外で知らない人を注意するのは危険!リスクをよく考えて行動する!

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”外で見知らぬ人が迷惑行為を行っている”

そんな場面に直面した場合、
どうしたら良いのでしょうか。

”何が正しいか”を考えると
迷惑行為を行っている人に対して
注意・指摘をして、それをやめてもらう、直してもらう、
ということが一番ベストであり、理想論であるのは
確かですが、
世の中は理想通りに行動しただけで、平和になるほど
綺麗な世の中ではありません。

場合によっては、”外で知らない人を注意した”ことによって
重大なトラブルに巻き込まれてしまう可能性も
十分にあるのです。

そのようなことになってしまわないためにも、
しっかりと”リスク”を考えて行動することも
大切なことになるのです。

注意点やポイントを見ていきましょう。

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知らない人を注意=自分に「リスク」が生じる

外で知らない人を注意する、ということは
”良いこと”ですが、
一方で、自分自身の身を”危険に晒す”ということを
意味しています。

人間には、色々な性格の人間がいます。
当然、知らない人に注意されれば
”ごめんなさい”と、謝ってそれを改める人も
いるでしょう。

しかしながら、中には”逆ギレ”するような人もいますし、
あなたが”迷惑行為”だと考えて注意したら
”実は勘違いだった”なんていう可能性もありますし、
相手が子供だった場合、その子供の親が
”モンスターペアレント”である可能性も
否定することはできません。

相手が素直に納得しない場合、
外で知らない人を注意したことにより、
自分自身に身の危険が生じることになってしまいます。

一番安全なのは「関わらない」こと

自分自身が直接実害を受けているわけではない、
かつ、相手が「知らない人」なのであれば
一番、自分自身の安全を確保する点を重点的に
考えるのであれば、”関わらない”ということが
安全な方法であるのは事実です。

綺麗ごとを抜きにして、
”自分の安全”面を最優先して考えるのであれば、
”ノータッチ”、つまり、”注意しない”というのが
一番確実な方法です。

関わらなければ、何かに巻き込まれる心配はありません。
迷惑行為をしている人を見ると「注意したくなってしまう」気持ちが
芽生える人も当然いるでしょうし、
その気持ちも分かります。

ですが、あなたの人生が注意したことによって
壊れてしまう可能性もある。
大げさなことではなく、こういうことは
実際に世の中で起きていることですから、
”見知らぬ人を注意する際”には、その覚悟が必要です。

無難に考えるのであれば、
”関わらない”というのが一番確実な方法であり、
身を守る方法になります。

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トラブルに発展するリスクが高い。人生が壊れる可能性も

街中で平気で「迷惑行為」をするような人は
”そういう人”です。
つまり、危険人物である可能性も高く、
注意したところで、素直にそれを聞くような人では
ない可能性が高い、ということです。

まともな人は最初から
”他人が注意したいと思ってしまうような行為”を
街中ですることは、普通はありません。

ですので、あなたがもしも
”あの人、知らない人だけど注意しないと”と感じた場合は
基本的に、その相手は「危険人物」だと考えて下さい。
素直に言葉を聞き入れないタイプの人間である
可能性は高いです。

無視されたり、言うことを聞いてくれないだけであれば
まだ良い方で、最悪の場合は逆ギレされたり、
暴力を振るってきたり、
つきまといなどに発展する可能性もあり、非常に
リスクが高いのです。

例えば、街で見知らぬ人間を注意して、
それが原因で口論に発展してしまったりという
”トラブル”の可能性も十分にありますし、
それだけではなく、逆ギレされて暴力を振るわれるようなことがあれば、
最悪の場合、後遺症が残るような怪我や、
命を落とすようなことも可能性としてはあるわけです。

実際に、後遺症が残るような怪我を負ってしまった
事件なども過去の事例を調べると見つかります。

そのため、冷たい世の中だと思うかもしれませんが、
”注意することで、自分の人生が壊れてしまう可能性”も
十分にあるということは、
自分自身の危機管理の側面からも、忘れてはならない
大切なことになるのです。

「勇気」と「無謀」は違う

もしも街中でこの人を注意しないと!と思うような
迷惑な人を見かけた場合、
相手の雰囲気・体格・持ち物や周囲の状況などから
”安全に注意できるのかどうか”
しっかりと判断してください。

万が一、相手が逆ギレして反撃してきたような場合でも、
対処できる自信がなければ注意しない方が良いですし、
”対処”と言っても、こちらが暴力を振るったりしてしまっては
あなたも罪に問われかねませんので、
それ以外の対処ができるのかどうかを
よく考えて下さい。

その結果”リスクが高い”と判断したのであれば、
自分では注意せずに、
迷惑行為を見かけた場所が施設内などである場合
施設の管理者・係員・店員などに伝えて対応するようにし、
街中などの場合、警察に通報するなど、
”自分以外の力を借りて対応するようにしてください。

迷惑行為を行っている人を街中で見かけても
見て見ぬふりをする人が多い中、
勇気を出して注意をしようとすることは
決して間違ったことではありませんし、
”理想”的な対応ではあります。
その行為自体は、本来「良いこと」で、
注意する側が責められることではありません。

しかし、一方で、上のようなリスクは確実に存在していて
「それはダメですよ。やめて下さい」⇒「はい、すみませんでした」と
なるほど、この世界は綺麗な世界ではありません。

自分の安全を確保できないまま、正義感などで
注意することは「勇気」ではなく「無謀」です。

このあたりをしっかりと総合的に判断してから
”冷静に”行動を起こす。
何だか悲しい世の中だと思う人はいると思いますが、
それがこの世で生きていくための「スキル」の一つです。

誤解の可能性には注意する

見知らぬ人を街中で注意する場合
「早とちり」や「誤解」をしていないかどうか、
良く考える必要もあります。

一見”迷惑行為”に見えても、実はそうではない可能性、
何か理由がある可能性などもあります。

”明らかに客観的に見て迷惑行為と断言できる”ような場合に
関しては↑のようなポイントを意識した上で、
声を掛けたりしても良いですが、
”迷惑行為かどうか客観的には判断できない”というような場合に
関しては、むやみに声を掛けないようにしてください。

誤解であった場合、
当然トラブルになる可能性もありますし、
逆に、相手を傷付けてしまう可能性もあります。

そのため、
”確証がない”のであれば、しばらく様子を見るなどして
対応してください。

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他の人の力を借りるのがベスト

自分の身の安全を確保した上で注意できるなら話は別ですが
そうでない場合に関しては
”他の人の力を借りる”のがベストです。

例えば、お店の中から店員さんに、
駅なら駅員さんに、商業施設なら係員に、
街中なら交番に…といった具合です。

もちろん、言われる側にもリスクは生じますが、
お店などはある程度対策も練っているために、
一個人がいきなり注意してしまったりするよりも、
迷惑行為をしている本人に対しても圧力になりますし、
危険性としては飛躍的に下がります。

「安全確保」ができない場合、他の人の力を
借りていきましょう。

まとめ

綺麗事抜きにして言えば
”知らない人が、あなたに実害がない迷惑行為をしている”なら
放っておくのが、一番”安全”であり、
あなたに危害が及ぶ心配もする必要がなくなります。

冷たく言えば”知らない人”が迷惑行為をしていた結果、
その本人がどうなろうと、あなたの人生には
関係のないことですからね…。

対処しようとすることは”よいこと”です。
ですが、自分の人生は、自分でしか守れないので
そのことを忘れてはいけません。

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