Switch2とSwitch1の「縦マルチ」はいつまで?当面は続く見込み。

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ニンテンドースイッチ2発売後も、
多くのソフトは
ニンテンドースイッチ2版とニンテンドースイッチ1版の
同時発売のものが多く、
PS5などと同時発売のものはSwitch2版しかないこともありますが、
元々Switchの方に力を入れているようなタイプのソフトの場合は、
大抵がSwitch2版とSwitch1版の同時発売となっています。

こういった、”最新ハード”と、その1個前のハードで
新作を同時発売する発売形式は”縦マルチ”と呼ばれており、
最新ハードをすぐに購入するつもりがない人や
購入を考えていない人にとっては”縦マルチ”は長く続いてくれた方が助かりますし、
逆に、最新ハードを積極的に買うユーザーの中には
”縦マルチ”は早く終わりにしてほしい、と考えるユーザーもいて、
(※縦マルチ形式で発売すると、次世代機版も若干グラフィックなどが
落ちる場合もあるためですね)
その意見は人によって様々です。

では、そんなSwitch2とSwitch1の縦マルチはどの程度続くのか、
この点を予測していきたいと思います。

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Switch2と1の縦マルチは当面続く

まず、2025年8月時点から見える現状からも
Switch2とSwitch1の縦マルチは当面の間続く、
ということが言えます。

現時点で、既に2026年発売予定のタイトルの中には
Switch2とSwitch1の縦マルチで発売予定となっているタイトルもあり、
2025年も縦マルチのタイトルが非常に多いです。

このことから、今の時点でも
確定的に2026年は縦マルチが多い、ということが現実として
分かっている状態です。

2027年以降は今後の推移を見なければ確実なことは言えませんが、
それでも、これからお話していくような状況から
Switch1とSwitch2の縦マルチはかなりの間続いていくことが
予想され、
2027年にもSwitch1とSwitch2の縦マルチのソフトは
少なからず存在しているであろうことは、
安易に想像できることです。

では、その理由を具体的に解説していきましょう。

Switch1のあまりにも巨大な市場

ニンテンドースイッチ1は日本国内だけでも、
3000万台以上の売上を記録しており、
任天堂ハードの中でも歴代最高レベルの売上を記録しています。

また、過去ハードと比較しても
”Switch2登場時点でも勢いがある”状態で、
”大ヒットしたけど、途中で失速したWii”とは
また訳が違います。

Switch2はスタートは非常に好調ですが、
任天堂自身も決算発表で言及した通り、
価格が今までよりも高額であるために
”最初の勢い”が止まったあとにはペースダウンする可能性が高く
Switch1の市場の大きさを上回ることは
現実的にはなかなか難しく、
ユーザーの稼働台数も、当面はSwitch1が圧倒している状態となるでしょう。

その大きな市場を無視して、いきなりSwitch2独占にすることは、
メーカーにとってはメリットが薄く、
Switch2でなければどうしても実現できないような内容のゲーム以外は
当面の間はSwitch1との縦マルチを続ける可能性が非常に高いです。

特に、任天堂は”Switch2独占にすることで自社ハードの売上確保・普及”という
理由がありますが、
他メーカーからすれば”Switch2独占にして、自社ソフトの売上を犠牲にし、
他社ハードの普及に貢献する”メリットはほとんどないために、
基本的には性能が必要なソフト以外は、当面縦マルチということになると
考えられます。

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スペックが必要のないソフトを2独占にする理由がない

現時点では、これが現実で
スペックが必要ない(Switch1でも十分)なソフトに関しては
Switch2独占にする必要がそもそもなく、
2独占にすることで、売上を落とすだけになります。

と、言うのも上で書いたようにSwitch1の市場は強大ですし、
Switch2でもSwitch1のソフトを遊べるので、
「2に買い替えたから1のソフトは遊べない」ということも起きません。

そのため、余計にSwitch2独占にするメリットは薄く、
スペックを必要としないソフトは
この先もかなり長い間、
Switch1とSwitch2の縦マルチ、
あるいはSwitch1版のみの登場となる可能性は高いです。

ライト層も遊ぶゲームの場合は縦マルチor1用が長引く

ライトユーザーに人気のタイトルに関しては
当分の間、縦マルチが続く(またはSwitch1向けに発売)状態に
なると考えられます。

と、言うのも元々ゲーム機の移行はライトユーザーほど遅い傾向にあり、
今回のSwitch1⇒Switch2はこれまで以上に高額であるため、
ライトユーザーの移行はかなり鈍くなると考えられます。

PS5と比較すると安いですが、任天堂ハードはライトユーザーも多いため
任天堂ハード最高額の約5万は非常に高いハードルとなり、
ライトユーザーの移行は”かなり遅い”と考えられます。

そうなってくると、ライトユーザーも多く遊ぶようなタイトルは
なかなか縦マルチを切ることは出来ず、
Switch1版も発売するという状態が何年も続くと見込まれます。

また、前述した理由の通り
ライトユーザーが多く遊ぶようなタイトルの場合
比較的”あまりグラフィックなどは必要としないタイトル”が多いため、
ライトユーザーの比率が多いタイトルであればあるほど、
縦マルチまたはSwitch1版のみの発売も続く可能性が高いです。

Switch1版のみ発売もしばらく続く

縦マルチだけではなく、
”Switch2版を用意する必要性の薄いタイトル”は
Switch1版のみ発売、ということも長く続くと思われます。

実際にSwitch2発売後も
Switch1版のみ発売のタイトルも多く、
これはSwitch2に互換性があるため、
Switch2版をわざわざ用意しなくても、問題なく2ユーザーにも
遊んでもらえることや、
Switchは特に、PS4などと比べてもスペックを重視しないソフトも多いため、
”そもそもSwitch2版を出しても何のメリットもない”ソフトもあります。

そういったことから、Switch1の勢いが相当落ちるまでは
”Switch1版のみ発売”という選択をするメーカーも
それなりに多く出て来るのではないかと考えられます。

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任天堂本体のソフトの方が早めに縦マルチが終わる可能性も

すぐにSwitch2専用ばかりにするのは、戦略上もマイナスになるため、
しないと思いますが、
他メーカーと比べれば、任天堂タイトルの方が
早めに縦マルチがなくなる可能性はあります。

と、言うのも先程書いたように”任天堂”からすれば
Switch2専用にすることで、Switch2自体の売上を伸ばすメリットが
あるためですね。

2026年中はトモダチコレクションやリズム天国など、Switch1向けタイトルも
用意しているので、”すぐ”ではありませんが、
他メーカーと比べると、縦マルチやSwitch1向けタイトルの提供は
わずかに早めに終わる可能性は否定はできません。

まとめ

Switch1は非常に大きな市場であること、
そしてSwitch2自体の価格が高額であることから、
すぐに市場全体が移行することは不可能であり、
2026年、2027年と、縦マルチが続いていくものと
考えられます。

特に、ライトユーザーからの人気も高いような作品は
なかなかSwitch2専用にするのは難しいでしょうから、
他メーカーのソフトは特に、この先もSwitch1向けにも
展開される可能性は、非常に高いと言えます。

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