長期で働いてくれるアルバイトスタッフさんはどんな人?解説します!

アルバイト

店員Kです!

アルバイトを採用する際に、
”長期で働いてくれる人が欲しいなぁ”と感じる
職場もあるかと思います。

長期で働いてくれるアルバイトスタッフさんが居れば、
それこそリーダー格として、一時的に職場を任せることも
できると思いますし、
その人がどんな人かにもよりますが、貴重な戦力として活躍
してくれるかと思います。

では、どんな人が、長い期間アルバイトをしてくれる人なのか。
それを、店長経験を元に、ご紹介していきたいと思います。

長期間働いてくれる人はどんな人?

アルバイトスタッフとして長期間働いてくれる人は
どんな人か。
それをまとめてきたいと思います。
パターンごとに、長期間働いてくれるか、それとも
短期間でいなくなってしまうことが多いかをご紹介していきますので、
参考にしてみてください。

必ずしも、長期間働いてくれた方が良い!ということでは
ないのですが、上でも書いたように、長期間働いてくれる
アルバイトスタッフさんにはメリットも存在します。

長期バイトを求める場合は、覚えておきましょう!

学生さんは?

長期間のアルバイトスタッフさんを望むのであれば、
基本的に、学生の方を採用するのはNGです。
高校生でも、大学生でも、です。

まず、学生さんの場合、本業はアルバイトではなく、
学業です。フルタイムで入ってもらうことは難しいですし、
学校行事などがあれば当然のことながらそちらが優先になります。
急に予定が入ることもありますし、その辺はしっかりと考慮
しておくべきでしょう。

そして、学生さんは、長くて2、3年程度の
アルバイトになるかと思います。
高校生であれば、大学に進学したり、高卒で就職したりする際に
アルバイトから離れたり、アルバイトを変えたりする可能性も
高いですし、大学生であれば、就職活動の際に、もしくは
就職した際に、退職することになるでしょう。

稀に、高校⇒大学に行っても、同じアルバイトを続ける人や
大学で就職活動が上手くいかずにそのままお世話に
なる人なども居ますが、
基本的には卒業と共に、アルバイト先からも去って行く
かたちになる場合が多いですから、そのことは覚えておかなくてはなりません。
長期のアルバイトをお願いしたいのであれば、
その点はしっかりと考えておくべきでしょう。

掛け持ちのフリーターは?

他のアルバイト先と掛け持ちしているフリーターも
長い目で見ると、長期的なアルバイトは難しいかもしれません。
理由としては、例えば、もう一方のアルバイト先から
契約社員への登用などを持ちかけられたりした場合は、
そちらの方に専念するために、バイトを辞める可能性もあります。

一方から何か良い話があれば、そこまで、ということになる場合も
多いですから、掛け持ちのフリーターさんの方が、
長期的に働いてもらうのは、難しい傾向にあるかと思います。

また、掛け持ちのフリーターさんを何人か採用したことが
ありますが、急な予定変更だったり、シフトがごちゃまぜに
なってしまったりと、そういうこともあったので、
そういうリスクはあるということは、覚えておいた方が
良いかと思います。

加えて、掛け持ちしていたフリーターさんの一人は
何年でもやります!みたいな感じで社員登用を
目指しているような感じだったのですが、掛け持ち先の
バイトの方で社員登用のお声が先にかかったため、
退職した、ということもありました。
もちろん、それはアルバイトさんの自由ですから、
雇う側が責めることはできません!

そういうこともある!という覚悟は
しておかなくてはなりません!

何かを目指しているフリーターは?

何か、夢に向かってお金を貯めたりしている
フリーターさん…。
このパターンだと、上記の掛け持ちフリーターさんよりは
長く居てもらえる傾向にあるような気もしますが、
その方が目指している夢に辿り着いたときには、
間違えなく、アルバイトを辞めます。
これは当たり前のことですし、何も悪い事ではありません。

目指している夢があるフリーターさんを採用するときには、
その目指しているものに辿り着くまでの時間が
どのぐらいあるのかをよく考えてみるのも
良いかと思います。

社員登用を目指しているフリーター

長く働いてもらえる可能性が高いタイプです。
ただし、”社員登用”している会社に限ります。
実際に社員登用の可能性が0なのに
「社員登用ありますよ~」みたいのはNGですが
実際に社員登用があるのであれば、それは
長期働いてもらう上での好材料になると思いますし、
場合によっては、本当に正社員登用するようなことも
あるでしょう。

ただ、このタイプのフリーターさんは
”社員登用の可能性がない”と判断した時点で
見切りをつける可能性はあります。
たとえ、社員登用と言う言葉で釣っても、
それが口だけのものだと気付けば、その人は
去って行きます。
フリーターさんを見縊ってはいけません。
私もフリーターだった時期がありますが、
「あぁ、この会社は社員登用する気ないな」というのは
長く働いていれば分かりますし、
希望がその先にないのであれば、見切りだってつけます。

本当に社員登用があるのであれば、
長期働いてもらえる材料にはなりますが、
それが嘘であったり、ほとんど希望が無ければ、
アルバイトさんは去って行きます。

特に目的は無いフリーター

悪い意味ではなく、特に目標を持っておらず、
フリーターとしてやっていこう、と思っているタイプの
フリーターさんも、長期で働いてもらえる可能性はあります。
職場の居心地次第になりますね。
居心地が良ければ、長期やってくれると思いますし、
逆に居心地が悪ければ、短期で抜ける可能性もあります。
このあたりは、職場のトップの腕の見せ所でしょう。

ですが、採用時に特に目指しているものがない方の場合でも、
時がたてば、何かを目指すようなこともあるでしょう。
その場合は、退職したり、転職したりする可能性もありますから、
やはり、ずっと働いてもらう、というのは、なかなか難しいというのは
事実として覚えておきましょう。

主婦のパート

主婦のパートの方なども、場合によっては長く
続けてもらえる可能性は高いですね。
もちろん、これも人にはよりますが、
職場の居心地がよく、特に辞めるような理由がなければ
長く続けてくれる可能性は高いでしょう。

正社員を目指しておらず、
家計を支える目的であれば、
職場の居心地が良くて、時給なども十分出ているのであれば
長期化は期待できるでしょう。
ただ、家庭の事情などにより退職する場合もありますし、
それは当然個人の自由ですから、
その点に関しては、しっかりと覚えておかなくてはなりません。

また、職場の居心地が悪ければ
パートさんもそうですが、すぐに人は辞めていきます。
アルバイト・パートを募集しているところなんて
いくらでもありますから、ブラックな雰囲気の職場で
わざわざ働く必要なんてないわけです。
そのことは忘れることなく、しっかりと
ちゃんとした雰囲気の職場を作ることも、大切なポイントの
1つになりますから、注意しておきましょう。

まとめ

できるだけ長期働いてくれる人を雇いたい場合は
上記を参考にしてみると良いかと思います。
ただし、アルバイトやパートとして働く人も
人間であり、それぞれ、自分の人生というものがあります。
採用時に「長く働きたいです」と言っていた人でも、
事情が変わることはあります。

そんな時には「話が違うじゃないか!」とわめくのではなく、
快く見送ってあげることもまた、職場の責任者としては
大切なことになります
自分だって、人生の先のことが全部分かるわけじゃないと思います。
アルバイトスタッフさんだって、そうなのです。