歳をとってから子供が欲しいと思ってしまった場合はどうすれば?

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若い頃は子供はいいや、と思っていたけれど
歳をとって、高齢になってから子供が欲しくなってしまった…。

そんな人も世の中にはいるかと思います。

子供を持つ・持たないは個人の自由であり、
誰かに強制されるものではありませんし、
子供を持たなくても、幸せに生きることは
当然、人にもよりますが可能です。

逆に、子供がいても不幸になってしまう人もいますし、
このあたりは子供の有無は一つの要素でしかなく、
最終的に幸せになるか、そうでないかは、
そこの部分も含めた色々な要素で決まるものです。

ですので、必ずしも子供を持たないといけない、なんてことは
絶対にないのですが、
それでも、歳を取ってから”子供が欲しい”と思い始めてしまったら
なかなか自分の中で気持ちの整理をつけるのも
難しいのではないでしょうか。

では、どうすれば気持ちに整理をつけることができるのか、
そのポイントや考え方などを解説していきます。

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年齢によっては手遅れである可能性も

まず”歳を取ってから子供が欲しくなった”と言っても、
”どのぐらい歳を取っているのか”によっても
このあたりの部分は変わってきます。

例えば30代前半だったりすれば
まだまだ場合によっては全然手遅れではありませんし、
何らかの出会いさえあれば(そこが難しいところではあるのですが)
男女問わず、自分の子供に巡り合うことは場合によってはできるでしょう。

少なくとも”不可能”な状態にはまだなっておらず、
”可能性としては残されている”年齢です。

しかし、30代後半、40代、50代になってくると
もう”手遅れ”な場合もあり、
どんなに子供が欲しいと願っても、
どうすることもできない場合もあります。

個人差もありますが、30後半を超えて来ると
だんだんと子供を授かることができる可能性は減ってきて、
最終的には”不可能”になってしまい、
その時点で自分たちの子供と巡り合うことはできなくなります。

男性の場合は”年の差婚”で相手さえいれば
何歳になっても”完全に0パーセント”ということにはなりませんが
しかし、この場合もやはり可能性としては30代後半、40代、50代と
どんどん下がっていき、
実質的にはほとんど0に近くなる、と言っても良いでしょう。

と、言うのも当然のことながら自分が歳を重ねれば重ねるほど、
若い世代の人からは相手にされなくなるのが普通ですから、
”相手がいれば”自分の子供が…ということは不可能ではありませんが
そういう年齢層の人には見向きもされなくなりますので、
実質的に、高齢になればなるほど、男性の方であっても、
自分の子供に巡り合うのは”ほぼ不可能”な状況になります。

稀に年の差婚のニュースなどを見かけたりすることも
あるとは思いますが、例えば芸能人だったり、
資産があったり、そういう人で、一般的には
ある程度の年齢まで独身だったり、子供がいなかったりする人は
そのままであることがほとんどです。

ですので、例えば
”自分の子供がやっぱり欲しい”と感じるタイミングが
30代前半だったりする場合は、
男女ともに”まだ”可能性はありますが
(それでも難易度はある程度は高いです)、
それが40代だったり、50代だったりする場合は
基本的には”もう手遅れ”で、
自分の子供に関しては諦めなくてはいけないようなこともある、
というのが現実になります。

再婚であれば”子供”は持つことはできる

高齢になってから子供が欲しい、と思ってしまった場合は、
代替案としてはひとつ、
”子供がいる人と再婚する”というのが、手段になります。

もちろん、これも相手がいることですので、
そういった相手とちゃんと真剣に関係性を作っていく必要がありますが、
もしも”子供がいる人”(以前離婚するなどして、その相手との子供がいる)と、
結婚(相手からしてみれば再婚)することで、
血のつながりはありませんが、
”子供の親”になること自体は可能です。

本来の親子関係とは異なってしまう場合も多いですが、
それでも、自分が年齢的にもう手遅れになってしまっているような場合で、
どうしてもまだ子供が諦めきれない、と言う場合に関しては
子供が既にいる相手と結婚する、というのも選択肢の一つにはなります。

相手が連れている子供が小さければ小さいほど、
その子も、本来血のつながりのないあなたのことを”親”として
接してくれる可能性も十分にありますし、
血の繋がりの有無以外は、子育てをすることには変わりなく、
成長も喜ぶことができると思いますから、
”もう手遅れな年齢になってしまったけれど、諦め切れない”と言う場合は
そういうルートを考えてみても良いでしょう。

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兄弟の子などを大切にしてあげる

自分に兄や弟、あるいは姉・妹でも良いので、
子供がいる兄弟がいるのであれば、
親戚の伯父さん・伯母さんなどとして、
その子の面倒を見てあげたりするのも、
ある程度、自分の心の隙間を埋めるポイントの一つになるかと思います。

もちろん、兄弟の子供たちは
あなたの子供ではありませんので、
そこのところはちゃんと認識した上で、ということは
大前提ですし、
そこのところを勘違いするようなことがあっては
絶対にいけませんが、ちゃんとそういった部分を
理解した上で、兄弟の子供などを可愛がってあげることは
全然問題ないかとは思います。

ただ、相手の家族に「しつこい」とか、
そういう風に思われてしまうような行動を取ったり、
迷惑をかけるような行動を取ったりしてしまうことは
控えるべき行為なので、
この辺りはちゃんと、相手の親(自分の兄なら兄と)と
しっかり相談をしながら、迷惑にならない程度に
接するようにして下さい。

手遅れな年齢ではない場合

30代前半だったり、中盤だったりする場合は、
まだ”自分の子供が欲しくなった”と言う場合でも
完全に手遅れな年齢ではありません。

ただ、男女ともに既にタイムリミットとしては
”ギリギリ”の状態になりますから、
急ぐ必要はありますし、
それまで、そういう相手がいなかったとなると、
なかなか急に見つけるのも難しいですから、
すぐに婚活を始めるなど、”アクション”を起こす必要があります。

少なくとも”今まで通り”だと、
何も変わらないまま、そのまま歳を重ねて
上でも書いたような”手遅れ”な年齢になってしまいますから、
まだ”ギリギリ間に合う”範囲内の人は
早めに行動を起こすようにしましょう。
(もちろん、行動を起こしても結果が伴うとは限らないので、
その点は理解しておく必要はあります)

別の道を進むのも手

どうしても子供はもう無理な場合も
残念ながら現実としてはあるので、
その場合は別のことに価値を見出して生きていく、
というのが現実的な方法になります。

例えば「趣味」を何か見つけてその趣味を楽しんだり、
ペットを飼育してみたり、
あるいは仕事にやりがいを見つけたり…
何でも構わないので、そういうものを見つけていくことも大事になります。

いつまでも”もうどうすることもできないこと”で悩んでいると
ネガティブになってしまいますし、自分の人生の大事な時間も
無駄にしてしまいますので、そのようなことがないように、
自分自身で何か別のことに目を向けるよう、
切り替えていくことも大事になるのです。

まとめ

歳をとってから”子供がほしい”と思った場合、
場合によっては手遅れな場合も残念ながら存在します。

ただ、その場合でも血の繋がっていない子供の
成長を見守る(再婚の相手と結婚することや、兄弟の子供など)ことや
他のことに目を向けることで
少しでも、後悔を和らげることはできますし、
生きがいを見つけることもできますから、
自分なりに上手くカバーしていくことが大事になります。

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