一般人からすれば迷惑!ツイッターデモはマイナスイメージを生むだけ。

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ツイッターデモと呼ばれる行為が
行われることも最近では多くなりました。
(〇〇に抗議します とか 〇〇に賛成します とかそういう系統のやつです)

やっている当人たちは、気づいていないかもしれませんが、
これは「内容に関わらず」
一般のツイッター利用者からしてみれば
ただ、「引く」だけの行為です。

そのことを自覚もせずに、
自分たちが正義だと言わんばかりに盛り上がれば
盛り上がるほど、
普通にツイッターを利用しているだけの人たちは
「何この人たち…」となっていきます。

これが、現実です。

何を言うのも、自由ですが
そのことは、よく考えたほうが良いでしょう。

内容が正しいか、間違っているかは関係ありません。
多くのツイッターデモ行為は、
一般人からすると

・何を伝えたいのか全く伝わってこない
・攻撃的な発言や過激な発言が多く、危険な集団に見える

ものです。

自分たちだけで盛り上がって、周りが見えていないことが
多いように見えますが、
本当に伝えたいことがあるなら、よく考えるべきです。

正直”一般の人には何も伝わらない”ですし
”危ない人たち”に見えるだけです。
攻撃的な、過激な発言をしてるのは一部だと思いますが、
一般のツイッター利用者からすると
”関わりたくない、攻撃的な集団”にしか見えない状態になっています

自分たちの考えはさておき、現実は、そういうものなのです。
本当に伝えたいことがあるなら、
冷静に、自分たちのしていることをよく、客観的に考えてみるべきです。

周りが見えない状態になっていては、
↑のように、思われるだけです。

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多くの人に対してマイナスイメージ

ツイッターデモなどという行為は
多くの人からは「マイナスイメージ」を抱かれるだけです。
内容は関係ありません。

特定の物事に対して「賛成」であろうと、
「反対」であろうと、”ツイッターデモ”という行為自体が
「マイナスイメージ」なのです。
どっちの意見がどうこう、ではなく
「どっちもなんだか怖い」と、それだけです。

特別、思想を持たない一般的な人から見れば
意見の内容などどうでもよく、
ハッシュタグをつけて騒いでいるような人に対しては
マイナスイメージを抱く、それが現実です。

実際に、そういうワードは
ミュートされたりしていることは非常に多いです。

つまりは、”うんざり”されているわけです。

当然、そういうことを繰り返していれば
”その話題”事態にも嫌悪感を抱かれるようになり、
ツイッターで騒げば騒ぐほど、普通の人は
「なんか嫌な感じだなぁ」となっていきます。

これを理解できず、
騒ぎまくっているのであれば、注意したほうがいいです。
これは、大前提です。

そして、多数のリスクも存在します。

周囲の人から引かれる

上でも書いている通り、
ツイッターのデモ系のハッシュタグに参加していれば
確実に「引く」人は出てきます。
普段、普通のアカウントとして利用している人は
特に注意です。

”そういうのに関わりたくない”という人は
かなりの数、存在します。
ツイッターデモだとかなんだとかで、そういうハッシュタグを
つけたりして騒ぐだけで絶縁されたり
ミュートされたり、ブロックされたりする可能性は
非常に高いです。

まず、これはリスクの一つと言えます。

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凍結やロックの原因になる

これは、何故か。
陰謀だ!とか騒ぎ出す人もいますが
違います。

単純に「過激な発言」が通報されたり、
規約に引っかかって
凍結・ロックされているだけの話なのです。

ツイッターデモとか、そういう類のハッシュタグを見ると、
度を越した汚い言葉遣いや、攻撃的な発言が
非常に目立ちます。

そんなことをしていれば、
デモ云々関係なく、凍結されたり、ロックされたり、
他の利用者から通報されることは当たり前なのです。

冷静になって、よく考えてください。

ツイッターは何を言っても良い世界ではありません。

当事者以外に興味なし

先ほどから書いている通り、
一般のツイッター利用者は
ツイッターデモになど興味はありません。
むしろ「邪魔」だと思っています。
ミュートする人も多いですし、
そういうアカウントを手当たり次第ブロックする人もいます。

当然、内容にも興味はありません。
何を叫ぼうと「なんか怖い感じ」「どうでもいい」「うるさい」
そういうマイナスイメージしか抱かれません。

そして、訴えている相手も、ツイッターなど
いちいち相手にしません。

よく「10万ツイート!トレンドに入りました!」なんて
騒いでいるのを見かけますが、
全人口が何人いるのか。冷静によく考えてください。

これがみんなの声だ!みたいに言う人もいますが
違います。
ツイッターは、ごく一部の狭い世界であり、
さらにその中のごく一部でしかないのです。

勝手に大多数になってはいけませんし、
多くの人は、何のデモをしようが
「興味なし」「マイナスイメージ」
それだけです。

自分にとっても時間と労力の無駄

ツイッターデモなどしても
時間と労力を無駄するだけです。

本当に何か伝えたいことがあるなら、
ちゃんと相手に伝えるべきであり、
ツイッターでいくら騒いでも、
流れるだけです。

そして、一般の人たちからも
怖いイメージしか持たれません。
「関わりたくない」ということです。

例えば「A」と言う話題に関してデモなどを
していれば、デモ自体だけではなく
「A」という話題そのもののイメージも
大幅に悪化します。

人間とは、そういうものです。

ツイッターデモをやるだけ
時間も労力も無駄にしている…
それなら、自分のために時間を使った方が
遥かに有意義ですし、
自分にとってのリスクにもなりかねませんから、
注意したほうが良いです。

ツイッターは、デモに使う場所ではありません。

使い方は自由ですが、
少なくとも”迷惑”に思われることは事実であり、
デモを”迷惑”と思うのも、また、自由です。

逆にマイナスイメージを植え付けるだけの効果しかない、
というのが現実です。
それは、理解しておいた方が良いですし、
あまり攻撃的な発言をしているような人は
気を付けたほうが良いです。

理由はどうあれ、「攻撃的な発言をしていい」なんてことには
なりません。

まとめ

”一般目線”で、よく考えてみてください。

ツイッターデモを見て、
良い気分になりますか?

攻撃的な発言が含まれるハッシュタグを見て
その人たちに賛同しようと思いますか?

思わないはずです。

今一度、自分に対するリスクなども含め、
冷静に考えたほうが、良いです。

少なくとも、多くのツイッター利用者は
「良いイメージ」は持っていません!

考えは自由ですが、
”迷惑に思う人が多い”のは事実です。
ここを現実逃避することは、伝えたいことを
伝える上でもマイナスですし、
その部分に関しては視野を広く持った方が良いです。

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