的に保証金は5万円程度で、
高額でも10万円ほどになりますが、
個室などに入院する場合は
多くなる傾向にあります。
ただ、全ての病院でこの金額!と決まっているわけでは
ありませんので、保証金の有無の部分も含めて
入院する場合には病院によって異なる、という点は
覚えておくようにしましょう。
もちろん、保証金がいくらであった場合でも
最終的には入院費の支払いに充てられたり、
必要なかった分は戻って来るので、
そのお金が取られてしまうわけではありません。
クレジットカードは使えるの?
入院の保証金の支払いに
クレジットカードなどは使えるのかどうか。
これも、病院により異なりますが
基本的に入院の保証金は
あくまでも預かるだけとなりますので、
クレジットカードなどが使用できず、
現金のみとなっているところがほとんどです。
その理由としては、
当たり前のことですが、クレジットカードで保証金を
預かってしまうと、
そのままの形で返すことができなくなり、
返すには現金で返すようになってしまいますが、
そうすると病院側も色々と手間ですし、
患者側のクレジットカードの現金化みたいな状況も
招いてしまいますので、
”預かるだけのお金”という性質上、
保証金は現金のみの支払いになっている場合が多いです。
預かった証明などは必ず保管する
保証金を病院に支払った場合には必ず、
保証書を預けた、という証明となる紙などを
貰えると思いますので、
それはしっかりと保管をするようにしてください。
証明書になるようなものを無くしてしまうと、
”保証金を預けた!” ”いや、預かってない!”みたいなことが
始まってしまう可能性も0ではありません。
5万円にせよ、10万円にせよ、
決して安い金額ではないので、
しっかりと”預けていることを証明できるようなもの”は
手元で大切に保管をするようにしてください。
支払いが難しい場合はどうすれば?
急に現金で5万!10万!と言われても
”払えないんだけど…”という人も多いと思います。
どうしても支払いが難しい場合に関しては
病院側に相談し、対応するようにしてください。
病院によっては”短期間の入院であれば必要ない”と
してくれるところなどもありますので、
”黙って支払わない”のではなく、しっかりと病院側と
話し合って、対応するようにしてください。
話し合った上で必要ない、ということになれば
あとは安心ですからね。
払わないとどうなるの?
入院保証金を何も言わずに払わない場合、
入院が継続できなくなったり、
身元保証人に対応を求められたりしてしまう可能性があります。
あくまで預けるお金ですので、
”入院費を払わない”とは違い、
すぐに重大なトラブルに発展する可能性は
確かに低いですが、
それでも、”何も言わずに保証金を払わない”という状況が
続いているのはよろしくないので、
どうしても払うことが出来ない場合などに関しては
早めに病院の受付などで相談するようにしてください。
(病院側に伝えて、なら保証金はいいですよ、等、
話がついていれば問題はないです)
まとめ
入院時には、病院によっては
入院保証金が必要になります。
入院保証金は戻ってはきますが、
人によっては現金でいきなり5万を預けたりするのは
難しい場合もあると思いますので、
そのような場合に関しては
病院側に遠慮せずに相談して見て下さい。
そのまま黙って放置することだけは
やってはいけないことですので、
その点だけは、注意するようにしましょう!
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