年金納付猶予の承認が降りるまでの体験談を語る!どんな感じ?

年金は、必ず支払わなくてはいけないものであり、
支払わないと督促状だとか、そういった面倒なことに
なってしまいます。

しかしながら、当然のことながら
経済的に苦しい状況などである場合、
「それで払え」というものではありません。

場合によっては免除や猶予などの許可が
降りる場合もあります
(自分から行動を起こさなければ何もありませんが…)

私も、お店の閉店費用などで、経理上赤字になった
(備品処分の費用などが大幅にかかりました)年に
年金の納付猶予を申請してみました。

その経験談を語って行こうと思います。
皆様の参考にしてみてください。

そもそも納付猶予とは何か?

そもそも年金の納付猶予とはなにか。
これは、年金の支払いを猶予してくれる
(つまり待ってくれる)ものになり、
とりあえず、その場で支払いはしなくても良い、
というものになります。

あとで、余裕が出来たときに
自分の好きなタイミングで追納を行えば
良い、というものですね。

そして、納付猶予の魅力のひとつは、
仮に追納しなかったとしても、
督促状が届いたり、電話がかかってきたり
差し押さえになったりだとか
そういったことはない、というのも魅力のひとつになります。

本来、年金はスルーしていると、督促状や電話などが
相次ぎ、最終的には差し押さえ、という恐ろしい手段が
取られることになってしまいます。

が、納付猶予の申請をしていれば、
仮に追納しなかったとしても、何も起きません。
法的に認められていることです。
もちろん、追納しなかった分、年金の支給額は
減ってしまいますが、それ以外の影響はなく、
納付猶予になっている期間は、あとから追納しても
追納しなくても、問題はない、というものになります。

では、今回の記事では私が実際に
年金の納付猶予を申請したときの
お話をしていきたいと思います。

年金納付猶予については別記事にまとめてありますので
そちらを確認してみてください。

提出まで

前年の収入が私がやっていたお店の閉店などがあり、
経費などを差し引いた収入が、
年金納付猶予の対象となっていたために
納付猶予の申請をすることにしました。

申請をしなければそのまま普通に
払わなくてはいけませんが
申請をすることによって、これが変わりますから
申請しない手はありません。

納付猶予の書類は、年金のサイトから
ダウンロードすることができます。
私の場合は、それをダウンロードして書類に記入、
必要書類をセットにして、市役所の担当課に
郵送しました

直接持参でも良いのですが
郵送の方が手っ取り早かったので…

郵送の形式は特に指定はありませんでしたが
私は万が一届かなかった場合などのことも考慮し
内容証明郵便で発送しました。
大抵の場合は普通に届きますが
届いていないと面倒ですし、自分自身も不安に
なりますから、私は安心のためにも
内容証明郵便で送った感じです。

このあたりは個人の自由なので
自分でよく考えて発送しましょう。

控えが届く

控え用の用紙と返信用の封筒を同封すれば
相手が受け取ったことを証明する控えを
変装してもらうことが可能です。

これは、必ず必要と言うわけではありませんが
審査に数か月かかるため、
その間何の返事もないということになりますし
万が一届いていない場合、届いていないことに
気付くのは数か月後になってしまい、また提出を
やり直す、なんてことになれば、さらに時間が
かかるようになってしまいます。

そういった点から考えても、
返信用封筒などは同封した方が良いかとは思います。

私の場合は、だいたい1週間ちょっとで
控えが返送されてきました。

承認が下りるまで

その後は審査待ちです。
私の場合は審査中に電話がかかってきたりだとか
そういったことは一切ありませんでした。

サイトの方には「2か月~4か月」などと書かれていましたが、
実際に私の場合は
2月末に郵便局で内容証明で送り、
返事が届いたのは5月中ごろだったため、
3か月近くかかったことになりますね。

その申請許可が下りるまでの間は、
年金の支払いは保留していても良いとのことなので
私は保留していました。
督促が行き違いで届くこともある、と書かれていましたが
私の場合は、普段ちゃんと払っていたからか
何も届くことはありませんでした。

申請結果の通知ははがきで、ポストの
中に入っていた感じです。
内容はあっさりとしたもので私の場合は申請の許可が
下りた旨が記されていました。
(却下の場合はここに却下と書かれているようです)

翌年度の継続申請も念の為申請しておいたため
その許可も下りていました。
翌年度も閉店などが挟まった時期なので
恐らくそのまま許可が下りるかとは思います。

このように手順としてはそれほど多くないのですが
とにかく”待つ”時間が長いですね。
私の場合は2月下旬提出、
5月中旬許可、でしたがもっと長い人もいるようです。

逆に早い人もいるようで、その基準は
いまいち謎ですが、時間がかかるということは
覚えておいた方が良いでしょう。

まとめ

私の場合はスムーズに進んだ印象ですが
場合によっては却下されたり
そういったこともあるかもしれませんし
何らかの過程でトラブルがあったりすれば
もっと時間がかかる可能性は十分にあります。

ただ、基本的に、条件さえ満たしていて
ちゃんと発送すれば問題はないはずなので、
待ち時間が長い事以外は、
特に気にしなくても大丈夫だと思います

「本当に許可降りるのか…?」と
心配にはなりますし、忘れられてるのか…?と
心配になるかもですが、
とりあえず4か月は待ってみた方が良いでしょう。
気長に待ちましょう。

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